- 3-423様:『スレ内発生ネタまとめ』(これってどこかにテンプレとして貼るべきかもね!By庫主)
よし、とりあえず憶えてる限りでスレ内発生ネタを書き出してみよう
【スレ内での通称内訳】
- 女定時さん→エロパロ本スレにいた頃のヴィラル女体化を指す呼称。特に時期やバージョンの指定はない。
- 公務王女→本編第1~2部の軍服を着たヴィラ子。貧乳説が根強い。
- ゲリラ女王→第3部のボロボロマント+マフラーなヴィラ子。いつの間にか胸はデカい。
- 艦長女王→最終回の20年後エピローグの超銀河ダイグレン艦長。とある事情により松本美女的超ロングヘア。
おおむね超巨乳。
【グラさん(グラース)】
最終回、ヴィラルが艦長を務める超銀河ダイグレンの第一艦橋ブリッジクルーとして背景にいたモブの一人。
ブリッジ手前から写すカットやシベラが振り向くカットで金髪の獣人娘の隣の席に座っているのが確認できる。
目元を覆っているいかにもSFな感じのバイザーは多機能HMD説が有力。
最終回、ヴィラルが艦長を務める超銀河ダイグレンの第一艦橋ブリッジクルーとして背景にいたモブの一人。
ブリッジ手前から写すカットやシベラが振り向くカットで金髪の獣人娘の隣の席に座っているのが確認できる。
目元を覆っているいかにもSFな感じのバイザーは多機能HMD説が有力。
初代スレ777以降の抱き枕ネタあたりからその存在にひそかに注目していたスレ住人が結構いたことが判明し、
その後813のA氏によって「グラース」という名前が定着する。愛称はグラさん。
正直言ってモブなので設定など無いのをいい事に、スレ住人の代弁者として日夜美人艦長に萌え萌えしたり
艦長のアイコラ画像を作ったり妄想内の艦長をオカズにしたりしている事になっている。
その後813のA氏によって「グラース」という名前が定着する。愛称はグラさん。
正直言ってモブなので設定など無いのをいい事に、スレ住人の代弁者として日夜美人艦長に萌え萌えしたり
艦長のアイコラ画像を作ったり妄想内の艦長をオカズにしたりしている事になっている。
【ヴィラル・サスーン】
CDドラマ「男一匹グレンラガン」に登場する悪のテッペリン財団の手先、髪サラサラのヴィラル・サスーンを
女体化したらどうなるのかと言う初代スレ713以降の流れの中、最初は悪のセレブっぽいイメージで
固まりかけていたところに「それはむしろ高級コールガールなんじゃないか」という意見が放り込まれたことで
一気に「じゃあそういうことで」と設定が出来てしまった。
CDドラマ「男一匹グレンラガン」に登場する悪のテッペリン財団の手先、髪サラサラのヴィラル・サスーンを
女体化したらどうなるのかと言う初代スレ713以降の流れの中、最初は悪のセレブっぽいイメージで
固まりかけていたところに「それはむしろ高級コールガールなんじゃないか」という意見が放り込まれたことで
一気に「じゃあそういうことで」と設定が出来てしまった。
果たして高級コールガールがあんなに激しいノリツッコミをしたりするものなのか、
そもそも高級コールガールがなんでガンメンに乗って日本侵略に加担したりしているのか、
そこらへんの細かいことを気にしてはいけない。
そもそも高級コールガールがなんでガンメンに乗って日本侵略に加担したりしているのか、
そこらへんの細かいことを気にしてはいけない。
【ペットヴィラ子】
第1話アバンタイトルの時空間ごとねじ切ってやる艦長シモン(略してアバン艦長)鬼畜キャラ説より派生。
多次元宇宙でスパイラルネメシスを阻止するため超銀河ダイグレンに乗り込んでシモンを殺そうとしたけど敗北、
見せしめに公開レイプされた上に色々調教された末、すっかり艦長に従順な雌犬奴隷兼キリングマシーンな
鉄砲玉になってしまったという少々アレな設定。服装は肝心なところが全然隠れてないボンデージ説が有力。
第1話アバンタイトルの時空間ごとねじ切ってやる艦長シモン(略してアバン艦長)鬼畜キャラ説より派生。
多次元宇宙でスパイラルネメシスを阻止するため超銀河ダイグレンに乗り込んでシモンを殺そうとしたけど敗北、
見せしめに公開レイプされた上に色々調教された末、すっかり艦長に従順な雌犬奴隷兼キリングマシーンな
鉄砲玉になってしまったという少々アレな設定。服装は肝心なところが全然隠れてないボンデージ説が有力。
基本アイデア自体は初代スレ532から出ていて、第2スレでもぽつぽつと単発ネタが出され
その辺で「ペット」という呼び名が定着。第3スレの107以降で怒涛の設定固めが行われて画像も投下され
すっかりキャラが確立されたがその過程で初期の「血に酔ったドSヴィラ子」というイメージがどっかへ行き、
飼い主であるアバン艦長にツンデレ気味にかまわれるのが大好きな、ちょっと頭のぬくいわんこキャラへと変貌した。
その辺で「ペット」という呼び名が定着。第3スレの107以降で怒涛の設定固めが行われて画像も投下され
すっかりキャラが確立されたがその過程で初期の「血に酔ったドSヴィラ子」というイメージがどっかへ行き、
飼い主であるアバン艦長にツンデレ気味にかまわれるのが大好きな、ちょっと頭のぬくいわんこキャラへと変貌した。
【女子高生ヴィラ子とシモン先生】
第2スレ841以降の「ヴィラ子で学パロ」な流れの中、様々なバージョン試行錯誤の中から生き残った
「真面目で純情ゆえに思い込んだら暴走しちゃう女子高生ヴィラ子と、冴えない三十路前半独身教諭シモン先生」
という設定から派生した現代学園モノ風パラレルネタ。
第2スレ841以降の「ヴィラ子で学パロ」な流れの中、様々なバージョン試行錯誤の中から生き残った
「真面目で純情ゆえに思い込んだら暴走しちゃう女子高生ヴィラ子と、冴えない三十路前半独身教諭シモン先生」
という設定から派生した現代学園モノ風パラレルネタ。
ネタ発生初期は、シモン先生もおやっさんベースで学校の宿直室に半ば住み着いてるくたびれた中年教諭
というイメージだったのが904氏のSS投下あたりから少々若くなり、なんとなく総司令とおやっさんの
中間を取ったようなくたびれかけ三十路前半で落ち着いた。担当教科は化学だったり物理だったりと
あまりちゃんと決まっていない。
というイメージだったのが904氏のSS投下あたりから少々若くなり、なんとなく総司令とおやっさんの
中間を取ったようなくたびれかけ三十路前半で落ち着いた。担当教科は化学だったり物理だったりと
あまりちゃんと決まっていない。
第3スレ35以降の「教師と女子高生恋愛ADV」な流れでだいたい3年間のストロベリーな軌跡が固まり
グッドEDでは特濃合体の挙句プロポーズというオチまでついてめでたくゴールイン。
後日談として女子大生人妻イチャイチャパラダイス的エピソードもある
グッドEDでは特濃合体の挙句プロポーズというオチまでついてめでたくゴールイン。
後日談として女子大生人妻イチャイチャパラダイス的エピソードもある
- 3-569様:『魔王改変』
頑張って探してきた。これで合ってるっけ?
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『狩猟用鉈持ったう゛ぃらりゅさんが、俺に鉈突きつけてきた』
『狩猟用鉈持ったう゛ぃらりゅさんが、俺に鉈突きつけてきた』
「おかねちょうだい」
「お金?いくら?」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いのもほしい」
「小銭のこと?全部持てるかな」
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
「…いく」
「鉈は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
「うん」
「お金?いくら?」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いのもほしい」
「小銭のこと?全部持てるかな」
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
「…いく」
「鉈は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
「うん」
「カリカリいっぱい買えてよかったね」
「…うん」
「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」
「…重いの」
「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」
「…うん」
「…うん」
「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」
「…重いの」
「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」
「…うん」
「外寒いよ?帰るの?」
「・・・」
「泊まる?」
「・・・そうする」
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「・・・」
「泊まる?」
「・・・そうする」
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こんな猫耳つるぺた幼女なヴィラ子が脅してきたらいくらでもカリカリ食わしたるわ
- 3-572様:『ガイドライン元ネタ』
あのコピペはガイドラインの元になった原形の方がセリフに味があるんだよな
たしか初出は同人板の魔王スレ
たしか初出は同人板の魔王スレ
「お金? いくらいるの?」
「ごせんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いお金もいる」
「小銭のこと? 全部持てるかな」
貴様は猫に脅迫されてペンを放り出し、財布の中身を全てピンクの肉球へ
握らせてやるはめになるであろう。
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ? 一緒に行く?」
「…いく」
「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
そして貴様は一分を争う状況でありながら、ついうっかり猫に連行されてしまう。
さらに疲れたろうと風呂に入れてやり、休んでいきなよと布団を
乗っ取られてしまうがよい。
たーんとカリカリ食わせた後でねこみみ幼女を風呂に入れたい
- 323(3-611~3-612)様
>>607
表情はいたいけなのに、手にはしっかりマチェットを
握りしめているというギャップ萌え。
こんな幼女がうちに訪ねてきたら全力で飼いならす。
表情はいたいけなのに、手にはしっかりマチェットを
握りしめているというギャップ萌え。
こんな幼女がうちに訪ねてきたら全力で飼いならす。
そして引き続き幼女のターン。毎回似たような絵でごめん!
>>605 こうですか?わかりません!
http://www31.atwiki.jp/virako?cmd=upload&act=open&pageid=39&file=nyovira_uljp00099.jpg
>>605 こうですか?わかりません!
http://www31.atwiki.jp/virako?cmd=upload&act=open&pageid=39&file=nyovira_uljp00099.jpg
ちょっとアレな脳内設定はこんな感じ。
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<ある日のぬこ耳幼女の一日>
いつもの自宅パトロール中(ただのおうち探検)、
チェストの中に、ふわふわのシュミーズを見つけた幼女。
この綺麗なものはなんだろうとずっと眺めている幼女に
いつの間にか帰ってきていたシモンが
シュミーズを取り出して、着せてあげるんだ。
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<ある日のぬこ耳幼女の一日>
いつもの自宅パトロール中(ただのおうち探検)、
チェストの中に、ふわふわのシュミーズを見つけた幼女。
この綺麗なものはなんだろうとずっと眺めている幼女に
いつの間にか帰ってきていたシモンが
シュミーズを取り出して、着せてあげるんだ。
ブカブカで下着の意味をなしてないんだけど、
まるでお姫様のようだと密かにのどをクルクル鳴らす幼女を見て…
まるでお姫様のようだと密かにのどをクルクル鳴らす幼女を見て…
「あげるよ、それ」
「え?」
「え?」
でもこれは自分には大きすぎるし、
もうだいぶ薄れてしまっているけれど、このふわふわには
家中のそこかしこからする、シモンとは別のにんげんの匂いがするし、
それに…。
もうだいぶ薄れてしまっているけれど、このふわふわには
家中のそこかしこからする、シモンとは別のにんげんの匂いがするし、
それに…。
「……でも」
「いいよ、ヴィラルが着てくれるなら、その方がきっと喜ぶ」
「いいよ、ヴィラルが着てくれるなら、その方がきっと喜ぶ」
よろこぶって誰がだシモン。
そう訊いた声にはこたえず、シモンはわたしの頭をひとなでして
部屋を出て行ってしまった。
でもこれは自分には大きすぎるし、
シモンとは別のにんげんの匂いがするし、
それに。
そう訊いた声にはこたえず、シモンはわたしの頭をひとなでして
部屋を出て行ってしまった。
でもこれは自分には大きすぎるし、
シモンとは別のにんげんの匂いがするし、
それに。
それにシモンがとても悲しそうだ。
たしかにわらっていたのに、とても悲しそうだった。
そんでもってその日の夜、幼女が取った行動。
http://www31.atwiki.jp/virako?cmd=upload&act=open&pageid=39&file=nyovira_uljp00100.gif
http://www31.atwiki.jp/virako?cmd=upload&act=open&pageid=39&file=nyovira_uljp00100.gif
ニア消失後もカミナシティにシモンが残ってる多元宇宙設定で。
猫カリカリコピペのぬこ耳幼女とは別の生き物になってしまったよ。
猫カリカリコピペのぬこ耳幼女とは別の生き物になってしまったよ。
(前後の雑談も楽しいので過去ログも是非ご覧下さい。By庫主)
- 3-623様:『小汚い獣人ゲリラが襲撃してきたのでry』
こうですかわかりません(棒読み)
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小汚い獣人ゲリラが襲撃してきたので虐待することにした。
衆人環視の中で陵辱して徹底的に心を折ってやる事にする。
衆人環視の中で陵辱して徹底的に心を折ってやる事にする。
嫌がる獣人を調教部屋に連れ込み道具攻め。
充分拘束して抵抗の手段を奪った後は薬品も少々使って全身の感度を上げさせる。
軽く酩酊した発情状態になった事を確認し、再び道具攻め。
長時間の連続強制絶頂でいい具合に精神が脆くなった後は俺のドリルの味を体に教え込む。
快楽系の攻めに屈したところでその痴態をくまなく他人の目に晒して恥辱を味わわせる。
充分拘束して抵抗の手段を奪った後は薬品も少々使って全身の感度を上げさせる。
軽く酩酊した発情状態になった事を確認し、再び道具攻め。
長時間の連続強制絶頂でいい具合に精神が脆くなった後は俺のドリルの味を体に教え込む。
快楽系の攻めに屈したところでその痴態をくまなく他人の目に晒して恥辱を味わわせる。
その後に、レザーと金具だけで出来た肝心な所が全然隠れてない服を着せる事にする。
そして3度のエサ代わりに俺のドリルをしゃぶらせて生臭い白濁液を飲ませる。
もちろん、歯や爪を立てたりしたら鉄拳制裁だ。
そして3度のエサ代わりに俺のドリルをしゃぶらせて生臭い白濁液を飲ませる。
もちろん、歯や爪を立てたりしたら鉄拳制裁だ。
完全に堕ちた後は戦場に出して殺戮させつつ首尾良く行ったら誉めてやって
獣人の闘争本能を満足させ、かつどんな命令でも喜んで聞く奴隷根性を確実なものにする。
獣人の闘争本能を満足させ、かつどんな命令でも喜んで聞く奴隷根性を確実なものにする。
毎晩ぐったりするまでドリルを咥えたがるような雌犬に専用の個室をくれてやるのはもったいないので
俺の部屋の片隅に放置しておき、時々枕代わりに布団に引っ張り込んで就寝。
俺の部屋の片隅に放置しておき、時々枕代わりに布団に引っ張り込んで就寝。
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全然ツンデレっぽくならなかったっていうか、ただの犯罪行為日記になったが気にするな
- 3-636様:『↑読んだら辛抱堪らなくなって書いた調教開始時ペット小ネタ』
わざわざ捻りを加えてバイブを引き抜かれる刺激に、もはや声を殺すことすらできなかった。
中を埋めていた質量がなくなって、やっと深く息ができるようになる。一刻も早く終わって、いっそのこと殺してほしかった。
捕まって即座に何か注射されたので、自白剤と思いきや催淫剤だったらしい。
捕まる前から自分の処遇は決まっていたらしいと、解けかけた思考でぼんやりと考える。
兄と慕っていた者の殺しに加担していた相手なのだから、憎まれているのは当然知っていた。
けれどまさかその当人からこんな目にあわされるなど思いもしなかったのだ。
どうしてそんな甘い考えを持っていたのか心底分からない。それこそ当然のこと、だろうに。
「あっ…や! んぅっ…い……っ!」
無理やり何度も絶頂に引きずり上げられた体は胸の頂点を捏ねられただけで悲鳴を上げてしまう。
痺れる刺激に耐え兼ねて腕や脚が跳ねるたびに、四肢につけられた拘束具がガシャガシャと音を立てた。
「考え事とは良い度胸だなあ?」
効果などないのは承知の上で睨みつけると、シモンが鼻で笑ってから胸から手を放した。
「っあ……は…ふ……あ、なに、を……?」
そのまま奥まで差し込まれた中指は掻き回すのではなく、むしろ繊細といえるような動きだった。
先程までの乱暴な快楽とは一変した感覚に怯えに近い感情を抱きながら問いかけても、シモンは黙々と指を滑らし続けて何も答えない。
「……ひあっ! ぁ、あああっ!」
奥の奥を一度指が押した所を強く弾かれた途端、背筋が反り返った。一気に高まりを感じて、裏返った悲鳴が喉をつく。
「最初からボルチオで感じるとは淫乱だな。それとも誰かに躾けて貰ったか?」
ああ、だったらわざわざ聞かないな、とシモンが口元を歪めた。違う違うと口をついた否定の言葉はまたも一蹴されてしまう。
指の運動は止まっているはずなのに足先まで走る痺れがなかなか取れなかった。何が何だか分からなくなって、目尻に新たな涙が浮かぶ。
「ゃ、やぁああっ…うぁ……く、んっ!」
シモンの指に奥のしこりを強弱をつけて捏ねられると、どうしようもないくらいに体が震えた。
シモンがヴィラルを嘲っているのを急速にぼやけ出した意識の端がとらえたけれど、もう視線で応じることもできない。
中を埋めていた質量がなくなって、やっと深く息ができるようになる。一刻も早く終わって、いっそのこと殺してほしかった。
捕まって即座に何か注射されたので、自白剤と思いきや催淫剤だったらしい。
捕まる前から自分の処遇は決まっていたらしいと、解けかけた思考でぼんやりと考える。
兄と慕っていた者の殺しに加担していた相手なのだから、憎まれているのは当然知っていた。
けれどまさかその当人からこんな目にあわされるなど思いもしなかったのだ。
どうしてそんな甘い考えを持っていたのか心底分からない。それこそ当然のこと、だろうに。
「あっ…や! んぅっ…い……っ!」
無理やり何度も絶頂に引きずり上げられた体は胸の頂点を捏ねられただけで悲鳴を上げてしまう。
痺れる刺激に耐え兼ねて腕や脚が跳ねるたびに、四肢につけられた拘束具がガシャガシャと音を立てた。
「考え事とは良い度胸だなあ?」
効果などないのは承知の上で睨みつけると、シモンが鼻で笑ってから胸から手を放した。
「っあ……は…ふ……あ、なに、を……?」
そのまま奥まで差し込まれた中指は掻き回すのではなく、むしろ繊細といえるような動きだった。
先程までの乱暴な快楽とは一変した感覚に怯えに近い感情を抱きながら問いかけても、シモンは黙々と指を滑らし続けて何も答えない。
「……ひあっ! ぁ、あああっ!」
奥の奥を一度指が押した所を強く弾かれた途端、背筋が反り返った。一気に高まりを感じて、裏返った悲鳴が喉をつく。
「最初からボルチオで感じるとは淫乱だな。それとも誰かに躾けて貰ったか?」
ああ、だったらわざわざ聞かないな、とシモンが口元を歪めた。違う違うと口をついた否定の言葉はまたも一蹴されてしまう。
指の運動は止まっているはずなのに足先まで走る痺れがなかなか取れなかった。何が何だか分からなくなって、目尻に新たな涙が浮かぶ。
「ゃ、やぁああっ…うぁ……く、んっ!」
シモンの指に奥のしこりを強弱をつけて捏ねられると、どうしようもないくらいに体が震えた。
シモンがヴィラルを嘲っているのを急速にぼやけ出した意識の端がとらえたけれど、もう視線で応じることもできない。
甘い鳴き声としかいいようがない自分の声と頭上で鳴っている鎖の擦れる音が一際大きく響いていた。
ボルチオ性感のお陰で1時間ほどネットの海をさまよう結果に。
そのくせ結論は出ず、最終的に好都合な使い方をすることになってしまって残念。リアリティってなにそれおいしいの。
そのくせ結論は出ず、最終的に好都合な使い方をすることになってしまって残念。リアリティってなにそれおいしいの。
- 3-658様:『監獄女王のターン』
「く…っ!ふぅ…っ、んぅ……」
刑務所の食堂のすぐ近く、廊下の影にある物置と化した場所に、ぐちゅり、と湿った音が響いた。
シモンがゆっくりと腰を動かせば、シモンと壁に挟まれたような状態の女が声をあげる。
体はこの行為に熱をもちシモンに悦楽を与えてくるが、シモン自身は複雑な気持ちだった。
目の前の女――ヴィラルと何故こうなったかといえば、それは喧嘩の延長でしかなかった。
とっくみあっている内に興奮したお互いが、いつの間にか相手の唇に噛み付くように口づけたのが始まりだった。
刑務所の食堂のすぐ近く、廊下の影にある物置と化した場所に、ぐちゅり、と湿った音が響いた。
シモンがゆっくりと腰を動かせば、シモンと壁に挟まれたような状態の女が声をあげる。
体はこの行為に熱をもちシモンに悦楽を与えてくるが、シモン自身は複雑な気持ちだった。
目の前の女――ヴィラルと何故こうなったかといえば、それは喧嘩の延長でしかなかった。
とっくみあっている内に興奮したお互いが、いつの間にか相手の唇に噛み付くように口づけたのが始まりだった。
ヴィラルはシモンに貫かれながら、若干獣じみた嬌声をあげている。
豊満な胸がシモンの律動に合わせて揺すぶられていた。
豊満な胸がシモンの律動に合わせて揺すぶられていた。
ヴィラルがシモンを見る目は、最初とは随分変わった。
そもそも最初などはシモンという存在を認識していたかどうかも微妙なほどだった。
それが、カミナという男の死によって変わった。
今までヴィラルがライバルと信じて戦ってきた相手は、カミナではなくシモンだったのだ。
それを知ってからのヴィラルはしつこいほどにシモンを追った。
戦い、勝つために。
けれども、人間であるシモンには、ヴィラルが向ける感情が闘争心だけではないことがわかってしまった。
この感情を、彼女は理解しているのだろうか。
七年前、螺旋王の命にのみ忠実にしたがっていた――獣人である、彼女に。
そもそも最初などはシモンという存在を認識していたかどうかも微妙なほどだった。
それが、カミナという男の死によって変わった。
今までヴィラルがライバルと信じて戦ってきた相手は、カミナではなくシモンだったのだ。
それを知ってからのヴィラルはしつこいほどにシモンを追った。
戦い、勝つために。
けれども、人間であるシモンには、ヴィラルが向ける感情が闘争心だけではないことがわかってしまった。
この感情を、彼女は理解しているのだろうか。
七年前、螺旋王の命にのみ忠実にしたがっていた――獣人である、彼女に。
しかし、例え知っていたとしてもシモンはその感情には答えてはやれないのだ。
シモンにはシモンが心から愛する存在がいる。
もしその存在がなかったとしても、シモンの中でヴィラルは…手加減などなく向かいあい戦うことのできる、ライバルなのだ。
シモンにはシモンが心から愛する存在がいる。
もしその存在がなかったとしても、シモンの中でヴィラルは…手加減などなく向かいあい戦うことのできる、ライバルなのだ。
「…っ、何を、考えている…!」
突然耳に入った声に、シモンははっとして正面を見つめた。
肌を赤く染めたヴィラルが、呼吸の合間に言葉を紡ぐ。
「きっ…貴様、は、何も考え、る…必要は、ない…っ」
そう言って口角をあげるヴィラルが、シモンにはどこか辛そうに見えた。
突然耳に入った声に、シモンははっとして正面を見つめた。
肌を赤く染めたヴィラルが、呼吸の合間に言葉を紡ぐ。
「きっ…貴様、は、何も考え、る…必要は、ない…っ」
そう言って口角をあげるヴィラルが、シモンにはどこか辛そうに見えた。
まるで何もかもわかっているんだというように。
今日が最初で最後だからと心の中で最愛の人に謝りながら、シモンはヴィラルに口づけ、絶頂へとむかい腰の動きを早めた。
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ざっと見返しただけなのでいくつか見落としてるところもありそうな気はします。