キャラ設定内容 | |
名前 | 上條 堅志(カミジョウ ケンジ) |
性別 | 男 |
設定 | 16歳。私立高校生。 |
性格 | 少々ひねた面もあるが、根は真面目で優しい青年という、えろげー、ギャルゲーの主人公にありがちな印象。 主人公にしては女性に対し1歩距離を置いており、やや低姿勢・謙虚な一面があるが、八方美人・まして気弱なヘタレではなく意志は堅い。 一見斜に構えた皮肉屋だが、なんだかんだで義理固く仲間思い。建前は現実主義者だが、その裏では夢の為の努力を惜しまず、目標に向かって突き進む直向きな面もある。 |
外見 | 身長175センチ。顔は決して悪くないがあからさまな美形ではない。髪は長くもなく短くもなく。黒髪が銀髪 |
服装 | 私立高校の制服を着用。赤と紺のネクタイ。右胸に校章。 |
セリフ | 「やれやれだ…」(半ば口癖と化した台詞。) 「そんな面倒なコトやりたかねえよ」(頼まれごとを何度も引き受けて) 「故人曰く『触らぬ神に祟りなし』。何事も傍観的にな」(危なそうな誘いを断り一言) 「まったく、わがままなお姫様なことで」(女の子達への愚痴。しかしまんざらでもない) 「そこまで俺はヘタレじゃあない。それくらい配慮するさ」(女の子への配慮を見せた際に) 「そういうトコがキライなんだよ。建前や理想論ばかりで、やりもしない癖に」(皮肉その1) 「馴れ馴れしくたって嫌な印象を持たれるだけだ」(皮肉その2…なのだが…) 「鳴くまで待とうホトトギス…でも、これじゃ死ぬまで待とうになってしまうかな」(深慮しがちな自分を自嘲して) 「いくらあがいたって、時間は戻らない。失ったものは取り戻せない。割り切るしか無い話だからな」(過去の話) 「……俺が心も体も、健全な男の子だったら、とっくに襲いかかってるよ」(トラウマを明かす直前に呟く) 「今は何も言いたくない。ただこうして、お前を抱きしめていたい」 |
自由アピール欄 | 高校生ながら都内のマンションで独身生活を送る。「ここにいたって夢には届かない」と家族と半ば決別し家庭を飛び出している。 過去に性的暴行を受けたらしく性行為がトラウマになっており(おくびにも出さない)、女の子達にはあまり余裕が無い(ただし女の子を怖がっていることはない)。 序盤は当時の傷を引きずるように性不全(?)を起こしており、特殊な薬を投与・注射したりとかなり可哀想な印象さえあるが、仲間に知られたくないことから誤魔化し続ける。 決して性に無関心というわけではないようだが、深く踏み込めない模様。そのトラウマから強姦・性犯罪を毛嫌いしている(そっち系のゲームやら本は持っているが全て純愛系)。また、断じて同性愛者ではない。 えろげーとか学園モノのアニメの主人公っぽい雰囲気。 |
絵柄 | お任せします。 |
差分 | 問いません。 |
備考 | 決して気弱、対人恐怖症的な面は一切ありません。見た目に似合わず慎重派だが、質実剛健、骨のある男。 |
他に依頼したキャラ | 今はありません。 |
二次創作可/不可 | 可。どうぞ。何にでも使ってください。 |