以下の文章はりょんの日記で発表された文章であり、ページ作成者の見解・意見を示すものではありません

  • 「結局、男性ホルモンってメラニンを多く作るんですね。」との感想を頂きました。
うん。だから睾丸持ったまま、女性より色白であるのは事実上、無理なんですよ。 それに男性は歳を重ねる事に体色素が濃くなっていきますからね。実際に、子供の頃は白髪のような金髪の子が大人になると茶髪になる確立は、男性や半陰陽の方のほうが女性よりも高いんですよ。だから、お肌の事を考えると、女性を選択する半陰陽の方は早めに睾丸を摘出したほうが良いと思いますよ。それに精子は熱に弱いので、長い間、腹部に入れておくのは危険です。最悪の場合は膿んでしまいます。もちろん これらは、卵巣も睾丸も持たないタイプの半陰陽の方たちには無縁の話題なんですけどね。

  • それにしても、痴呆や それに準じた症状になった人は、議員バッチを返すって法律できないのかな?あと、45歳を越えた辺りから飲みだす痴呆予防のサプリとか必要かもしれませんね。 皆さん予防策があるほうが楽しく生活できますよね?あと、どうやら痴呆になりやすい家系(血筋)と言うものが存在するようですね。多分、統合失調症になりやすい家系と痴呆症になりやすい家系は一緒だと思うんですよね。だから、統合失調症の薬をいじれば痴呆症の症状を軽くする薬もできるよね。

  • 「相武紗季の何が不自然って、目を整形してるせいで、鼻との位置が変だったからなんですね。」とのご感想を頂きました。目の筋肉の動きも変ですしね。目はイジリすぎると、布でも貼り付けたみたいになるんですよ。だからフェルトをボンドで貼り付けたマスコット人形のようなのよ。彼女の公式HPの写真なんて、正に その状態ですよ。皆さんは、目を整形する場合は、筋肉の状態をちゃんと理解した医師の元で手術した方が良いですよ。 皮膚だけイジれば良いと思ってる医師ではダメです。

  • 「沢尻の鼻筋は整形ですね。」とのご意見を頂きました。縦にシリコンを入れてますね。整形手術した奴がヘタすぎて不自然すぎよね;
「肌の色素を抜く薬についてもっとお聞かせください。」とのご要望を頂きました。マイケル・ジャクソンが使用したものと同じだと思われます。これは太陽光に弱くなり、皮膚組織を崩壊させる恐れがある薬です。だからこそ医師や薬剤師の徹底管理の下で使用しなければなりません。個人的には、使用を法で禁止すべきだと思っております。前にも申しましたが、どの肌色にも各種各様に美しさがあるんですよ。無理に変える必要なんてありません。

  • 「近視の件で浮上したロドプシンが俺には難解なので説明いただけますか?」とのご要望を頂きましたので、少々説明しようと思います。ロドプシンは、わたしら脊椎動物の光受容器細胞に存在する色素です。このロドプシンは網膜において光受容器細胞の形成と光の認識の初期段階をつかさどります。Gタンパク質共役受容体に属し、光に敏感であり、夜間の視力はこの物質のおかげで成り立っていると言っても良いでしょう。光を浴びると即座に退色し、人の場合はその回復に約30分かかるそうです。Gタンパク質共役受容体とは、生物の体にあって、外界や体内からの何らかの刺激を受け取り、情報として利用できるように変換する仕組みを持った構造の「受容体」の1種であり、細胞膜を7回貫通する特徴的な構造から7回膜貫通型受容体とも呼ばれており、細胞外の神経伝達物質やホルモンを
受容して、そのシグナルを細胞内に伝えますが、その際Gタンパク質と呼ばれる三量体タンパクを介してシグナル伝達が行われています。で、全タンパク質中 最大のスーパーファミリーを形成しているのが、これです。ロドプシンは2つの部分から成っていて、オプシンと呼ばれるタンパク質部分と、
可逆的に共有結合を作る補因子のレチナノール(ビタミンA1)です。オプシンとは、網膜に存在する光受容タンパク質で、光合成細菌(バクテリオロドプシン)ニモ類似タンパクが存在し、光合成に機能します。オプシンには、桿体(神経細胞)に発現するロドプシンの他に、錐体に発現する
青錐体オプシン・緑錐体オプシン・赤錐体オプシンの4種類があります。レチノールはビタミンAアルコールとも呼ばれており、
ビタミンの中の脂溶性ビタミンに分類されています。ヒト血液中のビタミンAは ほとんどがレチノールです。これは眼球以外ではDNAの遺伝子情報の制御にも用いられてます。

  • 「脳のカビを取り除く方法はないのでしょうか」
との質問を頂きました。
取り除いたり再発を防いだりできたとしても、カビで損傷した脳をどうするか…
ですよね。
健康な脳細胞を付着させる方法も、頭部を切開する必要があって危険だし、
レーザーで頭蓋骨に穴を明けたところからーって そのレベルでは殆どの患者は
すまないだろうしね。

  • 「脱毛症(ハゲ)について語ってください。」とのご要望を頂きました。
まずですね、わたしは髪の毛が平均や希望の量より少ないとか、健康を害さない程度で太めな体型などの人を わざわざ太っていると煽って商品を売りつける「コンプレックス産業」と言う商売に疑問を持ってるんですよ。
髪の毛が薄かったら惨め、少々ポッチャリしてたら惨めと決め付け信じ込ませ関連商品を売りつけるのって「この家には悪霊が住み憑いてるからあなたは自信が無く不幸なんです。 このお札を10万円で買いなさい。」と言ってるのと同じだと思うんですよね。
小っちゃ~いニキビ1個できて「生きるのも嫌!」とメソメソ泣いて見せてる化粧品のCMとか、すげー不自然ですし。本人が気にしてて、その改善策があるよーってくらいなら良いのですが、放っとけば気にならないような人のコンプレックスや不安感を駆り立てて商品を売りつけるって、ちょっと尋常じゃないと思います。現実は、全ての人がスーパーモデル体型じゃなくても世の中には何の支障もきたさないし、髪の毛がフサッフサじゃなくても死にゃしないんですよ。何より、痩せていて髪の毛が多いからって健康だとは限りませんしね。さて、上記の事を踏まえた上で読んで頂きたく思うんですが、髪の毛が欲しい箇所に健康な皮膚組織を付着させるって方法はどうでしょう。
皮膚移植とか大げさなことじゃなく、付着です。前から思ってたんですが、皮膚組織自体が弱ってるからハゲるんだと思うし、再生しないんだと思うんですよね。あと、アミノ酸系シャンプーよりも、ケラチン(細胞骨格構成タンパク質)補修系
のシャンプーでも作ったほうが髪にも頭皮にも効くと思いますよ。

    • 「強迫性人格障害の治療方法は?」との質問を頂きました。
「あなたは間違った感覚と考えの持ち主です」と徹底的に言い聞かせてみてください。
患者は怒り狂うだろうけど、それでも言い聞かせ続けてください。その際、「あなたの考えは間違っているけど、わたしたちも社会もあなた自身は見捨てませんよ、味方です」と言う事実も伝えてください。
最終更新:2010年03月24日 09:27