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>《文花帖/Paparazzi note》
>永続魔法
>魔法・罠カードが発動した時、自分フィールド上に存在するカードからフィルム装填カウンターを三個取り除くことで、そのカードの発動と効果を無効にし破壊してもよい。
>モンスターの召喚・特殊召喚・反転召喚が行われた時、自分フィールド上に存在するカードからフィルム装填カウンターを六個取り除くことで、その召喚を無効にし破壊してもよい。
>《写真機/Shoot the Bullet》
>永続魔法
>このカードの効果以外で自分フィールド上に存在するカードにフィルム装填カウンターが乗せられる場合、代わりにフィルム装填カウンターを2個乗せる。
>自分エンドフェイズ時、このターンに攻撃宣言が行われていなかった場合、このカードにフィルム装填カウンターを2個乗せてもよい。
>このカードが場を離れた時、このカードに乗せられたカウンターを自分フィールド上に存在するカード1枚の上に乗せ換えてもよい。
>自分フィールド上に存在するフィルム装填カウンターの乗っているカードが場を離れた時、そのカードに乗せられたカウンターをこのカードに乗せ換えてもよい。
>《幻想郷の伝統ブン屋、射命丸 文/Aya Syameimaru,Newspaper with tradition of Gensokyo》
>ネームドモンスター
>星6/風属性/妖怪・幻想族/攻2150/守1500
>このカードは「射命丸 文」としても扱う。
>このカードと同名のカードがフィールド上に存在する場合、このカードと同名のカードをコントローラーのデッキに戻しシャッフルする。
>幻想族モンスターが場に二体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
>この効果は相手ターン中でも発動することができる。
>スタンバイフェイズ時、このカードにフィルム装填カウンターを一つ乗せる。
>フィルム装填カウンターを三つ取り除くことで、スペルカードを持つ魔法・罠の発動、スペルカードを持つモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし、それを破壊してもよい。
[[《文花帖》]]のカウンター効果によって場を制圧するコントロールデッキ。
嵌った時の強さはかなりのものだが、肝心の[[《文花帖》]]が単体では何もできず、効果が使用できるようになるまでに時間がかかる為、極めて事故を起こしやすいデッキである。
その性質上[[フィルム装填カウンター]]を参照するカードが多数採用されている為、[[《ファインダーモード》]]を積極的に使用するのも良い。
なお、デッキ名の由来は[[《文花帖》]]の英語訳から来ている模様。
>《文花帖/Paparazzi note》
>永続魔法
>魔法・罠カードが発動した時、自分フィールド上に存在するカードからフィルム装填カウンターを三個取り除くことで、そのカードの発動と効果を無効にし破壊してもよい。
>モンスターの召喚・特殊召喚・反転召喚が行われた時、自分フィールド上に存在するカードからフィルム装填カウンターを六個取り除くことで、その召喚を無効にし破壊してもよい。
>《写真機/Shoot the Bullet》
>永続魔法
>このカードの効果以外で自分フィールド上に存在するカードにフィルム装填カウンターが乗せられる場合、代わりにフィルム装填カウンターを2個乗せる。
>自分エンドフェイズ時、このターンに攻撃宣言が行われていなかった場合、このカードにフィルム装填カウンターを2個乗せてもよい。
>このカードが場を離れた時、このカードに乗せられたカウンターを自分フィールド上に存在するカード1枚の上に乗せ換えてもよい。
>自分フィールド上に存在するフィルム装填カウンターの乗っているカードが場を離れた時、そのカードに乗せられたカウンターをこのカードに乗せ換えてもよい。
>《幻想郷の伝統ブン屋、射命丸 文/Aya Syameimaru,Newspaper with tradition of Gensokyo》
>ネームドモンスター
>星6/風属性/妖怪・幻想族/攻2150/守1500
>このカードは「射命丸 文」としても扱う。
>このカードと同名のカードがフィールド上に存在する場合、このカードと同名のカードをコントローラーのデッキに戻しシャッフルする。
>幻想族モンスターが場に二体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
>この効果は相手ターン中でも発動することができる。
>スタンバイフェイズ時、このカードにフィルム装填カウンターを一つ乗せる。
>フィルム装填カウンターを三つ取り除くことで、スペルカードを持つ魔法・罠の発動、スペルカードを持つモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし、それを破壊してもよい。
[[《文花帖》]]のカウンター効果によって場を制圧するコントロールデッキ。
その性質上[[フィルム装填カウンター]]を参照するカードが多数採用されている。
嵌った時の強さはかなりのものだが、肝心の[[《文花帖》]]が単体では何もできず、効果が使用できるようになるまでに時間がかかる為、極めて事故を起こしやすいデッキである。
なお、デッキ名の由来は[[《文花帖》]]の英語訳から来ている模様。