01 ちぎれた恋



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|circle=豚乙女
|vocal=ランコ;めらみぽっぷ
|original=亡き王女の為のセプテット
むせ返るような空気に抱かれて
揺らめいた蜃気楼 泣きたくなるんだ
繋いだ手のひら 何の意味もない
わかってて くやしくて わざと振り払う

伝えたい言葉を飲み込んで今も
君に向ける笑顔のつくり方を考えている

殺した恋に色をつけても
剥がれ落ちてく 清らなこころに
幻だって構わないから
聞いて欲しいの 夢みがちな夢

思想も種族も生き方もすべて
逆さまって、些細だって、笑い飛ばしてよ
空に咲いた花 隣で見つめて
響かない寂しさが 一緒に散るまで

歌をうたうように諦めて嗤う
蓋をして捨てて、見ないふりでそれでもそばにいて

千切れた恋を寄せ集めても
崩れ落ちてく 砂上の楼閣
矛盾してるって知っているけど
手放した手をつないでほしくて

壊した恋を求め続けて
また一つほら季節が過ぎてく
あのひの花を胸にしまって
繰り返し見る 夢みがちな夢
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最終更新:2018年06月26日 16:44
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