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ボンダンスRP(へ99)」(2008/07/10 (木) 02:05:47) の最新版変更点

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蛇は酒が嫌いだった・・。残念。お宝ゲットならず。 しょんぼりしながら地下神殿から地上に上がってきた一行。 /*/ 音在誠自 : 「やれやれ・・・蛇と酒は相性いいと思っていたんだがなあ」 支那実 : 「うーん、お供えにお酒もありだと思ったんですけどねぇ・・・」 雷羅 来 : 「酒ー、やっぱり、”ビキニ酒”がまずかったんやないか・・・?」(槙さんを見る 槙 昌福 : 「まさか、ペロリされるとは思わなかった。今は反省している」 槙 昌福 : 「その点については、秘書がたいおうしています」 支那実 : 「ぺしっ(とりあえずしっぽでまきまきにいっぱつおみまい」 音在誠自 : 「秘書、いたんですか・・・」 雷羅 来 : 「脳内秘書は仕事できんと思うけど。」 槙 昌福 : 「こら心を読むな」 吉弥 : 「脳内・・・」 音在誠自 : 「脳内、ですか・・・」 吉弥 : 「(大人って・・・)」 槙 昌福 : 「存在なぞ所詮確立の問題だ。認識されるなら独りの脳内とはいえ存在もゆるされよう」 支那実 : 「(かわいそうな子だなぁ(ほろり」 音在誠自 : 「主観存在ですか・・・それもいいかもしれませんねえ」 雷羅 来 : 「存在はええけど、それが”外”に出てきたらあかん。仕事に影響が出てもらったら困るからな。」 槙 昌福 : 「最近は、失業中だからなーいいんじゃないかと」 支那実 : 「たまにはちゃんと人と会話しないとだめだよ?」>まきまき 雷羅 来 : 「失業中に脳内秘書抱えるんは、かなり重症やな・・・。しゃーない、帰ったらなんか紹介したるわ。」 音在誠自 : 「健全な精神は人との会話で育まれるといいますからねえ」 支那実 : 「ぽん(失業してるからこんな人になっちゃったんだなーと認識)」 支那実 : 「働き口紹介しましょうか?」>まきまき 槙 昌福 : 「るーるー(涙を流しながら」 吉弥 : 「早く槙さんに新しい仕事を用意しないと」 雷羅 来 : 「たぶん、選ばんかったらけっこうあると思うでー、仕事。・・・フィサ嬢のスパーリング相手とか(ぼそぼそ)」 支那実 : 「最近絵心に目覚めたみたいだし、ぜひ技族事務所へどうぞー♪一緒に働きましょう」 吉弥 : 「国に帰ったらすぐ職探しだね」 音在誠自 : 「やれやれですなあ」 吉弥 : 「だから元気出して、それで別のお仕事探してええと・・・ガンバレ」 槙 昌福 : 「やさしさが身に凍みる。痛い痛い」 支那実 : 「あー。背中がばきばきいうよぅ」 支那実 : 「腹筋ばっかり鍛えても~~」 槙 昌福 : 「ま、楽しかったからいいか。」 槙 昌福 : 「おお、ホーム。すぃーとほーむ(無いけど」 音在誠自 : 「皆さんと一緒に行動できましたから個人的には良かったですがね、今回の冒険は」 /*/ そんなこんなで、一路よんた藩国の都に到着した一行であった。 /*/ 支那実 : 「あとちょっとで国に着きますね~ やっとかぎなれた匂いがしてきたよー」 吉弥 : 「帰ってきたと思ったらおなかすいてきた・・・」 支那実 : 「うん、おなかすいたねー」 雷羅 来 : 「何個かよんた饅残ってるでー。蛇の歯型ついてるけど」 音在誠自 : 「ふう、ようやくつきましたね」 支那実 : 「・・・いらない・・・(蛇の歯型で何かを思い出したらしい」 雷羅 来 : 「っと、あれに見えるはお出迎えの皆様やないか。」 支那実 : 「あ、真砂ねぇの匂いと、フィサリスちゃんの匂いだ~」 吉弥 : 「ホントだーやっと帰ってきたーただいま~」 /*/ 一行が帰還する、その少し前。よんた藩国王城。 /*/ 坂下真砂 : 「・・あ、支那実ちゃん?」(メッセージ受信) 支那実 : 「はーい」 支那実 : 「今やっと地上に出たので、これから帰ります~」 坂下真砂 : 「はーい、気をつけて帰るのよー」 支那実 : 「うん、今よりひどいことはないと思うから大丈夫ー」 フィサリス : 「どうしました、真砂さん?」 坂下真砂 : 「あ、フィサリスちゃん、支那実ちゃんからメッセージ飛んできたの。今から帰るって」 フィサリス : 「そうですか、だったらご飯とかの準備がいりますね」 坂下真砂 : 「うん、きっとお腹すかしてるだろうから」 坂下真砂 : 「あとはお風呂わかしておいて、ベッドの準備もかなあ」 フィサリス : 「じゃあ厨房で何か用意しておきますね」 坂下真砂 : 「ええ、お願い。フィサリスちゃんの料理みんな恋しがってると思うから」 坂下真砂 : 「・・なにはともあれ、無事みたいで良かった」 フィサリス : 「ええ、無事で帰ってくるのがなにより1番ですね」 坂下真砂 : 「うん、それだけで嬉しいわ」 坂下真砂 : 「・・あれ、藩王は?また脱走中?」 フィサリス : 「どっかに雲隠れしました、いま捜索部隊が総出で探しています」 坂下真砂 : 「ああ・・やっぱり。摂政も執政もいないからって・・」 坂下真砂 : 「まあいいわ。今のうちだけだしね」 フィサリス : 「後で折檻ですね」 坂下真砂 : 「うん。私たちはとりあえずちゃっちゃと準備進めちゃいましょ」 フィサリス : 「はい、皆帰ってくるまで時間も無いですし」 坂下真砂 : 「ええ、じゃ、食事の準備はフィサリスちゃん、お願いね」 フィサリス : 「はーい、わかりました」 坂下真砂 : 「あとは、お風呂とベットの用意・・OK」 坂下真砂 : 「仕事早いしぬかりなし。やっぱうちのメードさんは優秀だわ・・」 フィサリス : (厨房で)「きゃあ、なぜか勝手に槙さんと、来さんの食器が割れたー」 フィサリス : 「………まあいいか」 坂下真砂 : 「なんか悪寒が・・気のせいね(あっさり)」 フィサリス : 「これで5回目ね・・・」 坂下真砂 : (厨房に顔出して)「フィサリスちゃん、どーお?」 フィサリス : 「特に問題ないですよ」(そ知らぬ顔で) フィサリス : 「あ、これの味見てくれますか?」 坂下真砂 : 「さすが、やっぱ厨房はフィサリスちゃんの領分ねー」(追求はしない) 坂下真砂 : 「うん、・・おいしい!」 坂下真砂 : 「やっぱりフィサリスちゃんの料理は絶品ね。食のことでは藩王の目に狂いはないわ」 フィサリス : 「よかった、それじゃあ仕上げちゃおうっと」 フィサリス : 「料理長!厨房ではメード服だって何度言わせる気ですか」 坂下真砂 : 「あらあ・・気持ちは分からないでもないけどねえ」 坂下真砂 : 「(わ、私は大丈夫だよね・・厨房のスタッフじゃないから)」 フィサリス : 「真砂さんも着ます?これ」(メード服つまみながら) 坂下真砂 : 「(なんかうっすら嫌な予感がするから離れ・・ってやっぱり!?)」 坂下真砂 : 「いやあ、本職じゃないから私?それに似合わないと思うなあ・・」 坂下真砂 : 「あ、そろそろ着く頃かな?表の様子見てくるわ」(逃げた) フィサリス : 「あ~、似合うと思ったのに」 /*/ 支那実 : 「さてー もう国内に入りましたね~」 槙 昌福 : 「かえる。橋の下に」 支那実 : 「いったん、帰国の報告にいかないとだめですよ~」 雷羅 来 : 「その前に、段ボール持ってかんと、たぶん撤去されてる・・・」>槙さん 支那実 : 「・・・(厩舎でもいいのかなぁと考える」 槙 昌福 : 「屋根があれば幸せです」 支那実 : 「たぶん、真砂ねぇがご飯とお風呂の準備して待っててくれるよ~」 支那実 : 「おふろ~」 雷羅 来 : 「た、ただいま~・・・」 支那実 : 「ただいま~~」 槙 昌福 : 「ただいまう」 坂下真砂 : 「おかえりなさいー、みんな怪我ないわね?無事で良かった」 支那実 : 「はい、もう降りていいですよ~(背中の人たちをおろします」 坂下真砂 : 「どうだった?冒険は?」 支那実 : 「失敗しちゃいました~」 槙 昌福 : 「ラブ&ピースだった。個人的には満足」 支那実 : 「(しょんぼり、しっぽしおしお」 坂下真砂 : 「ん、そうか。でも無事で良かった(支那実ちゃんをなでなで)」 支那実 : 「わふん(耳倒してなでられてます」 フィサリス : 「神様ってどんなんでした?」 槙 昌福 : 「ぷにぷにしてた」 フィサリス : 「ぷにぷに?」(蛇の神様だったんだよね…) 坂下真砂 : 「・・ぷにぷに?」(さわったんだろうか) 槙 昌福 : 「口の中が」>ぷに 雷羅 来 : 「ヘビは酒嫌いでした・・・orz」 坂下真砂 : 「へえ、そうなんだ、意外ねえ・・」<お酒嫌い フィサリス : 「健康の神様みたいだから節制してるのかな」 支那実 : 「地下神殿までいったんだけど、お酒出して宴会したら起こられたみたい(しょんぼり」 坂下真砂 : 「・・そっか」 坂下真砂 : 「まあ、そんなに落ち込まないで。フィサリスちゃんがすっごく美味しいご飯作ってくれたから」 支那実 : 「わー♪フィサリスちゃんのご飯おいしくて好きです~~」 槙 昌福 : 「20未満だったんだ。あの神様」 坂下真砂 : 「・・そんな理由?」(疑いのまなざし 槙 昌福 : 「う・そ♪」 雷羅 来 : 「・・・赤い三角形の布きれ入ってたせいじゃないかと。」 坂下真砂 : 「(無言で槙先生を踏んでおく)」 支那実 : 「ご飯なんですか~?」>フィサリスちゃん 坂下真砂 : 「お腹すいたでしょう?ご飯食べながら、おみやげ話聞かせてちょうだい」 支那実 : 「お土産話もですけど、吉弥くんがボンダンス覚えたみたいですよ~」 雷羅 来 : 「は、フィサ嬢の食事ー。」 槙 昌福 : 「(満面の笑み」 雷羅 来 : 「吉弥くん、腹筋割れたらしいよ。」 支那実 : 「・・・槙さん、いいことあったの?」 坂下真砂 : 「へえ、すごいなあ・・良かったねえ、吉弥君」 槙 昌福 : 「現在進行形で、いいことガフ!」 支那実 : 「よかったですね~~(にっこり」 坂下真砂 : (興味がそれたので踏むのやめる) 雷羅 来 : 「(槙さんに透明ゴミ袋で、モザイクかけておこう。)」 槙 昌福 : 「あぁん」 フィサリス : 「よんた饅とか中華料理とかとにかく大量に作りましたよ」<支那実さん 支那実 : 「わ~い♪とりあえず、ちっさいゆきになって、おなかいっぱいたべよーっと」 坂下真砂 : 「吉弥君は・・寝ちゃったかな?ベッドに運んであげた方が良さそうね」 支那実 : 「あ、運びます~(5mに戻る」 支那実 : 「よいしょ(吉弥くんを運ぶ」 坂下真砂 : 「ああ、疲れてるところ、ごめんね?お願いね、支那実ちゃん」 支那実 : 「いえいえー 吉弥くんかわいいですよね~(ほんわか」 支那実 : 「いそいそ」 支那実 : 「お布団に寝かしてきましたよ~(Vサイン~」 坂下真砂 : 「ん、ありがと、支那実ちゃんもゆっくりご飯食べてちょうだい」 /*/ しょんぼりもつかの間、わいわいと食べ始める一行であった・・・ やっぱり食いしんぼよんた藩国の国民だ。ご飯があったら冒険の失敗もなんのそのーなのであるw /*/ 槙 昌福 : 「そう。僕らは、今回の冒険で、かけがえの無いものを手に入れた。」 槙 昌福 : 「それは1マイルにもならないもの。形のない何か。でも、それには意味があるのだ。」 雷羅 来 : 「ヘビの抜け殻、プライスレス。」(横やり纏め 槙 昌福 : 「それは、絆。新国民の諸君。ようこそ、よんた藩国へ。ここにいれば、なかなか酷なこともあるが、退屈しないことだけは保障しよう」 雷羅 来 : 「というわけで、ねーさんお土産。(いつの間にか食事中)」 槙 昌福 : 「そして、僕が赤ビキニたることもだいぶ布教してきたよね」 雷羅 来 : つ【蛇の抜け殻】 支那実 : 「あむっ(まきまきにかみつく」 槙 昌福 : 「もぐもぐ」 槙 昌福 : 「あぁん(こんな性格になります」 坂下真砂 : 「・・ありがと(どーしよ。お財布にでも入れとくべきかな・・)」 フィサリス : 「いいこと言ってるんだけどビキニが全て台無しにしてる」 槙 昌福 : 「すぐ慣れる。あいや、慣れられても寂しいか」 雷羅 来 : 「すべてのビキニは幻想だと思った方がいいよ。」 フィサリス : (今後は城内はビキニ禁止にしようかしら) 坂下真砂 : 「・・あああ、まったく。いつもどおりというか何というか」 槙 昌福 : 「ビキニにネクタイならいいんだな。うふ」 支那実 : 「・・・ご飯おいしいね~」 坂下真砂 : 「ふふ、どんどん食べてね」 支那実 : 「は~い」 坂下真砂 : (槙先生はスルー) 槙 昌福 : 「スルーですか。スルーですね。スルーするがいいさ」 支那実 : 「・・・・・・(聞こえないことにした」 雷羅 来 : 「もぐもぐ、ごそごそ(タッパーに入れて持って帰ろうと居しているらしい)」 坂下真砂 : 「せっかくだし、記念写真、撮っておく?」 槙 昌福 : 「そぉれ、このビキニボンダンス(目の前)に耐えられるかな。(食欲が」 槙 昌福 : 「じりじりじり」 フィサリス : 「ダメに決まってるでしょ!このおバカー!!」(釘バットフルスイング) 槙 昌福 : 「ふぐぅ」 坂下真砂 : (ぱしゃり)「あ、いい絵撮れた」 雷羅 来 : 「おおー、釘バットごと場外ホームラン」 支那実 : 「お~ フィサリスちゃんの全力フルスイングは強力そ~」 雷羅 来 : 「んでは僭越ながら、勝利のVサイン。ぴーす。」 雷羅 来 : 「IWG=赤ビキニはいなくなった。」 フィサリス : 「それじゃあ私も便乗してVサイン」 支那実 : 「わたしもーV(にくきゅうひろげてみる」 坂下真砂 : 「・・めでたし、めでたし、かな?」 槙 昌福 : 「ラヴ&ピース(吐血しつつ」 槙 昌福 : 「(だか、そこに誰もいなかったモグラがいた。」 槙 昌福 : 「さら・・・ば(成仏」 坂下真砂 : 「うん、みんな良い笑顔、・・これが一番のお宝ね」

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