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ビルド方法


1. お助けライブラリの準備
1.1 GCに Boehm GC ライブラリを使いますので、以下のURLより入手してインストールしてください。
http://www.hpl.hp.com/personal/Hans_Boehm/gc/

1.2 正規表現ライブラリに鬼車を使わせていただきました。以下のURLより(バージョン 5.9.1を)入手してインストールしてください
http://www.geocities.jp/kosako3/oniguruma/index_ja.html

1.3 バージョン0.1.3よりコルーチンのサポートを入れ始めました(未完成)。コルーチンの実現には、PCL(Portable Coroutine Library)を使用しています。
以下のURLよりダウンロードしてインストールしてください。
http://www.xmailserver.org/libpcl.html

ただし、PCLについて、Windows CYGWIN 環境ではコンパイルでエラーがでます。取り急ぎ以下の対処をしてしのいでいます。

   ソース: pcl/pcl.c
   #if defined(CO_HAS_SIGSTACK)
   ....
   #endif

上記ブロック(3箇所ほどあります)をまとめてコメントアウトしています。

1.4 多倍長整数演算にGMPを使用します。以下のURLよりダウンロードしてインストールしてください。
http://gmplib.org/

基本的に、1.1~1.4のライブラリについて、./configure; make; make install でインストールできています(PREFIX が /usr/local の場合)。

2. ソース公開からダウンロードした tar ball を展開して、

2.0 展開したディレクトリに入ります。

  cd toy

2.1 最初に、Makefile の PREFIX を調整してください。

2.2 その後、

   make

とすると実行ファイルができます。

2.3 最後に、

   make install

とすると、PREFIX にインストールされます。

2.4 テスト

   cd test
   ./testall

で、簡単なテストを実行します。OK と出れば OK。




configure など用意しておりません。すみません。

コンパイル、動作を確認したプラットフォームは以下のとおりです。

動作確認環境

  • FreeBSD 7.1R
  • Linux Ubuntu 8.04 / Kernel 2.6.24
  • Windows CYGWIN 環境でも動いたそうです。ただし、BoehmGC は 7.1 のコンパイルが成功しないため、6.8 で動かしているとのこと。@damedamon さん、情報ありがとうございました。