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動画」(2008/06/23 (月) 01:23:54) の最新版変更点

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びゅーてぃーの簡単動画こ~な~ ( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ *撮影ソフト ・Fraps(公式わかんね。ぐぐって出たとこのでいいとおもう) シェアウェアです。フリーで落とせるのは30秒ごとにホットキーを押さないと連続で撮影できません 制限なしのフリーも海外サイトとかにあるみたいだけど亜種ウィルスこわー ・[[DxCapture>http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/capture/dxcapture.html]] フリーです。相性によって重かったりそうでなかったり。音ズレがひどいらしい(編集でなんとかなるかも?) ・[[DxTory>http://dxtory.com/home-ja.html]] 撮影画面上部に広告がはいる。分散書き込みでどうたらこうたら *編集ソフト ・[[AviUtl>http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/]](最新版は0.99c3だが、まだ分からないので0.99a3もしくは不都合があれば、安定版の0.98dを使う) エンコ編集ソフト。画質はこっちのが綺麗 ・[[VirtualDub>http://cowscorpion.com/MultimediaTools/VirtualDub.html]] エンコ編集ソフト。英語です。日本語化パッチ有り。動作が軽い *その他 http://nicowiki.com/ffmpeg_aviutl.html#h59827p1 ↑の VP6 VFW ver6.2.6.0 コーデック (COW&SCORPION) 6.4.2.0もあるが、入手しやすいこちらで問題なし。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小(まるも製作所) 拡大・縮小するならこれ。 画像回転(まるも製作所) flvencのバグ対策。バグで動画が反転されるので、反転をかけて正常にするために使用する。 Lame Ivy Frontend Encoder (KKKKK.Net) 通称LIFE。LameMP3フロントエンド。 LameMP3エンコーダ (COW&SCORPION) 安定版は3.97、最新版は3.98b8。 flvenc バッチファイルセット(FLV/MP4作成スレ支援サイト) リンク先に説明書きがあるのでよく読んでおくこと。 ffdshow (ffdshow tryouts) わからない人は安定版を使うのが無難。 DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl(AviUtl実験室) Windows Media Playerが読み込めるファイルやFrapsで録画したAVIファイル等を扱えるようにする入力プラグイン。 ffdshowをインストールして連携させるとより多くのファイル形式も読み込み可能。 黒べた追加フィルタ (icchan) 変なサイズの動画を修正するときに使用。 このへん全部落として解凍、インスコしたりします。 黒べた追加フィルタとか画像回転っていうのはプラグインで http://jumper-x.hp.infoseek.co.jp/begin/1aviutl/1/ をみてなんとなく把握しましょう あとこれも [[FLVP>http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se393322.html]] (flvプレイヤー、できた動画を確認) ---- 以上入れ終わったら編集作業にはいります http://nicowiki.com/ffmpeg_aviutl.html ここ読むのが一番手っ取り早いけど解んない人用にできるだけ簡単に書いてみるお まずfrpasで撮った場合3Gごとにファイルが分割されるからそれを結合します aviutelならファイル→AVIファイル操作→AVIファイルの結合で動画を選択してってOKを押す virtualdubなら最初にくるファイルを開く→AVIセグメントの追加→全部よみこめたら→映像→直接コピーにチェック→音声→直接コピーにチェック→名前を付けて保存 ※aviutlは2G以上のファイルを編集するとそれ以降の映像が真っ黒になるので注意(多分プラグインで解決する) このプラグインがわからんから僕はvirtualdub使ってます。 結合ができたら今開いてるファイルを閉じます。そして↓ ・aviutlの場合 まずフィルタの設定 [フィルタ] → [Lanczos 3-lobed 拡大縮小] にチェック その後、[設定] → [Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定]を開き、読み込ませたい動画が 4:3なら右下のところに512×384を入力、16:9なら512×288を入力して、すぐ左にある [指定->] ボタンをクリック そしてウィンドウ右上にあるチェックボックスにチェック [フィルタ] → [画像回転] にチェック その後、[設定] → [画像回転の設定]を開き、[上下反転] にチェックを入れ、ウィンドウ右上にあるチェックボックスにチェックを付けます。 &bold(){※ここ重要。忘れたままエンコするとflvにしたとき逆さになって一からやり直しになります} |&ref(aviutl.png)| 次に編集 [ファイル] → [開く] でエンコードしたい動画を開きます。 カットしたい部分がある場合下にあるスライドバーとその右側にある矢印を使って編集します まずカットしたい始点にバーを移動、そして一番右側にある矢印 ← を押す。 そうすると始点が決まるのでカットしたいところまでバーを移動し、今度は → で終点を決定。 そして右クリックを押すとメニューがでてくるので選択範囲の削除を押してカット終了。これの繰り返しで余計なとこは切り落としたほうがファイルが軽くなります 続いてエンコ設定 [ファイル] → [AVI出力] を選択すると【名前を付けて保存】ウィンドウが表示されます。 [ビデオ圧縮] ボタンをクリックし、「圧縮プログラム」から [&bold(){VP62ョ Heightened Sharpness Profile}] を選択して [設定] ボタンをクリックします。 【VP6 Configuration Window】ウィンドウが表示されたら、次のような感じで。 |>|BGCOLOR(yellow):Generalタブ内設定| |Bitrate|500(※1 元ファイルにより最適値は変化)| |Mode|&bold(){Two Pass - First Pass ←ココ重要}| |End usage|Local File Playback (VBR)| |NoiseReduction|0| |Sharpness|0| |Auto Keyframe|check| |Max Frames Btw Keys|300(※2 fps値x5またはx10を推奨)| |>|BGCOLOR(yellow):advancedタブ内設定| |Undershoot|85| |AdjustQuantizer|チェックボックス→オン| |Minimum|4| |Maximum|63| |TenporalResampling|チェックボックス→オフ &color(red){(基本的に使うべきでない)};| |DownWatermark|20| |SpatialResampling|チェックボックス→オフ &color(red){(基本的に使うべきでない)};| |DownWatermark|35| |UpWatermark|45| |>|BGCOLOR(yellow):TwoPassSectionDatarate| |Valiability|70| |MinSection|40| |MaxSection|400| &bold(){※1 12分の動画なら400 6分くらいなら500くらい  これもニコ動にあげるときにオーバーしたらやり直し確実なので} &bold(){※2 fpsは30か60でいいとおもう。だからここも300か600で} |&ref(vp6.png)| と設定し [OK] ボタン → [OK] 戻ったウィンドウで [音声無し] にだけチェックを入れた状態にし、 ファイル名を「1st_Encode」等分かりやすい名称にしてから [バッチ登録] ボタン([保存] ボタンではありません)をクリックします。 ウインドウが閉じたら再び [ファイル] → [AVI出力] を選択して【名前を付けて保存】ウィンドウを表示させ、 [ビデオ圧縮] ボタンをクリックし、「圧縮プログラム」から [VP62ョ Heightened Sharpness Profile] を選択して [設定] ボタンをクリックします。 今度は &bold(){Mode Two Pass - Second Pass - Best Quality} とだけ変更し、(他は弄ってはいけません)、[OK] ボタン → [OK] ボタンの後、 [音声無し] にチェックが入っているか確認し、ファイル名を「2nd_Encode」等分かりやすい名称にしてから [バッチ登録] ボタン([保存] ボタンではありません)をクリックします。 次に[ファイル] → [WAV出力] を選択すると【名前を付けて保存】ウィンドウが表示されます。 [音声圧縮] ボタンをクリックすると【サウンドの選択】ウィンドウが表示されるので、 「形式」を [PCM] にして「属性」を [44,100Hz]を選択して [OK] ボタンをクリックします。 [再圧縮無し] にチェックが入っていないことを確認し、 ファイル名を「3rd_Wave」等分かりやすい名称にしてから [バッチ登録] ボタン([保存] ボタンではありません)をクリックします。 最後に[ファイル] → [バッチ出力] を選択すると、バッチ登録した3つが並べられていると思います。 [開始] ボタンを押すとエンコードが始まりAVIファイルとPCMwaveファイルが出力されます。 めちゃくちゃ時間がかかるので、出かける前や寝る前などに実行するのが良いでしょう。 「バッチ出力終了時に」から [ウィンドウズをシャットダウン] などを選択することもできます。 ---- vitualdub |&ref(vritualdub.png)| 上にも書いたとおりAviUtlは2G以降真っ黒になるからこっちのがオススメかも。軽いし。 でもなんでaviutlを先に書いたかっていうと大体似たような作業をするからです ファイルを読み込んだらまずカット作業 Aviutlと同じくバーで移動させて一番右側の ← → で始点終点決めて編集→削除 次に音声 音声→完全処理にチェック→音声→圧縮→一番上の<No compression (PCM)>を選択→OK →ファイル→WAVEファイルの保存 動画 音声→音声なしにチェック 映像→フィルター→追加→flip vertically と resizeを2回 一つ目はそのまま追加、二つ目はアスペクト比に基づいてレターボックスを作成するにチェックをいれて追加 圧縮→VP62ョ Heightened Sharpness Profileを選択→設定→aviutlのとこで書いた設定と一緒にしてOK 名前をつけて保存→左下のDon't run~~~~~にチェックをいれる→保存 圧縮→設定→modeをTwo Pass - Second Pass - Best Qualityに変更→OK 名前をつけて保存→左下のDon't run~~~~~にチェックをいれる→保存 ファイル→ジョブコントロール→ファイルが二つあるのを確認したら開始 ---- これでaviファイル2つとwavファイルができました。 最終仕上げ LIFEを起動→ツール→オプション設定→MP3設定1→サンプリングレート44.100Hz CBRを選択、ビットレートは64kbps、エンコード速度0↑高音質 設定が終わったらwavをいれる→ファイル→一曲変換開始 mp3ができあがるのでこのmp3と2pass目でできたaviファイルを flvenc バッチファイルセットの中にあるFLV_ffmpegmux_D&D.batにドラッグ&ドロップ そうすると変換がはじまってそのファイルの中にflvファイルが出来上がります。 ---------- 終了 ----------- 大分省略したのにすげー長い:(;゙゚'ω゚'): 最初はめんどくさいだろうけど手順覚えると楽だお わからんことあったらコメで 後でまた見直して編集しま 画像はってみたけど意味なくね? - aviutlの場合de -- 名無しさん (2008-05-26 07:51:22) - aviutlの場合でフィルタにLanczos 3-lobed 拡大縮小ないんだけど -- 名無しさん (2008-05-26 07:51:56) - ↑プラグインがはいってないとおも -- 名無しさん (2008-05-27 19:19:52) #comment
びゅーてぃーの簡単動画こ~な~ ( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ *撮影ソフト ・Fraps(公式わかんね。ぐぐって出たとこのでいいとおもう) シェアウェアです。フリーで落とせるのは30秒ごとにホットキーを押さないと連続で撮影できません 制限なしのフリーも海外サイトとかにあるみたいだけど亜種ウィルスこわー ・[[DxCapture>http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/capture/dxcapture.html]] フリーです。相性によって重かったりそうでなかったり。音ズレがひどいらしい(編集でなんとかなるかも?) ・[[DxTory>http://dxtory.com/home-ja.html]] 撮影画面上部に広告がはいる。分散書き込みでどうたらこうたら *編集ソフト ・[[AviUtl>http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/]](最新版は0.99c3だが、まだ分からないので0.99a3もしくは不都合があれば、安定版の0.98dを使う) エンコ編集ソフト。画質はこっちのが綺麗 ・[[VirtualDub>http://cowscorpion.com/MultimediaTools/VirtualDub.html]] エンコ編集ソフト。英語です。日本語化パッチ有り。動作が軽い *その他 http://nicowiki.com/ffmpeg_aviutl.html#h59827p1 ↑の VP6 VFW ver6.2.6.0 コーデック (COW&SCORPION) 6.4.2.0もあるが、入手しやすいこちらで問題なし。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小(まるも製作所) 拡大・縮小するならこれ。 画像回転(まるも製作所) flvencのバグ対策。バグで動画が反転されるので、反転をかけて正常にするために使用する。 Lame Ivy Frontend Encoder (KKKKK.Net) 通称LIFE。LameMP3フロントエンド。 LameMP3エンコーダ (COW&SCORPION) 安定版は3.97、最新版は3.98b8。 flvenc バッチファイルセット(FLV/MP4作成スレ支援サイト) リンク先に説明書きがあるのでよく読んでおくこと。 ffdshow (ffdshow tryouts) わからない人は安定版を使うのが無難。 DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl(AviUtl実験室) Windows Media Playerが読み込めるファイルやFrapsで録画したAVIファイル等を扱えるようにする入力プラグイン。 ffdshowをインストールして連携させるとより多くのファイル形式も読み込み可能。 黒べた追加フィルタ (icchan) 変なサイズの動画を修正するときに使用。 このへん全部落として解凍、インスコしたりします。 黒べた追加フィルタとか画像回転っていうのはプラグインで http://jumper-x.hp.infoseek.co.jp/begin/1aviutl/1/ をみてなんとなく把握しましょう あとこれも [[FLVP>http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se393322.html]] (flvプレイヤー、できた動画を確認) ---- 以上入れ終わったら編集作業にはいります http://nicowiki.com/ffmpeg_aviutl.html ここ読むのが一番手っ取り早いけど解んない人用にできるだけ簡単に書いてみるお まずfrpasで撮った場合3Gごとにファイルが分割されるからそれを結合します aviutelならファイル→AVIファイル操作→AVIファイルの結合で動画を選択してってOKを押す virtualdubなら最初にくるファイルを開く→AVIセグメントの追加→全部よみこめたら→映像→直接コピーにチェック→音声→直接コピーにチェック→名前を付けて保存 ※aviutlは2G以上のファイルを編集するとそれ以降の映像が真っ黒になるので注意(多分プラグインで解決する) このプラグインがわからんから僕はvirtualdub使ってます。 結合ができたら今開いてるファイルを閉じます。そして↓ ・aviutlの場合 まずフィルタの設定 [フィルタ] → [Lanczos 3-lobed 拡大縮小] にチェック その後、[設定] → [Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定]を開き、読み込ませたい動画が 4:3なら右下のところに512×384を入力、16:9なら512×288を入力して、すぐ左にある [指定->] ボタンをクリック そしてウィンドウ右上にあるチェックボックスにチェック [フィルタ] → [画像回転] にチェック その後、[設定] → [画像回転の設定]を開き、[上下反転] にチェックを入れ、ウィンドウ右上にあるチェックボックスにチェックを付けます。 &bold(){※ここ重要。忘れたままエンコするとflvにしたとき逆さになって一からやり直しになります} |&ref(aviutl.png)| 次に編集 [ファイル] → [開く] でエンコードしたい動画を開きます。 カットしたい部分がある場合下にあるスライドバーとその右側にある矢印を使って編集します まずカットしたい始点にバーを移動、そして一番右側にある矢印 ← を押す。 そうすると始点が決まるのでカットしたいところまでバーを移動し、今度は → で終点を決定。 そして右クリックを押すとメニューがでてくるので選択範囲の削除を押してカット終了。これの繰り返しで余計なとこは切り落としたほうがファイルが軽くなります 続いてエンコ設定 [ファイル] → [AVI出力] を選択すると【名前を付けて保存】ウィンドウが表示されます。 [ビデオ圧縮] ボタンをクリックし、「圧縮プログラム」から [&bold(){VP62ョ Heightened Sharpness Profile}] を選択して [設定] ボタンをクリックします。 【VP6 Configuration Window】ウィンドウが表示されたら、次のような感じで。 |>|BGCOLOR(yellow):Generalタブ内設定| |Bitrate|500(※1 元ファイルにより最適値は変化)| |Mode|&bold(){Two Pass - First Pass ←ココ重要}| |End usage|Local File Playback (VBR)| |NoiseReduction|0| |Sharpness|0| |Auto Keyframe|check| |Max Frames Btw Keys|300(※2 fps値x5またはx10を推奨)| |>|BGCOLOR(yellow):advancedタブ内設定| |Undershoot|85| |AdjustQuantizer|チェックボックス→オン| |Minimum|4| |Maximum|63| |TenporalResampling|チェックボックス→オフ &color(red){(基本的に使うべきでない)};| |DownWatermark|20| |SpatialResampling|チェックボックス→オフ &color(red){(基本的に使うべきでない)};| |DownWatermark|35| |UpWatermark|45| |>|BGCOLOR(yellow):TwoPassSectionDatarate| |Valiability|70| |MinSection|40| |MaxSection|400| &bold(){※1 12分の動画なら400 6分くらいなら500くらい  これもニコ動にあげるときにオーバーしたらやり直し確実なので} &bold(){※2 fpsは30か60でいいとおもう。だからここも300か600で} |&ref(vp6.png)| と設定し [OK] ボタン → [OK] 戻ったウィンドウで [音声無し] にだけチェックを入れた状態にし、 ファイル名を「1st_Encode」等分かりやすい名称にしてから [バッチ登録] ボタン([保存] ボタンではありません)をクリックします。 ウインドウが閉じたら再び [ファイル] → [AVI出力] を選択して【名前を付けて保存】ウィンドウを表示させ、 [ビデオ圧縮] ボタンをクリックし、「圧縮プログラム」から [VP62ョ Heightened Sharpness Profile] を選択して [設定] ボタンをクリックします。 今度は &bold(){Mode Two Pass - Second Pass - Best Quality} とだけ変更し、(他は弄ってはいけません)、[OK] ボタン → [OK] ボタンの後、 [音声無し] にチェックが入っているか確認し、ファイル名を「2nd_Encode」等分かりやすい名称にしてから [バッチ登録] ボタン([保存] ボタンではありません)をクリックします。 次に[ファイル] → [WAV出力] を選択すると【名前を付けて保存】ウィンドウが表示されます。 [音声圧縮] ボタンをクリックすると【サウンドの選択】ウィンドウが表示されるので、 「形式」を [PCM] にして「属性」を [44,100Hz]を選択して [OK] ボタンをクリックします。 [再圧縮無し] にチェックが入っていないことを確認し、 ファイル名を「3rd_Wave」等分かりやすい名称にしてから [バッチ登録] ボタン([保存] ボタンではありません)をクリックします。 最後に[ファイル] → [バッチ出力] を選択すると、バッチ登録した3つが並べられていると思います。 [開始] ボタンを押すとエンコードが始まりAVIファイルとPCMwaveファイルが出力されます。 めちゃくちゃ時間がかかるので、出かける前や寝る前などに実行するのが良いでしょう。 「バッチ出力終了時に」から [ウィンドウズをシャットダウン] などを選択することもできます。 ---- vitualdub |&ref(vritualdub.png)| 上にも書いたとおりAviUtlは2G以降真っ黒になるからこっちのがオススメかも。軽いし。 でもなんでaviutlを先に書いたかっていうと大体似たような作業をするからです ファイルを読み込んだらまずカット作業 Aviutlと同じくバーで移動させて一番右側の ← → で始点終点決めて編集→削除 次に音声 音声→完全処理にチェック→音声→圧縮→一番上の<No compression (PCM)>を選択→OK →ファイル→WAVEファイルの保存 動画 音声→音声なしにチェック 映像→フィルター→追加→flip vertically と resizeを2回 一つ目はそのまま追加、二つ目はアスペクト比に基づいてレターボックスを作成するにチェックをいれて追加 圧縮→VP62ョ Heightened Sharpness Profileを選択→設定→aviutlのとこで書いた設定と一緒にしてOK 名前をつけて保存→左下のDon't run~~~~~にチェックをいれる→保存 圧縮→設定→modeをTwo Pass - Second Pass - Best Qualityに変更→OK 名前をつけて保存→左下のDon't run~~~~~にチェックをいれる→保存 ファイル→ジョブコントロール→ファイルが二つあるのを確認したら開始 ---- これでaviファイル2つとwavファイルができました。 最終仕上げ LIFEを起動→ツール→オプション設定→MP3設定1→サンプリングレート44.100Hz CBRを選択、ビットレートは64kbps、エンコード速度0↑高音質 設定が終わったらwavをいれる→ファイル→一曲変換開始 mp3ができあがるのでこのmp3と2pass目でできたaviファイルを flvenc バッチファイルセットの中にあるFLV_ffmpegmux_D&D.batにドラッグ&ドロップ そうすると変換がはじまってそのファイルの中にflvファイルが出来上がります。 ---------- 終了 ----------- 大分省略したのにすげー長い:(;゙゚'ω゚'): 最初はめんどくさいだろうけど手順覚えると楽だお わからんことあったらコメで 後でまた見直して編集しま 画像はってみたけど意味なくね? - aviutlの場合de -- 名無しさん (2008-05-26 07:51:22) - aviutlの場合でフィルタにLanczos 3-lobed 拡大縮小ないんだけど -- 名無しさん (2008-05-26 07:51:56) - ↑プラグインがはいってないとおも -- 名無しさん (2008-05-27 19:19:52) #comment

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