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  • 56様: 『アバン艦長×ヴィラ子』

「キサマ……ぁっ……ニア様に……これ以上のっ……無礼は……」
「うるせーよ」
生意気にも睨んで来た獣人の頬をひとつ打つ。
ぐちゅぐちゅといやらしい音に加えて渇いた音が自室に響き、視線が外された。

しかしそれだけでは腹の底のいらつきは収まらず、獣人の秘部を掻き回す己自信を深く押し込む。
すぐさま嬌声があがり、肘をついて起こそうとしていた上半身ががくりと落ちた。
同時になにも纏わぬ細い腰と、それ対して豊満で張りのある乳房が小刻みに揺れる。
整った顔はすでに上気して、琥珀色の潤んだ瞳は彼女の拒絶ととは裏腹にひどく誘惑的な色に染まっていた。
薄く汗ばんだ肌も心地よく肌に吸い付き、接合部の締め付けは突くたびに男の意識を揺さぶった。

だがシモンは彼女には満足していなかった。
(本当は……ニア、お前のことを……)

(省略されました。続きを読むことは出来ません)



  • 392様: 『お便り』

「次のお便りは…HN.>>391さんからです。お便りありがとう。
何故「わっふるわっふる」=「続きが読みたい」なんだろう…。
というわけでヴィラル、なんでか説明してくれるか?」
司会のシモンさんのフリで、スタッフがヴィラルさんに大きなカンペを広げてみせます。
カンペにはマーカーで小さな字がいっぱい書かれていて、
獣の目を持つヴィラルさんでも読み取るのが面倒なくらい達筆です。
「何?私にこれを読めと?命令か?」
「ヴィラル、これは提案だ」
シモンさんがさっとフォローしました。提案の一言に成る程納得のようです。
「……提案なら仕方が無い。
IEなどのブラウザで見ると長文は省略される。
主にエロ系の書き込みの途中で「全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください」などとコピペされる。
その記載が無い場合でも「早く続きを書け」という意味で「ワッフルワッフル」とレスする場合もある。
言葉の正確な由来は不明。はてなダイアリーより引用。以上だ」
「補足すると、
『駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて…』
のコピペネタだね。某巨大掲示板の女艦長スレ風にすると、
『そんでその女艦長にいきなり振り向かれて、「せ、責任とってお嫁に貰え・・・」』の所で省略、んで生殺し、と」
観客席からは「わっふる!わっふる!」と暑苦しいコール。
テンションを上げ過ぎて黒服のスタッフに連れて行かれてしまう人も出てしまいました。これにはシモンも苦笑い。
「シモンも貴様らもいい加減にしろ!」
顔真っ赤なヴィラルさんをまぁまぁ落ち着いてと司会のシモンさんが宥めます。生放送ですからね。
「生放送にはアクシデントは付き物だよね。おっと箱の中からブタモグラの子供が逃げ出してしまいました」
どさくさにまぎれて生放送にも拘らずヴィラルさんの胸にひょいとブタモグラの子供を突っ込んでしまいます。
突然のことに驚いたブタモグラは大慌て。
「っ!何をするシモンッ!っあ!服の中に…そっちは、だ、だめだっ…」
(省略されました。続きは無いのでわっふるわっふると書き込まないでください)



  • 400様: 『俺×ヴィラ子』

座標を特定できず転移システムの使えない惑星への航海には時間を要する。艦には男と女が乗っているから、共に活動していれば溜まるものもある。
クルー達には個室を割り当てられているから、各自恋人を連れ込んだり右手を恋人にしたりインターネットの世界に逃避したりする。
今回はこのインターネットの世界に逃避している奴らの話だ。
ご存じ、某巨大掲示板には女艦長ヴィラルに萌えるスレなるものが存在する。
そのヴィラルがこのスレッドの存在を知っていながら、それに目を瞑っていることは周知の通り。
曰く、「エロ本の代わりなら仕方ない」とか言っているが、自分で妄想され、その、乱暴されることについては「…仕方ない」らしい。
このスレッドの住人は、やはりこの艦のクルーばかりのようで、リアルで艦長に手を出さないことを暗黙の了解とし、このスレッドを欲の掃け口にしている。
もちろん、『三十分レスが無ければヴィラルは俺の嫁』などと書こうものなら、全力で阻止に掛かる連中だ。
ただし、時間内に阻止されなかった場合は…。

バスタオル一枚を体に巻き付けただけのヴィラルが腕を組み、パソコンの画面に向かう俺を睨み付ける。
「私は貴様と寝る暇もないのか?」
だって彼らが君と寝ることを全力で阻止するんだから仕方ないだろう。俺とヴィラル艦長は恋人の間柄じゃない。
みんなの艦長なんだ。
「だったら奪い取ってみろ」
彼女は挑戦的に隻眼で俺を見上げた。
しかし俺も仲間たちに殺されたくはない。
臆病者と呼びたければ呼べばいい。むしろ罵って下さい。
まぁ、これが阻止されなければいいだけなのだから、ヴィラルも一緒に祈ってて欲しい。
他のクルーたちが寝静まっていることを。

三十分レスが無かったら艦長のおっぱいを揉む――俺はそれだけ記入欄に書いて、エンターを押す。
間もなくスレッドに表示された自分の書き込みを確認し、そっとヴィラルを抱き寄せた。



  • 415様: 『cv檜山修子』

「ヴィラルの声っていいよな」
2人で宿命合体名乗り口上を相談する最中、喋るヴィラルの声が耳に心地よくてついそんなセリフが口に出た。
「は?」
「低くてよく通って迫力あってさ、格好いいなーって」
『人間掃討軍極東方面部隊長…ヴィラルッ!』と物真似をしてみたら、可哀想な人を見るような顔をされた。
……うん、我ながら全然似てなかったですゴメンナサイ。
「大体、低いとか迫力あるとかいうのは女の声としてはあまり褒められるものではないんじゃないか?」
「俺はそんなことないと思うけどな」
「そんな物好きは貴様くらいだ」
そう言ってヴィラルはふいと横を向いてしまった…もしかしたら自分の声があまり好きじゃないのかもしれない。
たしかにカワイイ声とは言えないかもしれないけど、女の子の声って高ければ魅力的ってわけでもないと思う。
ああ本当にこういう時、自分の口下手加減がうらめしい。何て言えば分かってもらえるんだろう。
「囁き声とかため息とか、凄い色っぽいと思うよ」
「っっ!!!」

  ごめしっ

「……ヴィラルさん、なんで俺顔面パンチされてるの?」
「やかましい馬鹿! 変態! このタラシ猿が!!」
「ええーっ!?」
何故だかさっぱりわからないけど、ヴィラルは真っ赤になって怒っている。
言い方が変だったんだろうか。それともお世辞と思われたか?
ボタボタ流れる鼻血を押さえながら、やっぱりうまく伝えられなかったことにほんの少し落ち込んでしまう。
「えっと……ヴィラル、ごめん」
「…………」
「俺ホントにお前の声が好きで、ヴィラルが自分でいい声だってのに気づいてないのはもったいないなと思ってさ。
 そう言いたかっただけなんだけど、からかってるとか嘘ついてるように聞こえたんなら」
「……貴様が嘘だの世辞だの言える奴ではないことくらい知っている」
じゃあなんで怒っているんだろうと首を傾げると、ぐいっと襟首をつかまれて思いきり顔を寄せられた。
耳元にヴィラルの吐息がかかる。
唇の動きが肌に感じられるくらいの至近距離で、俺の大好きな声が囁いた。
「……私も、お前の声が好きだ……シモン」
「うわっ……」
来た。
下半身にめちゃめちゃ来た。
顔に一気に血が上ったのが自分でもわかって恥ずかしい。
そっと離れたヴィラルの顔を見ると、やっぱり尖った耳の先まで赤く染まってた……ああそうか。
「あー、うん、わかった……ゴメン」
「ここまでしないとわからんとは、本気でサルだな貴様は」
「うん、ゴメン」
「……ニヤニヤするな。腹が立つ」
そう言われても頬のゆるみが止まらない。今螺旋力放出したら、万のムガンも一瞬で倒せるかもしれない。
「よし! 頑張ろうなヴィラル! 俺たちの名口上、アンチスパイラルにしっかりと聞かせてやろうぜ!」
「微妙に何かが間違っている気がするが……まぁいい、乗ってやろう!」
楽しそうにギラっとした笑みを浮かべるヴィラルを見ながら、
この後「声以外も好きだ」って伝えたらやっぱり殴られるのかな、そんなことを考えてた。



  • 生殺し様(520): 『覗き撲滅委員会』

「フフン、ついにこの日がきたな!」
眼下に湯煙立ち上る温泉街を見下ろし、シモンは鼻息荒く高倍率双眼鏡を携えた。
「ブッブブー!」
「ブータ、お前も女湯を探すんだ!」
肩に乗せたブータも乗り気だ。
地面に置いたドリルの杖が坂を転げ落ちていくのをよそに、双眼鏡で隈なく街を見渡す。
「ブ、ブヒー!」
「どうしたブータ!」
ブータが東の町外れを指差した先には丸見えの女湯が。
「よし、でかしたぞ!そうとくれば……」
シモンは双眼鏡を放り出し、懐から穴掘りドリルを取り出すとそれを地面に突き立てた。
すさまじい掘削能力を発揮したドリルはあっという間に地中を掘り抜け東の女湯にまで穴を開ける。
穴の中から周囲を見渡すと湯煙の先に人影を見つけたシモン。
だがその視界を無骨な舵が遮った。
「フン、やるな人間!」
「俺が背後を取られただと?!何者だ!」
「日本温泉協会覗き撲滅委員会委員長、ヴィラル!」
そこにはタオル一枚だけを纏った女獣人が立っていた!
「覗き撲滅委員会だと?」
「ふたついいことを教えてやろう。ひとつ、女湯に不法侵入した者は我々覗き撲滅委員会が殲滅する。」
獣人がニヤリと笑う。
「ふたつ、その位置からでは私のタオルで隠した場所が丸見えだ。どいてもらおう。」
「そうかい、そりゃあ悪かったな……今、どいてやるよっ!」
というと同時にシモンはヴィラルのタオルを引きずり下ろした。



  • 183様(526): 『深夜番組』

朦々と湯煙の立ち込めるここは鬼怒川温泉郷。
周囲を岩場と自然林に囲まれ、必要以上に秘境っぽいムードをかもし出している露天風呂に浸かっているのは頭上に広がる快晴の天井に負けず劣らずな空色の髪に折りたたんだ手ぬぐいを乗せた青年と、藍色の頭に手ぬぐいとブタモグラの子供を乗っけた青年、そしてお湯の中だというのに着用したままの真っ赤なバニースーツと付け耳も眩しい金髪ナイスバディの獣人お姉さんの3人です。
「……なぜ私がこんな下らない真似をしなくては……」
「この期に及んでガタガタ言うたァ男らしくねえぜ! つーわけでさくさく進行してくれやウサギちゃん」
「ほらADさんも時間押してるってカンペ出してるから、な、ヴィラル」
「私は女だッ! だいたいシモン貴様、何故一人だけ第三部以降だ!? おかしいだろうどう考えても」
「それはそういう多元宇宙だからとしか言えないな。まあ強いて言えば年齢制限対策ってやつ?」
温泉とは関係ないgdgdトークに突入した出演者へ「カメラ回ってるんでお願いします」と書いたスケッチブックを掲げるADさんに、いまだ納得行かない様子のバニーさんも渋々といった感じで手に持たされたプラカードをひょいと立て、温泉のPRを始めました。
生真面目な割にちょっと抜けてるせいで、勢いで押し切られると簡単に丸め込まれてしまう性格の彼女は自分のそういうところが業界の人やファンの皆さんにウケている所以だとはサッパリ気が付いていません。
「……ここ、鬼怒川温泉の泉質はアルカリ単純泉、pHは9.6、湯温は平均39.4℃でおもな効能は筋肉痛、神経痛、リウマチ、火傷、腰痛などだ。……これでいいか」
「うーん、ちょっとサービス足んねぇんじゃねえか大将」
「こんな馬鹿みたいな格好でこれ以上にこやかに出来るか!」
「確かにお湯の中でその格好はスーツが濡れて気持ち悪そうだよな。ぱーっと脱いじゃえば?」
成人してもショタの頃に掴んだお客は逃がさない童顔に無邪気な笑みを浮かべてこの提案。流石はシモンさん、フラグを一本立てそこなうだけで鬼畜ルートへ一直線なんじゃないかと疑われているだけの事はあります。
「いいや、待てシモン、そいつぁダメだ」
「カミナ……!」
本人はフルモンティに丸出しの裸ザルでありながら意外にも紳士的な言葉にバニーさんも思わず胸キュン。まあ続く言葉で台無しですが。
「最低でもウサ耳だけは残しとかないと絵的に面白くねえだろ」
「そうか、わかったよ兄貴!」
「あ、アホか貴様ら! いくら深夜番組だとしても放送コードというものがあるだろうがッ!」
「あ、こっからもうアダルトコンテンツだから大丈夫」
「バカな―――ッッ!?」
驚愕するバニーさんを抱きしめるように押さえ込んだ腕がバニースーツ背中側のファスナーを探り当て、一気に
(これ以降は有料放送となります。続けてご視聴をされたいお客様は廊下に設置されている自販機でプリペイドカードをご購入できません)



  • 生殺し様(549): 『アディーネ×ヴィラ子』

「ヴィラル、あんたこの辺がいやらしくないかい?」
廊下ですれ違い様に背後から手を滑りこませ慣れた手つきで胸を揉みこんだ。
「あっ、アディーネ様っ!」
突然の出来事に戸惑うヴィラルの首筋を熱い舌が蛇のように這い、甘い期待に女兵士の身体が跳ねる。
朱く彩られた爪先が服の上から乳首をかすり、熱い息が尖った耳に吹き掛けられる。
「……これ以上はなりませんっ、アディーネ様!」
がくがくと震える膝が崩れ落ちてしまわぬよう必死に堪える。
胸をまさぐる手を剥がそうとした手は逆に入れ換えられて上から押さえ付けられた。
結果自らの手で胸を慰める形となってしまった。
「役立たずの子狐風情が、このあたしに指図する気かい?」
「あッ……そんな滅相も……ございません!」
蠍の尾が脚の間に割り込んで毒針を尻の谷間に挟み込んだ。
「いちいちカンに障る娘だね。今すぐこの手で汚してやるよ!」



「おーいヴィラルよ、ニア姫がお呼びで……ぬぅお!」
「チ、チミルフ?!」
「チミルフ様!」

(省略されました。パトラッシュ、僕、眠くなってきたよ。)



  • 183様(603): 『やさぐれ14歳×ヴィラ子』

(けっこう近場に擱座したエンキドゥから転がり出たところをラガンが暴走して迷子中のやさぐれにバッタリ出くわした的な)
________________________________________
「…お前がっ! お前らがっ、兄貴を………ッ!!」
しきりに殴りつけてくる拳は、人間の子供らしく大した強さではない。
この程度の力では獣人である私を本格的に害するには到底足らないだろう、生身では哀れなほどに非力な存在だ。
だが、そんな生き物に私は、私のエンキドゥは敗れ、こうして身動きもままならないだけの手傷を負わされている。
「くそっ、兄貴は死んだのに…なんでお前なんかが生きてるんだ……」
見上げる先にある子供の顔は心なしかやつれ、目元に濃く浮き出た隈と前髪が暗く落とす影とで随分と荒んだ色を帯びていた。
血のこびり付いた拳がぐっと握られて、振り下ろされるたびにその向こうで小さな肩が頼りなく揺れる。

そうか、カミナは死んだのか。
おかしなものだ、会えば必ず倒してやると心に誓い、その首を取り勝利を収める日を夢に見さえしていたのに。
腹が立つほど愚かで、常識も品も無く、存在自体が不愉快な男だったというのに。
そんな男がもう死んでしまったのだと知らされただけで、こうも胸の奥へ虚ろな穴を穿たれたような気分にさせられるとは。
「な…ん、だよ……泣いたって…俺は、お前らを許したりなんか……なんで………」
変な奴だ、泣いているのはお前の方じゃないか。
ぎしぎしと、骨と肉の軋む音がしそうなほどに重く、言う事を利かない腕を強いて動かし、私を見下ろしたまま呆然と立ち竦んでいる子供へと差し伸ばす。
この指が、この爪が届いてしまいさえすればこんな子供など容易く生命を刈り取ってしまえる筈だったが、どういう訳か私の手は子供の頸をへし折りもせず、その喉を掻き切りもせず。
ただ、降り続く雨とは違った生暖かい雫に濡れている柔らかな頬を、そろりと撫でた。
向こうにしても予想外の行動にどう反応するべきか解らなかったのだろう、音も無く二度ほど開閉した唇がわなと震え、それから僅かに遅く、力の抜けた膝ががくりと折れて地面に付く。
「ど……して……」
人間の子供の指が、私の腕を掴むというよりはしがみつくよう握られ、私の肩に額が触れそうな程にその首が項垂れる。
頬から滑らせた手で頭を抱え込めば、その体は抗いもせずに私の胸へ預けられた。
傷つき弱っているとはいえ敵の手に命を握られたも同然だと言うのに、その仕草には既に警戒心の欠片も無い。
「……カミナは……もう、いないのか……」
喉から無理に押し出す掠れた声に、胸に押し当てられた頭が無言で頷く。

私たちの上に、雨は一向に止む気配を見せなかった。
(省略されました。たぶんこの後一緒に姫捨て谷に行ってニア拾う)



  • 生殺し様(605): 『ドSヴィラ子』

「それだけはっ!それだけはやめてくれ!」
薄暗の中で白熱灯に照らされた白い肌がなまめかしく輝く。
その身体を前に獣人が立っている。
「嫌がっても無駄だ。この目障りな出っ張りを取っ払った後、代わりにこれを捩込んでやる。」
彼女はクスクスと笑うと、極太の機械らしきものを取り出す。
横たえられた身体は戦慄した。
「嫌だ!離せ!」
黄色の双眸が涙ながらに訴えるがヴィラルは更に追い撃ちをかけた。
「お前、これが何だか分かるか?」
同型のものをもう一本ちらつかせる。
「2本目……そんなの入りっこない!」
「挿れるんだよ、お前のソコに……!」
興奮して狂喜じみた声で近寄る。
「い、いやだああああ!」
恐怖に顔を歪ませ叫んだ。


「腕を2本増やした。今日からお前はエンキドゥドゥだ。」



  • 生殺し様(619): 『ドSヴィラ子2』

「シモン、どうだ気分は?」
革張りの椅子に座らされ、正面に立ったヴィラルに見下ろされる。
これから始まるショーを愉しむかのように口元を歪ませた。
「へっ、坐り心地は悪くねえよ。」
「見え見えの虚勢だな。」
ヴィラルはスイッチをいじる。
「だが、それもいつまで保てるかな……!?」
「ぐあああ!」
背筋に走る衝撃に反射的に声があがった。
耐え難い痛みにのたうちまわると電源が切られる。
「どうした、まだ最初の50Wだぞ?」
はあはあと呼吸を整える俺にリモコンの数値を見せ付ける。
「時間はたっぷりあるからな。お前はまだまだ楽しめそうだ。」
顎を取って顔を寄せ、ふっと笑って見せて俺の膝に乗る。
「待て、これは……?」
「100W、いくぞ。」
もがく俺など気にも留めずにスイッチを入れた。
「ぐうああああッッ!」
先程よりも強い刺激が俺を襲った。
しかし今度は暴れたくとも膝の上の女のせいで思うように動けない。
「ヴィラル……やめ……くッ!!」
汗が滴り落ちる。
「安心しろ、この痛みもすぐによくなる……」
「はぁッ……やめろヴィラル、他の奴も見てい……ぐああッ!」
ぐりぐりとあの部分が責め立てられて堪らない。
「お前はここがキモチいいのか?」
だんだんぼんやりとしてきた頭にそう言われて、そんな気がしてきたような……


「ん、もう終わったのか、100円分?」
「マッサージ椅子にしちゃあ頑張った方だろ、次ヴィラルの番な。」



  • 生殺し様(652): 『フェイント』

「ヴィラル、はじめるぞ。」
座椅子に座らされ、今度はシモンから見下ろされる。品定めをするような視線。いやらしい男だ。
「時間の無駄だ。さっさと始めろ。」
「強情もほどほどにしないと……」
シモンはスイッチをいじる。
「あとが辛いぞ?」
「ぅんッ……!」
ウィンウィンという機械音と共に身体にじわじわと刺激が加わる。
漏れ出そうな声を噛み殺し、太股を擦り合わせて堪える。
「……あんッ……いゃッ……」
「どうした、まだ序の口だぞ。」
つぅーと移動する先の目的の場所を悟り焦った。機械を払い除けようてした腕はシモンに押さえ付けられる。
刺激する場所がゆっくりと移動し、最も感じる場所にじりじりと迫った。
「シモン、そこは……やだっ……あああッ!」
快楽の波に飲み込まれそうなる。
身体はのけ反り、口からは言葉にならない悲鳴。

「初めての玩具の味はどうだ、ヴィラル?」



  • 869様: 『新人グラさんと艦長』

あれはある日の事だった。
事の始まりは、ある一人の男から始まった。
彼は入りたての若いクルーだった。


ある若い男のクルーは、両手にコップを持ちながら、女艦長の下へと向かった。
女艦長に、早く顔を覚えられたかったのだろう。
喉が渇いている頃だろうと思い、飲み物を持っていく所だった。
そして早速その飲み物を勧めてみたのだが、彼女は受け取らなかった。
そんな反応を見た彼が言った言葉が、事の原因だった。
「艦長、もしかしてコーヒー飲めないんですか?」
一人の若いクルーがコーヒを両手にそう言った。
ぴくり、と艦長と呼ばれた女が反応した。
その他のクルーは声の主の方へと振り向き、何処からかは「あの馬鹿っ!」と言う声が小さく聞こえた。
空気は凍りつき、流石の若いクルーも、自分が今、どんな状況下に置かれているのかに気付いた。
暫くした後、凍え切った空気の中で、女艦長のみがその若いクルーへと振り返る。
そして、彼女の鋭い牙が見えたかと思うと――

「こ、「こーひー」ぐらい、私は飲める。」
彼女はそう言った。
若い男はぱっと顔を明るくした。
そして安心したような雰囲気のまま、女艦長に言う。
「あっ、そうなんですか?
 すいません。俺今、てっきり本気で飲めないのかと思っちゃって――」
その瞬間、ばんっ!と、机を叩く音が聞こえた。
その音は若い男の声を遮り、全員の視線を浴びた。
視線の先に居たのは、ピンクの短い髪をした中年の女性だった。
女性はカツカツと足音を立てながら、二人へと近付いていく。
きりっとした顔立ちをした中年の女性は、
「すいません、そのコップ、さっき私が使ったばかりの物なのですが、
 そういえば、洗うのを忘れていました。
 取り替えて来ますので、すいませんが少々お待ちください。」
女艦長に淡々とそう言って、若い男を腕を引っ張った。

ワープしようとした女性に対し、女艦長が、
「べ、別に私はそれで構わんぞ、シベラ。」
と、ぎこちなく、少し裏返っている様な気がする声で言った。
シベラと呼ばれた女性は、整った足取りで振り返ると、
「取り替えて来ますので、すいませんが少々お待ちください。」
そう言いながら鋭い目つきを見せた。
そうされると、別に食い下がる理由も無い女艦長は直ぐに引き下がった。
女性はバランスを崩しかけた男を強く引っ張ると、ワープして消えた。
二人を見送った後、女艦長は頭を抱え出した。
女艦長から唸り声の様な物が聞こえてきたが、クルーはそれを見ながら「可愛いなあ。」と呟いた。


続きを書こうと思ったがオチが丸見えなのでここらで終わらせとく。



  • 925様: 『ヴィラ子のドジっ子伝説』

 ・3話で背後からカミナに斬りかかったら避けられて、勢い余って顔からすっ転びパンツ見られる
 ・6話でエンキドゥの肩に立って登場するも足を滑らせて転落、地面にめり込んだ上にパンツ見られる
  更にその上ハダカザルに心配されてしまい、同情など要らんわ! と顔を上げたすぐそこに兄貴の股間
 ・7話で火の車キックを喰らったエンキドゥの中で同じポーズでノビてて通信画面が繋がりっぱなしだった
  グレンのコクピットへリアルタイム中継
 ・8話でカモフラージュシートを跳ね上げようとして一人だけ引っかかってじたばたする
 ・10話でアディーネ様を颯爽と助けたはいいがダイグレンの足を跳ね返せずにそのまま踏まれる
 ・12話でアディーネ様に倣ってビキニを着るがアイキャッチに出そこね、仕方ないのでそのまま
  ダイガンカイのブリッジで指揮を執る(もちろん攻撃を喰らったショックでポロリする)
 ・13話で「カミナはどうした!」と言いかけたところで乗り出しすぎてエンキドゥの手から落ちシモンにパンツ見られる
 ・15話で大見得切って出てきて30秒で倒される

そんなヴィラ子のドジっこ伝説
第3部から後は考えてない



  • 927様: 『ヴィラ子のドジっ子伝説、続き』

調子に乗って925の続き。

 ・17話で双子に捕まり両手を拘束され、バランスがとれずにこける。
  ギミーダリー、それに通信から覗いていたシモンとロシウにパンツをみられる。
 ・20話で鳥を蹴るが、場所とアングルの問題でシモンにガン見される。
 ・21話でシモンにグレンへの搭乗するか聞かれ、(本人は気付いていないが)問題発言をし
  唇を奪われそうになったが、運良くヨーコに助けられる。
 (以下略)
 ・20年後、部下にパンチラを多く発見される。

尚、20話のシモンに故意が合ったかは不明である。



  • 928様: 『ヴィラ子中毒☆診断』

【ヴィラ子中毒☆診断】
 下記の項目にチェックを入れてみよう

□ 「ドジっこ」「ツンデレ」「官能小説」なヴィラ子を妄想して身悶えたことがある
□ 螺旋力が余りすぎてスレに書いた妄想が住人にわっふるされたことがある
□ 「ヴィラ子は俺の嫁」宣言をして住人に阻止された/阻止したことがある
□ ヴィラ子のことを考えすぎて日常生活に支障を来たしている
□ ヴィラ子で抜いたことがある。むしろ毎日のおかず
□ 「あーヴィラ子の抱き枕欲しい・・・」と一瞬でも考えたことがある
□ 「ヴィラ子かわいいよ、ヴィラ子」が口癖
□ 「ヴィラ子エロいよ、ヴィラ子」が口癖
□ 毎日どころか、毎時間ヴィラ子スレをチェックしないと気がすまない
□ グレンラガン本編を見てヴィラルが♂だったことを思い出す

0~3個・・・まだ普通の生活に戻ることが出来る一般人です
4~7個・・・なかなかの猛者です。あなたの螺旋力はまだまだ伸びます
8~ 個・・・末期です。しかしヴィラ子への愛情は本物です



  • 930様: 『ヴィラ子のドジっ子伝説、合間埋め』

 >927
よし中略部分を埋めてみよう

 ・22話で「提案だ!」と言えば大体のお願いを聞いてもらえることをシモンに把握され
  地球に帰った後色々アレな感じの提案をされる
 ・23話で地球から超銀河に移動中のグレンの中でスペースルックに着替える際
  ラガンとの通信画面が開きっぱなしになってることを忘れてて生着替えを鑑賞される
 ・24話で調整しかしていない
 ・25話でコクピットに飛び込んできたブータに胸に潜られたせいで思わず色っぽい声を出してしまいシモンの螺旋力に貢献
 ・26話の甘い夢で娘を高い高いしながらぐるぐる回りすぎてすっ転び旦那に以下略
 ・27話でロージェノムのパワーを受け取る際に必要以上に服がビリビリに破ける



  • 931様: 『ブタモグラ風呂一丁』

グレンとラガンのコックピット内にて。

「そういやヴィラルって、この頃風呂入ってなかったっけ。もしかしてイライラしてる?」
「まったくだ。毎日風呂に入れないのは久し振りだ。」
「七年間の間はどうしてたんだよ?」
「ゲリラの奴等に特別にかしてもらった。良い露天風呂でな、子供達と良く一緒」
「はいはい其処まで。スパイラルネメシス起こされたくないだろ。」
「む、それは怖いな。何かかんに触ったか?」
「あー、嫉妬心って言うか・・・まあ気にすんな。
 ――それより本題は、お前は今、中々風呂に入れてないんだな?」
「うむ、あまり言いたくないが。」
「じゃあこれやるよ。」
「・・・?チビブタモグラ?」
「ブータ、何時も通りな。」
「ブーィ?」
「俺にやってる通りにやればいいんだよ。」
「ブィ!」
「何の話だ?
 ――あっ、このブタモグラ何を、ひぃう?!」
「俺の村での正式な身体の洗い方だから、気にすんなヨ。」
「これをどうやって気にしないでいられ、あっ、何で下の方へ行くっ、出て」
(以下略)



  • 932様: 『ブタモグラ風呂おかわり』

むしろゲリラ王タイーホからニア失踪までもうちょっと時間的余裕があったらこんな感じに
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デコ「――以上を鑑み、被告人を反政府騒乱罪で」
総司令「ブタモグラ風呂の刑な」
デコ「はい、ブタモグラ風呂の刑を求刑し――って何ですかそれちょっと総司令!?」
総司令「(携帯ピッ) あ、もしもし村…じゃなかった店長、今って店用のブタモグラ牧場借りられます?
 はい、どうも、じゃ(ピッ) というわけでヴィラル、ゲリラ活動中はろくに風呂も入れなかっただろ。
 遠慮せずにサッパリしてくれ」
ヴィラ子「いったい何のつもりだ、貴様……!?」

(1時間後)

「ちょ、何をす……ッ!? あっ、や、待っ、あ゛――っ!! イヤ゛――――ッ!!」

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なぜか翌日のブタモグラステーキチェーンは男性客ばかりが大勢詰め掛けたという。