| キャラ設定内容 | |
| 名前 | Q（クワイエット） |
| 性別/年齢 | 女/24 |
| 性格 | 疑り深い性格。金に厳しい。でも割と素直。 失語症なので合成音声で喋るが、音が嫌いなので必要な時にしか喋らない。 |
| 容姿 | 黒髪のボブカット。背はそこそこ高い。体型はスマートで目つきは三白眼気味。 |
| 服装 | 背負っている細身の超高振動剣が簡単に出せるように改造した外套の下はバイクスーツのようなタイトな服装。 肩・肘・大腿・膝が露出している。全身の各所に筋力増強・神経増幅用の機械が埋まっていて、露出部にはメンテナンス用のコネクタがある。 補強用の人工神経が腕を走っていて、それが腕上でラインのように光っている。神経を武器に接続する事で、まるで体と同じように扱う事ができる。 |
| 絵柄 | 厚塗りで、できるだけ忠実に書いていただければ幸い。 |
| 備考 | 五年位前の黒歴史小説のキャラ |
| セリフ | 「……アあ、ワかっタ」と、合成音声ソフトウェアが古すぎて酷い音になっている。 |
| 自由アピール | 元軍の末端改造兵。名前は軍時代の呼び名 喋れない上に肉体が弱かった自分が嫌いで、軍で軍人になることを条件に超低金利の借金をして体に機械を埋め込む手術を受け、軍でほぼ傭兵に近い生活を送っていた。 軍の精鋭化整理の時に軍を辞めさせられ、用心棒や私設軍隊を渡り歩きながら借金を返している。 銃も持っているが、すぐに撃ちつくしてしまうので金銭的に使う事が少ない。 生活は結構貧乏で、運良く抽選で当てた国営のアパートに暮らしている。 |
| 二次創作可/不可 | 気に入ってくれたならもちろん可。 |
