筑波学院大学

筑波学院大学は、1990年に東京家政学院筑波短期大学として開学し、1996年に東京家政学院筑波女子大学に変更、そして2005年4月から共学となり、筑波学院大学になった。

特色として、筑波学院大学には実践科目という科目がある。その科目では社会力を鍛えるための授業を行っており、学内での活動だけでなく、学外での活動オフキャンパスプログラムを推奨している。
この取り組みは文部科学省にも認められ、現代的教育ニーズ取り組み支援プログラム(現代GP)の対象にもなっている。
しかし学生から不満の声もあり、賛否両論ある科目であることは間違いない。

学部



学友会


学生中心とした団体で生徒会のようなもの。
学友会は、新入生歓迎会など学生主催のイベント企画運営、生徒総会などの予算管理等の大きな役割を持つ。各クラスから約2名ほど選ばれている。
役職には、会長 副会長 書記 会計 渉外 広報 があります。
委員には、まつりつくば があります。

クラブ連合会


部活サークル同好会をまとめる中心的な団体。
各サークル等に分ける予算を管理、新たなサークルの申請関係、新入生歓迎会の準備など。

KVA実行委員会


学園祭のKVA祭を運営するための団体。
イベント、模擬店、展示、お笑いライブ、準備設営などの大変な仕事をこなす。
毎年良い学園祭が行われている。

クラブ/同好会

クラブ


同好会

最終更新:2008年01月18日 14:13