「魔法少女リリカルなのはの魔法」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

魔法少女リリカルなのはの魔法」(2008/08/06 (水) 02:24:44) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<!-- ◆声優ネタ・他番組ネタは極力避けて下さい。これらはたいていの場合、すごくつまらないです。面白ければ残りますが、つまらなければ消えます。消しても消しても書き込むと先生に叱られるかもしれないので、やめましょう。意見のある方はノートへどうぞ --><!-- ○第3期は 魔法少女リリカルなのはStrikerS へどうぞ--> <!--■注意:驚異でも恐怖でもなく、ネタにならない物を書かないようご注意ください --> ここでは、[[魔法少女リリカルなのは]]&A'sにて使用された'''語るも恐ろしい驚異・恐怖の魔法'''の数々を紹介する。 ==魔法== ===[[高町なのは]]さんの魔法=== ;スターライトブレイカー(+/ex) :魔砲少女と言われる由縁であり、'''なのはと友人になる為には受けきる必要がある。'''魔砲少女成り立て時最強の砲撃魔法。 :ディバインバスターのバリエーションである。 :周辺の魔力カスを集め、対象に向かって全力全'''壊'''でぶっ放す。 :技の特性上、発動までの時間は長いが、戦闘時間が長くなるほど強力になる。 :戦いの中で進化し「スターライトブレイカー+」→「スターライトブレイカーex」となる。 :ブレイカー+はチャージ時間が増える代わりに威力が大幅に増し、結界破壊の追加効果あり。 :ブレイカーexはカードリッジの全弾(6発)ロードによって威力はそのままにチャージ時間を極限まで短縮するという効果が追加されている。 :ノーマルモードでも当然街の1つや2つ吹っ飛ぶ威力を持つが、なのはさんでも流石にブレイカーexを撃つとバテるらしい。 :「お前が避けると地球はコナゴナなのー!」と言いながら放つため、敵は受け止めるしかない。 :バリエーションとして、“夜空に向けて、砲撃魔法平和利用編”「スターライトブレイカー打上花火バージョン」が1期サウンドステージ03で公開された。 :これは破壊力皆無のSLBの魔力光の飛散を、ユーノの補助により造形させたものであるが、だからといって連射するのは少々やりすぎである。 :なおこの際ユーノは結界を張り忘れるという大チョンボを犯しており、「海鳴市」という都市伝説に事欠かない地方都市に新たな都市伝説を生み出したことは想像に難くない。 ;ディバインバスター :第1期3話目で初お披露目となったなのはの[[必殺]]魔法。 :ディバイン(Divine = 神の)バスターである。 :なのはが魔砲少女の異名を持つのはまさにこの魔法があるからといえる。 :ありきたりな展開が続き3話で視聴をやめると考えていた多数の大きなお友達を釘付けにし、数多の一般人をこちらの世界に引きずりこんだという。 :お手軽かつ強力なので数多の強敵達の心に桜色の恐怖を刻み込んだ。バリエーションも豊富である。 :なおこの魔法を使ったなのはさんの勇姿こそが、遠い未来のバスターガンダムのモデルである。 ;フラッシュインパクト :レイジングハート本体に圧縮魔力を込め、後述のフラッシュムーブで一気に間合いを詰めた敵に本体ごと叩き付けるなのはさん唯一の打撃技。 :フェイトの反応があと少し遅かったら脳天をカチ割られていたかもしれない…。 ;エクセリオンバスター :2期11話にて初お目見えとなったなのはとレイジングハートの新[[必殺]]魔法。当然威力はSLBより強い。 :バレルショットというバインド効果を持つ透明の衝撃波で相手を拘束し、じっくり恐怖を感じさせた後エクセリオンバスターをブチかます某勇者王のヘルアンドヘブンのような技。なのはさんマジ外道。 ;エクセリオンバスターA.C.S(Accelerate Charge System) :エクセリオンバスターのバリエーションで、デバイスの強化と共にパワーアップしたなのはの究極最強[[必殺]]技。 :バリアを展開し、'''レイジングハートごと突撃しゼロ距離でぶっ放す'''魔法。 :通称'''デンドロビウム。'''自らも傷つくという高いリスクをものともせず突貫する姿に画面の前で思わず落涙した者もいたかもしれない。 :保身無き零距離砲撃。その少女は桜色の魔力光とともにやってくる……戦場の御伽噺です。 ;フライアーフィン :靴から生えてる桜色の翼。とってもメルヘン。しかしある意味この魔法のせいで1期開始当初[[CCさくら]]に似ていると言われたと考えると……それでもやっぱり好きだと言う人、先生怒らないから手を上げなさい。(゚ρ゚)ノ :物理的に考えるとあれでは体勢を大きく崩され、劇中のようには到底飛べないが、「翼の揚力で飛ぶ」のではなくあくまでも「飛行を象徴する形状」と解釈するのがより現実的である。 ;フラッシュムーブ :フライアーフィンに魔力を与えることで、ニトロを与えられたパッソル改のような急加速を行う魔法。アクセルフィンでも多分使える。 :速度は高いが機動性はそこそこ。突撃前提ですかあなたは。マリオカートで言うとクッパな感じのなのはさんだからしょうがないな。 ;リストレクトロック :拘束魔法(バインド)の一種で、拡散した魔力をひとつにまとめた上で固定する、収束系の上位魔法。 :1期サウンドステージ01で初公開、1期11話ではフェイトをSLBの的にする為に使用した。 :なのはが最初に習得した魔法であり、それ故もっとも練度が高い魔法でもある。 :砲撃の的を捕縛する為に愛用している。 ;ジャケットパージ :なのはさんが受けたダメージはバリアジャケット(防護服)に蓄積されていくが、限界を超えると防御のために自ら爆発して吹っ飛ぶ。つまりは、[[爆発反応装甲]]。最後の手段なので、これを使った後は完全に無防備だ。狙いどころだよ? ===[[フェイト・テスタロッサ]]の魔法=== ;フォトンランサー(フェイト&amp;アルフ) :発射体フォトンスフィアから放たれる魔力の矢。フェイトが最初に覚えた魔法で1期序盤で主に使用された。なのはさんを昏倒させたこともある魔法だが、A'sではシグナムに直撃させたのに無傷という'''ドラゴンボール的な展開に使われてしまった。''' :発射バリエーションも多くアルフも使用可能。 ;アークセイバー :鎌形態のバルディッシュで使用する魔法。刃の部分を飛ばして攻撃する。つまりソニックブーム。 :…地味だけどかっこいいと思うんだッ! バリアにあたるとガリガリするし! ;フォトンランサー・ファランクスシフト :1期11話の死闘でフェイトが用いた切り札。詠唱時間が長すぎるので、バインドと組み合わせるのが基本。 :38個の発射体から秒間7発(計・'''毎秒266発''')という凄まじい数のフォトンランサーを放つ。 :しかし'''この攻撃でもなのはさんを沈めることはかなわなかった。しかも外道ゲージを急上昇させてSLBの反撃を食らうことになる。''' :なのはさんマジ怪獣。 ;プラズマスマッシャー :電撃ビリビリビーム改。最大射程が落ちた代わりに威力と発射速度が上がっている。 :こちらもディバインバスターと同様に二度使用され、二度とも防がれて終るという結果。 ;サンダーレイジ :広範囲を雷撃で攻撃する魔法。フェイトが無詠唱で放てる中では最強威力を誇り、傀儡兵の斧で両断されそうになっていたなのはさんを救った。 :上記の事は、なのはさんが後に楽をしようとするために仕込んだんだ。 ;サンダーブレイド :サンダーレイジの強化魔法。無数の雷撃の剣を目標に突き刺した後爆発させる。 :シグナムが[[触手]]でえろえろ展開になりつつあった所で使用され、TVの前の多くの[[大きなお友達]]をガッカリさせてしまった魔法。 :シグナムにも「助けを呼んだ覚えはない」と言われる始末である。 ;スプライトザンバー :術者周辺の補助・結界系魔法を問答無用で破壊する雷の大剣を作り出す魔法。闇の書内部空間を切り裂き、愛するなのはさんが待つ戦場へとフェイトは舞い戻った。 ;ジェットザンバー :{{Q|刮目せよ、これが我が太刀筋なり!届け、雲耀の速さまで!チェストオオオオオオオオオオオオオ!|フェイト・テスタロッサ|ジェットザンバー}} :巨大化した雷の大剣で目標を一刀両断にする。一文字切りとか稲妻重力落しなどの技名ではないし、まして雲耀の太刀でもない。雷光斬りなら許す。 :前述のスプライトザンバー同様に結界破壊効果を持つ。 ;プラズマザンバーブレイカー :ザンバーフォームの刀身に全カードリッジとフェイト自身の魔力を収束した後、目標目掛けて砲撃としてぶっ放すフェイト最強[[必殺]]技。 ;ソニックムーブ :縮地とか神速とか神移とか。まぁ、そんな感じ? :(キャラが右向き時、←ため→Pボタン) ;ソニックフォーム :'''カミカゼ'''<ref>落雷の速さは音速のおよそ10万倍</ref>…もとい高速戦闘特化型のバリアジャケット。この状態になると両手両足にソニックセイルという追加の羽が装備される。この状態になるとソニックムーブを発動プロセス無しで使用することができるようになる。その反面防御力はがた落ちになるので(拳以外にまともなバリアが無くなる)ゆるい攻撃でも致命傷になってしまう。 :いつものバリアジャケットはライトニングフォームと言う名前らしい。 :大きなお友達の多くが8話の展開に燃えつつ(ほぼ)全身[[スパッツ]]に萌えていたという。 ===二人の愛の共同魔法=== ;ディバイン&amp;サンダーバスター(なのは&amp;フェイト) :なのはさんのディバインバスターとフェイトのサンダースマッシャーによる友情クロス。巨大傀儡兵を一撃で撃破して時の庭園の外壁をもぶち抜いた。 ;N&amp;F中距離殲滅コンビネーション空間攻撃『ブラストカラミティ』(なのは&amp;フェイト) :なのはとフェイトのシンクロ率が100%を超えると使える愛と友情の合体攻撃第2弾。 :名前が長いし何となく凄い威力っぽく感じる。 ===[[ユーノ・スクライア]]の魔法=== ;スフィアプロテクション :球状の障壁で目標を覆う防御魔法。 :離れた複数の目標に同時展開が可能。闇の書の雷の余波を単独で防ぐ事が出来る割と強い防御魔法……の割に一回しか使われていない。 ;ラウンドガーダー・エクステンド :地面に半球形の回復機能付き防御結界を作る魔法。 :発展形と名が付いてはいるが、ラウンドガーダーという結界魔法が出ていないため説得力に欠ける。ただのラウンドガーダーで別に良かったハズだ。 :なのはが重傷を負った際にユーノはなのはをこの中に匿ったが、結局スターライトブレイカーの材料にされてしまった。哀れ。 ;封時結界 :通常空間から特定の空間を切りとり、時間信号をズラす魔法とかなんとか。 :『リリカルなのは』本編では地球の魔力が身体に合わない(贅沢な野郎である)とかですぐに解けてしまっていたが、中で壊したものが元通りになる仕様はステキだと思う。 :夜の校舎の窓ガラスを全損させてもバレない。 ;トランスポーター・ハイ(アースラ&ユーノ) :アースラの機能の一つでもある高位転送魔法。 :具体的にどこがどう高位なのかはわからないが、別々の場所にいた四人の魔導師を同時に転送していたところを見るに高位だったのだろう。多分。 :船とユーノしか使えない魔法。さっぱり凄く感じないフレーズだが、きっと凄いことなのだろう。高位らしいし。 ;検索魔法 :検索する魔法。何をとかどうやってとかは流すべし。とにかくものを検索する魔法なのだから検索魔法である。 :なんかぬこ姉妹が褒めていたところを見るに普通とは違うらしい。具体的には不明であるが。 :部屋で耳かきとか無くしたときに便利そうな魔法ナンバー1。 ;読書魔法 :本を読む魔法。幾つもの書籍を同時に読むことが出来る。 :本なんてものは一冊一冊じっくりと読まないと楽しくないと思うのだが十冊くらい同時に読んでた。 :聖徳太子だってそんなことはやらない。それ以前にやって楽しいとは思えない。非常に頭が疲れそうな魔法。 === [[八神はやて]]と[[ヴォルケンリッター]]関連の魔法 === ;石化の槍『ミストルティン』(八神はやて&amp;リインフォース01) :対象物を石化させる効果を持つ光の槍を放つ魔法。 :何となく魔法剣と合わせたら強そうな感じがするのは何故でしょう。 ;スターライトブレイカー(闇の書の意志)<!-- 使用した時点の名前で。--> :蒐集したなのはのリンカーコアから闇の書の意志がコピーした魔法。 :往年の[[少年漫画]]を思い出させる展開に多くのファンが魅了されたとかされないとか…。 :オリジナルに比べ収束技能が劣り、蒐集した魔法の行使にはタイムラグが付くためチャージが非常に遅い。 :そのため、なのはさんのピンチを救ってしまう結果になる。 :'''「お前には速さが足りないッ!」''' :フェイトは見た瞬間に回避距離を取ろうとしたが、なのはさんは「そんなに離れなくても…」と発言していた。自覚ない辺り流石である。 ;ラケーテンハンマー(ヴィータ) :ラケーテンフォルムに変形したグラーフアイゼンをカードリッジの魔力を使いロケットのように加速させ、いつもより多く回転しながら目標へ接近。「ロケット」+「ドリル」という夢とロマンを乗せた強力無比な一撃を目標に叩き込む。2期第1話でなのはさんのバリアを'''「ブチ抜き」'''、レイジングハート本体も損傷させた。よく目が回らないものである。 ;フランメ・シュラーク(ヴィータ) :命中時に着弾点を燃焼させる効果を持つ打撃付与魔法。しかしなのはさんには全くダメージを与えられず、逆に'''炎の中から現れるという古典的だが燃える演出に一役買ってしまった。'''攻撃魔法としてはまったく活躍できなかったが、名シーンの演出をしたという意味では大活躍した魔法だ。 ;ギガント・シュラーク(ヴィータ) :ハンマーを超巨大にして叩き付ける!! いちいち承認を受ける必要は無い。 :'''「○ルディオンハンマー!! ○ンマーヘル○ンドヘブン!!!」''' :'''…別に光にはなりません。''' :餅つきにも使えます。 ;アイゼンゲホイル(Eisengeheul)(ヴィータ) :スタングレネードな補助魔法。黒板を引っかいた音とか発泡スチロールを擦り合わせる時の音を大音量で流し、周辺生物全ての聴覚に甚大なダメージを与えつつ強烈な閃光でクラクラさせる。 :現実に使われたら1番嫌な魔法かもしれない。 ;フェアーテ(ヴィータ) :両足首の周りに出現した魔力の渦を用い、一時的に動きを素早く出来る魔法。 :ふわりと舞い上がるスカートにドキドキした人、先生怒らないから手を上げなさい。 ;旅の鏡(シャマル) :なんか可愛らしい名前の割に、初登場でいきなりなのはさんを'''貫通'''しぶち抜いた(性的な意味ではない)シャマルさんの魔法。 :リンカーコアをちょちょいっとくすねることができる。間違って'''臓器とか'''くすねないで本当に良かった。シャマルさんうっかりだから…。 :あまりの反則ぶりに、リンカーコアの蒐集時にボロボロに傷ついていたゲボ子が哀れに感じられる技である。 ;紫電一閃(シグナム) :魔力を上乗せしたレヴァンティンでたたっ斬る! ジャンプテイスト溢れる[[素敵]]な魔法。 ;飛竜一閃(シグナム) :レヴァンティンを一旦鞘に収め、居合い切りの要領で一気に抜くと同時に魔力を上乗せしたガリアンソー…もといシュランゲフォルムで一気に真っ二つにする技。 :いちおう斬撃技だけど砲撃技とタメはれる射程と威力を持つというこれまたすげえ技。 :この技を見て、某死神漫画のアレや某不殺漫画のソレを連想した人は少なくないはず。 ;ファントムフェニックス(Phantom Phoenix)(シグナム) :攻撃 5400→7000→8000 :射程 1~8 :命中 +30 :クリティカル +20 :必要気力 130 :消費EN 50 :空A 陸A 海A 宇A ;封鎖領域『ゲフェングニス・デア・マギー』(Gefängnis der Magie)(ヴィータ、闇の書の意志) :術者が設定した条件を満たす物だけを内部に残すという今週のビックリドッキリ魔法。 :堅さは天下一品でアルフでは歯が立たなかったが、内側から放たれたなのはさん渾身のスターライトブレイカー+によってあえなく吹き飛ばされた。後に10話でも闇の書の意思が使用し、はやてに深く関わった者を内部に閉じ込めた。その結果アリサとすずかも巻き込んでしまった。 :身体だけを残したいと思ったオタは多いに違いない! '''(もちろん服は残さないよ?)''' ;静かなる癒し(シャマル) :魔力・体力・負傷・バリアジャケットの破損を修復してくれるミラクルなベホマズン。 :これさえあればアンプロシアもエリクサーもソウルクリスタルもいらない。 :傷ついたなのはさんとフェイトを回復させると同時に、艶っぽい唇のアップでTVの前の大きなお友達を元気にさせてしまったという逸話が残っている。 ;通信妨害(シャマル) :念話の通信を妨害する魔法。携帯電話も妨害できる模様? これ以外言いようが無い。 :こういうときは落ち着いて固定電話や公衆電話を使いましょう。 ;鋼のくびき(ザフィーラ) :イマイチ地味で目立てなかったザフィーラの[[必殺]]技。 :どう見ても攻撃魔法だが、'''盾の守護獣'''を名乗る本人の強い希望により防御魔法に分類されている。 :人間にキメたらこれだけでも逝きそうな気がする。 ===[[クロノ・ハラオウン]]の魔法=== ;スティンガーレイ :速度とバリア貫通性能の高い光の弾丸を撃つ魔法。1期8話において疲弊したフェイトを撃墜し、TVの前の大きなお友達のブーイングを浴びた。 ;スティンガーブレイド・エクスキューションシフト :[[ヴォルケンリッター|盾の守護獣ザフィーラ]]にクロノが叩き込んだ[[必殺]]魔法。無数の光の剣が目標へ降り注ぐ。 :発動後にゼェゼェハァハァ言ってた割にザフィーラはほぼ無傷だったため、'''実はクロノって大したことないんじゃないか論争'''が巻き起こった。ただでさえ地味なのに活躍しないと[[ヘタレ]]扱いされるぞ、という好例である。 :なぜか肝心の「スティンガーブレイド」単体は登場していない。 ;ブレイクインパルス :対象の固有振動数を解析してそれに合わせた振動エネルギーを流し込んで目標を粉々に粉砕する。 :よーするにディスクXと同じような効果である。間違っても生身の人に使用してはいけない。 :そりゃあもう、目も当てられないことになってしまう。だから禁止だよ、クロノ君? ;[[エターナルフォースブリザード|エターナルコフィン]] :水平線の彼方まで凍らせる最強の氷結魔法。映画デイ・アフター・トゥモローも真っ青な魔法である。 :[[南極]]をちょっと凍らせてきてくれないか? ;ストラグルバインド :ねこにゃん姉妹を捕まえた、対魔法生物用バインド。 :そのときのことを尋ねても「いやー、あのときのクロスケは激しかったわ」「ねー」と顔を赤らめるばかりでそれ以上何も答えようとしない。 ;ディレイドバインド :模擬戦でフェイトを縛った設置罠。 :当のフェイトにそのときのことを尋ねても「お…お兄ちゃんはやさしくしてくれたから…」と顔を赤らめ以下同文。 ===その他の方の魔法=== ;サンダーレイジO.D.J(Occurs of DimensionJumped)(プレシア) :次元間を飛び越えて目標に攻撃を加えるプレシアママンの最大奥義。 :戦艦にダメージを与える程の威力と、一個人を狙って放てる程の精度を併せ持つ。 :体力と魔力を極端に消費するため、病弱のママンは使用する度に血を吐いてしまう。 :浮気をした旦那をこれで病院送りにしたのが離婚の原因となった。 :正式名称がなかなか公開されず魔法分類マニアを悩ませた。 ;[[L'Arc〜en〜Ciel|アルカンシェル]](アースラ)<ref>アースラはデバイスではないが似たような魔法をぶっ放す白い悪魔がいるので…</ref> :戦艦アースラの特装砲。しかし動作原理はトーゼン魔法そのものである。 :発射すると着弾地点から半径百数十kmの空間をすべて消し去るという、なのはさんもびっくりな魔砲。あのムウ・ラ・フラガでもコレの直撃を受けては不可能を可能に出来ない。ちなみに日本列島の地殻の厚さはせいぜい10~30km…もにゅ? '''桁が足りないぞ?''' :もし海鳴市に着弾していたら、「はやてちゃんのおうち」どころか、それこそ'''地殻津波が起きていただろう。''' :いやいや原爆みたいに空中で爆発させて…地殻をえぐらないように……するには…成層圏(上空15km~50km)の遙か上空で爆発? なにげにトンデモ兵器だ…。雲が浮いてるのは幾ら高くても15kmまでだよ…? 海鳴の山の少し向こう位だと空のほとんど全面を覆う光の壁が見えるでしょう(汗 :きっと全力全壊は自重して、'''出力1%'''くらいで撃つモノなの。 ;クリスタルケージ(仮面の戦士) :なのはとフェイトを無力化した魔法。ピラミッド型の結界に閉じ込める効果を持つ。 :狭い所に二人きりという状況…若い男女なら間違いが起きていたかもしれない。 :なのはとフェイトの場合も、もう少し時間があれば間違いが起きていただろう。 ;チェーンバインド(使い魔たち) :相手を拘束する触手的魔法。ちょっとやそっとじゃ破れないため、当たらないのが戦闘の基本である。 :戦闘の補助や邪魔されないように使うのが基本だが、なのはさんは「恐怖をじっくり感じてもらうため」に使用。 :プレイには必須になりつつある。 ;赤竜召喚(無名魔導士&amp;闇の書の意志) :触手を持つえろえろ赤竜を召喚する[[素敵]]魔法。闇の書に蒐集された無名の魔導士の技で2期10話においてなのはとフェイトを緊縛するという大役を果たした。 ===汎用魔法・他=== ;変身魔法(多分色んな人が使える) :古今東西あまたの[[魔法少女]]達が義務のように使える魔法。だが近作において変身魔法と呼ばれるものは、ネコミミ師匠sが使用した別人への変身を行う魔法の事を指す。一応[[ヴォルケンリッター]]も使えるらしい。 :重要な萌え要素であるがほとんど有効活用されていない。 ;念話(魔導師なら当たり前に使える) :'''[[NTT]]やAT&Tやドイツテレコムや中国電信その他世界の電話会社に死亡通知を突きつける魔法。'''妨害がない限り電波状況に関係なくリアルタイムで次元間での通信が可能。 :電波法には多分触れないので安心して欲しい。家庭用電話機を通じて一般人と会話することも可能らしい。 ==注釈== <references /> {{魔法少女リリカルなのは}} {{DEFAULTSORT:まほうしようしよりりかるなのはのまほう}} [[Category:魔法少女リリカルなのは|魔法]] [[Category:魔法]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー