《火焔地獄跡》

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>《火焔地獄跡》 >フィールド魔法 >このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのプレイヤーはゲームから除外されたカードに効果が及ぶ魔法・罠・効果モンスターの効果を無効にする。 >ゲームから除外されたカードの効果は無効となる。 >お互いのプレイヤーはスタンバイフェイズ時に墓地に存在するカードを1枚除外する。 >除外することができなかった場合、そのプレイヤーは1000ポイントダメージを受ける。 次元系ギミックを封殺し、墓地リソースかライフを毎ターン消費させるフィールド魔法。 次元系デッキのメタとして働く。《王宮の鉄壁》と比較した場合、フィールド魔法であり上書きされる危険があること、また上書きできること、《ゾンビキャリア》《ボルト・ヘッジホッグ》などのカードとアンチシナジーである、バーン効果を有する等の違いがある。適宜選ぶと良いだろう。 何らかの方法で相手墓地のカードを除外できれば、毎ターン1000ポイントという破格のバーンカードとなる。 #comment()
>《火焔地獄跡》 >フィールド魔法 >このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのプレイヤーはゲームから除外されたカードに効果が及ぶ魔法・罠・効果モンスターの効果を無効にする。 >ゲームから除外されたカードの効果は無効となる。 >お互いのプレイヤーはスタンバイフェイズ時に墓地に存在するカードを1枚除外する。 >除外することができなかった場合、そのプレイヤーは1000ポイントダメージを受ける。 次元系ギミックを封殺し、墓地リソースかライフを毎ターン消費させるフィールド魔法。 次元系デッキのメタとして働く。《王宮の鉄壁》と比較した場合、フィールド魔法であること、《ゾンビキャリア》《ボルト・ヘッジホッグ》などのカードとアンチシナジーである、バーン効果を有する等の違いがある。適宜選ぶと良いだろう。 何らかの方法で相手墓地のカードを除外できれば、毎ターン1000ポイントという破格のバーンカードとなる。 #comment()

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