カスタムテクスチャ

「カスタムテクスチャ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

カスタムテクスチャ」(2009/11/05 (木) 21:13:57) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

カスタムテクスチャを使ってみましょう まずは使いたいカスタムテクスチャを用意します。 形式は.jpgか.tgaで。 画像のサイズは、32、64、128、256、512pixelじゃないと駄目みたいです .pk3の中にtexturesフォルダを作成します #image(textures1.jpg,http://www31.atwiki.jp/tremulousmap?cmd=upload&act=open&pageid=21&file=textures1.jpg=textures1.jpg) 出来たらその中に[マップ名]フォルダを作ります。 #image(textures2.jpg,http://www31.atwiki.jp/tremulousmap?cmd=upload&act=open&pageid=21&file=textures2.jpg=textures2.jpg) そこに使いたいテクスチャを置きます。 #image(textures3.jpg,http://www31.atwiki.jp/tremulousmap?cmd=upload&act=open&pageid=21&file=textures3.jpg=textures3.jpg) ここで.pk3を作ります。 作成したらTremulousフォルダのbaseに入れて置いてください。 GtkRadiantが認識して使えるようになるはずです
カスタムテクスチャを使ってみましょう まずは使いたいカスタムテクスチャを用意します。 形式は.jpgか.tgaで。 画像のサイズは、32、64、128、256、512pixelじゃないと駄目みたいです .pk3の中にtexturesフォルダを作成します #image(textures1.jpg,http://www31.atwiki.jp/tremulousmap?cmd=upload&act=open&pageid=21&file=textures1.jpg=textures1.jpg) 出来たらその中に[マップ名]フォルダを作ります。 #image(textures2.jpg,http://www31.atwiki.jp/tremulousmap?cmd=upload&act=open&pageid=21&file=textures2.jpg=textures2.jpg) そこに使いたいテクスチャを置きます。 #image(textures3.jpg,http://www31.atwiki.jp/tremulousmap?cmd=upload&act=open&pageid=21&file=textures3.jpg=textures3.jpg) ここで.pk3を作ります。 作成したらTremulousフォルダのbaseに入れれば GtkRadiantが認識して使えるようになるはずです

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。