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暗い目対策」(2008/12/26 (金) 02:58:42) の最新版変更点

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よんた の発言: 寮の子供ですけど よんた の発言: くらーい目してた理由判りました 支那実@電報 の発言: はい よんた の発言: 幸いアレの影響じゃなかったんですが 支那実@電報 の発言: ふぅ 支那実@電報 の発言: でも他に理由があったのですね よんた の発言: よんた の発言: 暗い目の問題なのですが、クリスマスの分は幸い秋津がなんとかしてくれましたけど。これってやっぱりアレの影響とみていいいですよね・・・? 芝村 の発言: いいえ? よんた の発言: あれ?又違うか・・・ よんた の発言: まあ、ならそれはそれとして、何で暗い目してたか判りますか?一応監査は入れてたと思うのですが 芝村 の発言: これまでの悲しい記憶さ 芝村 の発言: でまあ、救いました。ハイプレゼント 芝村 の発言: で、楽しくきゃっきゃするかいな よんた の発言: ああ、なるほどなあ・・ よんた の発言: というわけでした よんた の発言: 彼らに娯楽をっ 支那実@電報 の発言: 心に傷があるかぁ margo の発言: ははあ・・確かに。そうそう簡単には 支那実@電報 の発言: そりゃそうですよね 支那実@電報 の発言: 娯楽ー よんた の発言: で、対策 よんた の発言: もともとアレのせいだったときもやろうと思ってたのでそのまま聞いてきました よんた の発言: よんた の発言: で、まあそうなるとまず娯楽かなと思いまして、セブンスパイラルの番組とか使えないかな、と考えたんですけど よんた の発言: 有効そうですか? 芝村 の発言: 有効だね。 よんた の発言: よしっあさぎさんに相談してみます。 よんた の発言: あとネタとしては よんた の発言: ヒーローショーとか藩国派生で入れておいた雪祭りとかで明るい空気だせないかなあ。とか 芝村 の発言: いいんじゃない よんた の発言: ヒーローショーはakiharuさんのとこ相談いきたいとこですが・・・ よんた の発言: 帝國が相談して大丈夫ですか? 芝村 の発言: いいよ よんた の発言: ありがとうございます。ネタふってみます margo の発言: おお<番組とヒーローショー 支那実@電報 の発言: なんとー よんた の発言: あとまあ祭りも有効なので よんた の発言: やりたいんですが 支那実@電報 の発言: ということは、マイルかせがないと・・・ よんた の発言: 100マイル margo の発言: ぐ。マイルといえばお医者ドレスも欲しい・・ 藤崎 の発言: ええと、娯楽+おかーさんおとーさん的なええと家族的なほっこりしたものも よんた の発言: で、さっそくあさぎさんがつくったのがこちら よんた の発言: http://www19.atwiki.jp/ssnet/pages/47.html よんた の発言: はんおうはほしいとおもいました よんた の発言: (在住地的に 支那実@電報 の発言: ww よんた の発言: というわけでこれまだ査定終わってませんけど よんた の発言: おわったら買います 支那実@電報 の発言: えーと、一応年齢制限なし、って入れてもらった方がいいような・・・ 支那実@電報 の発言: とりあえず脱ぐって、子供に見せてはいかんものは困るかなと よんた の発言: ああ よんた の発言: どうせエイジャなので よんた の発言: 褌です 支那実@電報 の発言: 必要ないならいいですがー 藤崎 の発言: あー 藤崎 の発言: ええと 藤崎 の発言: 要は子供達って 藤崎 の発言: ○○とかそういうことさせられてたでしょ? 藤崎 の発言: 男の裸は怖いと思うよ? 藤崎 の発言: 女もだけど よんた の発言: ああ、なるほどー 藤崎 の発言: こう、いうの嫌ですが・・・襲われた人と同じと思うので・・ margo の発言: フラッシュバックが起こりかねないですねえ 藤崎 の発言: うい。きれいな服も着るの嫌だと思うので 藤崎 の発言: 手縫いのあったかい服とか、素朴な色で柄のとか。 藤崎 の発言: 雪とかトナカイの柄のセーターとか(笑)そんなの着せてあげたいです よんた の発言: で、もう一案ありまして よんた の発言: http://www19.atwiki.jp/ssnet/pages/48.html よんた の発言: こういうの 支那実@電報 の発言: 秋津さんのギターで癒されてるとしたら、いいかもしれませんね よんた の発言: なんですが・・・ よんた の発言: こっちには問題ありまして よんた の発言: 秋津って会社員なので よんた の発言: ソッチの仕事どうするの?という 支那実@電報 の発言: ん?? 支那実@電報 の発言: 仕事? よんた の発言: 就職してるのです よんた の発言: 大和丘商事に 支那実@電報 の発言: なるほど 支那実@電報 の発言: リアルと同じようなバイト禁止とかいうことでえすか よんた の発言: かもしれないですし よんた の発言: 特に問題ないかもしれない 支那実@電報 の発言: んー 楽器送れないですかね よんた の発言: あ、おくってます 藤崎 の発言: 報酬お金じゃなくて食料とか 藤崎 の発言: 楽器は風杜さんが送ってたかと 支那実@電報 の発言: ギターで癒される→音楽に興味持つ→楽器演奏する→音楽関係の番組で楽しむ  だと、秋津氏でなくてもいいような気もするけれど、 よんた の発言: で、うらで よんた の発言: まあ別にふつうのうたのおにいさんでいいんじゃない?と よんた の発言: まとまってきてます 藤崎 の発言: よんたさんみんなのアイデア募集しませんか? 藤崎 の発言: や、ええと 藤崎 の発言: そっちで話するのもいいんですが 藤崎 の発言: 国の子供のことなんで、国のみんなでも考えたいです・・・ よんた の発言: ああ、ネタは募集しますよ よんた の発言: あっちでは番組発注するならこういうのになるって話してるだけなので 藤崎 の発言: 発注するかも分かりませんし 藤崎 の発言: マイルで済むのもいいんですが、政策とか・・・うーん まぁ国によってやり方違うからにゃ・・・ よんた の発言: 政策ですめばいいんですけど・・・ よんた の発言: まあなるはやで 藤崎 の発言: 政策も出すのでしょう? よんた の発言: ええ よんた の発言: 娯楽のためっていうか出た後のですけど 藤崎 の発言: 政策、はまるとすごいですよ 藤崎 の発言: 活用した方がいいです。 よんた の発言: ええ、そしてはずれるとこわいので・・・ よんた の発言: 結構慎重 藤崎 の発言: 何だろう。よその力を借りるのもいいんですが 藤崎 の発言: 自分達も頑張ろうというのがもうちょっとほしいんですが 藤崎 の発言: 個人的にはよそ>うち じゃなくてうち>よそ なのに協力したいです。 藤崎 の発言: それが見えませんー よんた の発言: まあ、省エネできるならなるべくしようって考えてますねえ・・・ 支那実@電報 の発言: えーと、ひとつ質問いいでしょうかー(関連するかどうかわかりませんが 支那実@電報 の発言: 子供を中心に据えて考えた質問なのでー いい? 藤崎 の発言: (正座 支那実@電報 の発言: えーと、子供たちの教育って、どういう風にするって出してたんでしたっけ? 支那実@電報 の発言: すいません、ちょっとちゃんと見てる余裕がなくて確認してないんですけど よんた の発言: 設定文では 支那実@電報 の発言: 寮の設定文ですか? よんた の発言: ひとまず生活出来る環境が整えば、今度は自分で生きることができる力をつけさせなければならない。 最低限「読み・書き・計算」が出来るようでなければ、結局体を売るような仕事にたどりつく可能性が高い。 学校に通わせるだけでもいいが、心身の理由により通えない子供がいることも考えられたため、寮の中に学習施設を併設することになった。 少し広めの部屋を使い、教室の代わりとして手すきの文官(吏族や法官、護民官など)を講師またはボランティアとして派遣し、勉学を教えてもらうことにした。 メードさんにお願いし一般教養のほか、家事のコツなどを教えることで生活力を付けられるようになっている。 また、自分で何か調べたり、知識を深められるよう図書室を用意した。 この図書室には年に何度か新しく本が入荷されるほか、国民からの寄贈も受け付けている。 よんた の発言: こうしてますねえ 支那実@電報 の発言: でですね、ちょっと思ったんですが、子供って娯楽も必要だけど、ちゃんとした教育も必要だと思うのですよね 藤崎 の発言: ふむふむ 支那実@電報 の発言: 施設買わないといかんということだと難しいけど、 よんた の発言: 本格的になると施設かなあ・・・ 支那実@電報 の発言: 教育関係のルールというか きちんと決めたほうがいいんじゃないかなーと 支那実@電報 の発言: 法案で出せるものもあると思うんですよね 支那実@電報 の発言: 寮の子供だけでなく、こういう教育方針ですよーというのがね 藤崎 の発言: ういうい。 支那実@電報 の発言: あるといいのかなぁと よんた の発言: それはいけますねえ 支那実@電報 の発言: 与えられる娯楽よりも、子供たちが編み出す娯楽の方が、子供って楽しいんじゃないかなと 支那実@電報 の発言: おかねなかろうが、ものがなかろうが、何もない中でも遊び見つけるものだと思うのですよ 支那実@電報 の発言: ありゃ、最近の子はもう違うのかなw margo の発言: ん。娯楽与えました、めでたしめでたしおしまい、とはいかんでしょうから、子供たちを守り育てる方針を打ち出し続けていかないと margo の発言: 番組やらはカンフル剤にはなるかもですが、土台をつくってやらないと margo の発言: それが政策とかかなあ margo の発言: (ごめん眠くて何言ってるかよくわかんなくなってきた 支那実@電報 の発言: まぁ、生きていくには教育必要だよね、というのを出しているので、じゃ、どう教育しようかという次の段階あるといいのかなぁ、なんてちょっと思ったのでした 支那実@電報 の発言: 家族の愛情と、教育者からの愛情は別物だと思うので、両方あるとバランスよいんじゃないかしらん、なのでした 藤崎 の発言: おねーさんわかりますよー よんた の発言: でまあ、なんで番組かっていうと よんた の発言: そのカンフルですな よんた の発言: とりあえず一撃入れてる隙に 藤崎 の発言: わかった。よんたさん話の順番が逆なんだ。 よんた の発言: いろいろやると よんた の発言: まず足止め 支那実@電報 の発言: んー カンフルうっても、土台ができてないとすべる可能性もありますからねぇ 藤崎 の発言: 政策を出して、足りないところで番組。 藤崎 の発言: 足止めの一番は 藤崎 の発言: ざっくりとした政策だってIBPの質疑で出てた。 よんた の発言: おお 藤崎 の発言: それから修正かけていけと。しっかりしたの作ろうとして 藤崎 の発言: 時間食ってるとそれだけ事態はすすむから よんた の発言: ええ、それがいやだなあ、とおもってたので 藤崎 の発言: うい。それと、今問題なのは普通の子供じゃなくて心に傷を負った子で よんた が会話から退席しました。 支那実@電報 の発言: はにゃ 藤崎 の発言: 普通の子ならその設定でもいいと思うんですが、保護した子にはちょっときついというか時期尚早かと・・・って藩王落ちた(笑)

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