「拘束行動」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

拘束行動」(2008/07/09 (水) 23:23:43) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【拘束】 ※追跡者は対象の1部隊の移動を阻止できるが、相手の20%以上の頭数を持っていなければならない。この能力は相手の移動時に発動できる。 こちらの追跡者は19名。よって95名以下の部隊なら拘束可能。 【地形】 ≪雪山≫ 雪がある程度の衝撃を緩和してくれる。 雪崩に注意し、自分たちが山間、谷間の場合戦闘は避け平原又雪崩の恐れが少ない場で戦闘 囮部隊で雪崩が発生しやすい場所に誘い込む  ≪市街地≫ 道路が整備されており、速やかに部隊展開が出来る 街路や建物を背景として敵の姿を確認しやすい。 隠蔽や防御に使える建築物がたくさんある。 放置されている車両に身を隠せる。 建物の中や、屋根の上で身を隠せる。 移動するときは常に建物の壁を背にして敵から見えにくい位置を取る。 建物の中に敵が潜んでいることを警戒し、身をかがめながらすばやく通過する。 建物が壊れているので、瓦礫の山に身を隠せる。 見慣れている風景なので異質な存在である根源種族は見つけやすい 市街地詳細地図の存在による敵の侵攻経路・展開等の予測 大規模な軍隊(根源種族)は市街地では侵攻展開速度が比較的鈍る 市外には下水など地下の通路が発達しており、歩兵には移動、伏撃、包囲、離脱など様々な局面で有利である。 入り組んだ路地は大型の平気には邪魔でしかない為、歩兵には攻防共に有利である。 屋内や狭い道では素早く接近でき、また距離を離されにくい 攻撃班は市街地であることを利用し、敵を狭い路地で攻撃。攻撃面を限定することで、数の不利をカバーする。 ≪市街地・歩兵系≫ 下水道や建造物内部を使って敵の側面へと移動できる 市街地での狙撃には主にアサルトライフルを使う。 市街地では機関砲は主に制圧射撃に使用し、なるべく高い場所から撃つことで効果的である。対空対地に使えフルオートも可能な歩兵携行装備では最強の装備。 建物などの遮蔽物を利用した待ち伏せで近距離から迫撃砲や火砲による強力な砲撃を行える。 手榴弾やグレネードランチャーは狭い路地や建物内部などで効果的である。 対戦車兵器は屋根の上などの高い位置から射撃することで命中率をあげることができ、さらに装甲の薄い上部を狙える。 狭い場所で対戦車兵器を使うことで、破壊した建物の壁などが破片のように飛び散り敵を無力化できる。ただし、後方爆風に気をつけ、ヘルメットや耳栓をする。 動かない人造物が多いので銃を固定すれば高い精度で連射しやすい 市外には下水や路地など隠蔽された通路が発達しており、歩兵には移動、伏撃、包囲、離脱など様々な局面で有利である。 入り組んだ路地は大型の兵器には邪魔でしかない為、歩兵には攻防共に有利である。 ゲリラ戦がしやすく、奇襲や敵側面を取る事が容易 分隊支援火器(小銃弾と弾薬が共通の物):狙撃手の援護とフルオート射撃で敵の頭を抑えて味方の突撃を援護する。小銃弾と弾薬が共通なのは補給の簡略化が目的であるから。(輸送艦にそんなに何種類も物がつめない) 対物狙撃銃(機関砲と弾薬共有できるとよい):対人狙撃銃程度の威力では人体阻止力(着弾時衝撃のこと)と貫通性能が低く遮蔽物が多い都市戦闘では有効ではないから。(要するに敵を壁ごとぶち抜く) ショットガン(10番ケージでスラッグ弾:一発込めの物で非常に威力が高い:と00バック:鹿射ち用で散弾が9個入ったもの:を交互に装填)近接戦闘で役に立つ。(ただし当てた相手は見事に粉々) 自動擲弾銃:小型目標に対する火力制圧に有効、点ではなく面で攻撃が出来る ≪雪の平原≫ 平原なので、部隊展開が容易である 岩や丘がある場合は、その場所を確保。橋頭堡とする。 白色の偽装用ネットや布を使う。 皮膚に擬装用のペイント迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 凹み地に伏せて衝撃を緩和 大型の敵は対地圧が高い為、つっかえるので行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる) 森林はそこを主戦場とするもの(GPO緑キャラ)にとっては戦いなれた地形であり、夜戦、山岳戦でも地の利はある。 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 【装備】 ・スタングレネード:大音響と閃光で相手の動きを封じる ・ピストル:比較的近距離の敵に狙いを定め迅速に、そして正確に射撃するための小火器 ・サブマシンガン:拳銃用の弾丸を使用し、室内戦闘や至近距離の敵に対して連射することを目的とした小火器 ・閃光弾を発射。敵の目をひきつけ、陽動を図る。 ・煙幕、閃光、迫撃砲で曳光弾を打ち上げ、光と轟音で派手に引き付ける。 ・手榴弾などの手軽な爆弾は敵の注意を惹くのにも有効。 【陣形】 ・敵の後方に回り込むように動き、攻撃する。敵が正面を向いている時は隠れるか逃げる。これを繰り返して誘導する。 ・全体として敵の行軍を邪魔するが、そうと悟られないように陣形を組む。 【体術】 ≪全般≫ ・橋など目立つ建物を爆砕、敵にこちらの規模を過大評価させる。 ・とにかく弾幕を張り、相手を拘束する。 ・常に動きまわり、位置を特定されないこと。 ・声を出さない事で、こちらの実際の人数を悟られないこと。(呼びかけ時は除く ・移動しつつ撃ち、敵を別方向に誘導するように動く ・撃破よりも拘束と派手に暴れることを優先。 ・最後は可能ならば、マンホールなどで地下へ移動。包囲を抜けて離脱 ・敵の首領たるオーマや要救助者のところへの道を開く等、戦略的な意味があるように見せられる場所とタイミングを選ぶことで攻撃に説得力を持たせ、陽動と見抜かせないようにする。 ・命中率はあまり気にしない。沢山撃つ事を重視する。 ・建物等の高い目立つところに爆弾を仕掛け発破させ、さも砲弾が直撃したように見せる。(複数箇所に設置) ≪建物破壊≫ ・事前に、倒す建物と方向を決定しておいて計画的に破壊する ・敵が通らざるを得ないような場所を重点的に破壊する。 ・建築物を破壊する事でバリケードを作成。敵の行動を止める。 ・建築物を破壊する事で敵の機動性を奪う。 ・建築物を破壊する事で敵が突破してこようとするのを食い止める ・建築物を破壊する事で敵部隊を混乱させる ・建築物を破壊する事で要所防衛に利用する ・建築物を破壊する事で障害物を増やす。 ≪平原≫ ・弾幕を張り、敵の行軍を乱す。 ・敵をひきつける事に集中する。 ・敵の指揮官を狙い、雑魚が混乱するように仕向ける。 ・こちらの位置を悟られないように、移動しながら攻撃する。 ・偽装熱源をバラまき、こちらの規模を悟られない。 ・可能ならば地雷原を設置する。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: