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【ログ本編前の説明】 [[前回ゲーム>魔術師の助け]]後の質疑などで、今のわん太は廃役されようとしていることが判明しました。 その回避のために、腕をはじめとするわん太の体の治療をお願いしておりました。 #護民官さんに病院の紹介などの協力をいただきました。ありがとうございました。 ただ治療しただけでは廃役されるのは変わらないと言われていたのですが、この後どうすればよいのか全く見当がつかなかったため、3月下旬に宰相宛てに手紙を出しました。 残念ながら、この手紙の返事は受け取りに行くのが遅れたために破棄されていました。 芝村さんのご厚意で、代わりに宰相に直接電話でお話しさせていただく機会をいただきました。 その結果、廃役まで少しの猶予をいただけることになりました。 /*/ 雷羅 来 :おはようございます。 ゲームの予約が11時からですので、お声掛けさせていただきました。 芝村 :記事どうぞ 雷羅 来 :ttp://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/3971 (記事は割愛します) 雷羅 来 :こちらになります。 誕生日枠、ありがとうございました 芝村 :はい。イベントは? 雷羅 来 :イベント決定の前にお聞きしたいことがあります 雷羅 来 : Q1:3/19頃に治療のお願いをいたしましたが、治療はどのくらいまで進んでいるのでしょうか? Q2:現在、わん太がいるのはまだFEGでしょうか? 芝村 :A1:不明 芝村 :A2:ええ 雷羅 来 :ありがとうございます。 では、まずわん太が今いるところに行こうと思います。 芝村 :2分まってね 芝村 :/*/ 芝村 :ここはFEGだ。 雷羅 来 :とりあえず、わん太がいるか確認します。 芝村 :人が多いね。目がくらむようだ。 雷羅 来 :「うあ、さすが大都会…」 雷羅 来 :Q:わん太は近くにいますか? 芝村 :A:いないねえ。 芝村 :護民官事務所の前にいる 雷羅 来 :では、まず事務所で紹介してもらったはずの病院の場所を尋ねます 芝村 :はい。 芝村 :病院の場所を聞いた 雷羅 来 :病院へ行きます。 雷羅 来 :出来れば途中でフルーツの盛り合わせか何かを買っていきます。 芝村 :はい。 芝村 :病院?の前にいる 芝村 :どちらか言えば、工場だ。 雷羅 来 :「・・・・・・」 芝村 :100m級のサイボーグたちが続々完成している。 雷羅 来 :「・・・えーっと。この国ではきっとあたりまえなんだろう。うんそうだ。」 雷羅 来 :中に入ってわん太について聞いてみます。 雷羅 来 :「こんにちはー。ちょっとお聞きしたいことがあるのですがー?」 職員:「はい。改造ですか?」 雷羅 来 :「あ、いえ。人を探してまして。」 職員:「人・・・ですか。はい」 雷羅 来 :「以前、護民官さんから紹介を受けてわん太という少年がこちらでお世話になったと思うのですが、何かご存じありませんか?」 雷羅 来 :#え、そこにひっかかるんですか(汗<人 芝村 :#ここでは人は珍しいんだよ。 雷羅 来 :#なるほど。 芝村 :最新のサイボーグは人ではない。 職員:「ああ。あの酷く損傷した」 雷羅 来 :#ぐぅ… 雷羅 来 :「ご存知なら話が早い。彼を訪ねてきたのですが、今どこにいるかわかりませんでしょうか?」 職員:「政府の助成プログラムにそって200年ローンで新型になりましたよ。心配しないでも。今度は足8本ありますし。1、2本こわれても問題なし!」 雷羅 来 :#えー 雷羅 来 :「・・・・・・」 芝村 :職員は不思議そうにあなたを見ている。 雷羅 来 :「あ、すみません。文化の違いにぶつかっておりました・・・」 雷羅 来 :「えと、それで彼の居場所はご存じでしょうか?」 職員:「あそこです」 芝村 :職員は指差した。 雷羅 来 :見ます 芝村 :頭上をなにかが通り過ぎた。 芝村 :素早くて大きい。黒い影。 雷羅 来 :「・・・おーい。」 出来る限り声を張り上げます 芝村 :蜘蛛が降りてきた。 芝村 :チカチカ目を光らせている。 雷羅 来 :「えーっと・・・わん太…? 芝村 :蜘蛛は離れて飛んでいった。 雷羅 来 :「えと、今のがわん太だったんでしょうか…?」 とりあえず職員さんに聞いてみます。 職員:「ええ。中々格好いいでしょう」 職員:「新型の戦闘体です」 雷羅 来 :「いやまぁ、かっこいいと言えばそうなんですが」 雷羅 来 :「ついでなのでお聞きしたいのですが、人に戻ることとかって出来るんでしょうか?」 芝村 :職員は変な顔した。 職員:「まさか」 雷羅 来 :「あー、ですよねー(苦笑)」 雷羅 来 :「すみません、ありがとうございました。」 雷羅 来 :Q:ところでわん太はどこまで逃げたのでしょうか? #見えないところまで行ってそうですが・・・ 芝村 :A:見えないねえ。 雷羅 来 :とにかく逃げた方に行ってみます 芝村 :はい。 芝村 :マネキン工場のようなところにいる。 芝村 :どこを見ても人型が吊り下げられているよ。 雷羅 来 :周囲を探してみます。 雷羅 来 :壁とか天井も含めて。 芝村 :蜘蛛がいる。うずくまってる。 芝村 :その後ろにわん太がいるよ。 雷羅 来 :ゆっくり近づきます。 雷羅 来 :「よ。会いに来たよ。」 芝村 :わん太は吊り下げられている。動いていないようだ。 雷羅 来 :Q:えーと、生身というか見慣れた姿でしょうか?<わん太 雷羅 来 :#って、まさかサイボーグ化した後の残った体置いておく場所ですか 芝村 :A:生身には限りなく近いが、人工だろう。本物はあちこち切断されていた 芝村 :こちらは綺麗だ。 雷羅 来 :なるほど。 雷羅 来 :怖がらせないように、出来るだけ優しくはなしかけます 「んー、すまん。状況が読みこめてないんだ。今のお前は機械の体の方にいるのか?」 芝村 :蜘蛛はチカチカ光っている。 雷羅 来 :「YESでいいのかな?  はい、なら一回。いいえ、なら二回点滅とかできる?」 芝村 :一回光った。 雷羅 来 :「よし。これで簡単なコミュニケーションは問題ないな。」 雷羅 来 :「いろいろと遅くなってすまん。」 雷羅 来 :「聞かせてほしいんだ。上に吊るされているのはいつかお前が使うための体なのかな?」 芝村 :2回光った。 芝村 :後ろのわん太が目を開いた。 雷羅 来 :へ。 わん太:「切り替えはシームレスに出来る」 わん太:「問題ない」 雷羅 来 :「・・・切り替えとはどういう意味だい?」 雷羅 来 :「それは、入れ替わる、という意味なのか?」 わん太:「正確には、同時に12までの子機運用が出来る。ヘルプファイルを閲覧する場合は12番を選択してください」 雷羅 来 :蜘蛛の方を見ます。 芝村 :チカチカ光ってる。 雷羅 来 :「つまり、ここに吊るされてるわん太と、蜘蛛型のわん太と、両方同時に動かせて、どっちもお前ってことでいいのかな?」 芝村 :2回光った。 雷羅 来 :「じゃあ、僕の知ってるお前はここにいるのでいいんだな?」>蜘蛛の方に わん太:「我々はネットワークで繋がっていて、区別がない。言語データベースは別のものを使っているが、総体はほぼわん太である」 雷羅 来 :「何か難しいな(笑)」 わん太:「問題ない」 雷羅 来 :「まぁな。お前がいるなら僕は気にしない」 わん太:「帰れ。我々はFEGである。ここは帝國の民が来るところではない」 芝村 :チカチカ光っている。 雷羅 来 :「そう来るか。それで簡単にあきらめると?」 芝村 :わん太:「……」 芝村 :わん太は黙った。 芝村 :永い眠りに戻ったようだ。 雷羅 来 :「排除するか?今のお前なら簡単だろう。」 芝村 :蜘蛛はあなたをアームで捕まえた。外に連れ出した。 雷羅 来 :「まったく便利な体になったもんだ(苦笑)」 雷羅 来 :「また、来るから。いくら拒まれても。」 雷羅 来 :「FEGにじゃない。お前のいるところに」 芝村 :蜘蛛はチカチカ光った後、あなたを見守っていた 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした。 雷羅 来 :お疲れさまでした。ありがとうございましたー 雷羅 来 :訳分からなくて、思いっきりぐるぐるでしたがw 雷羅 来 :えーっとすみません、今、評価値ってどうなってるんでしょう? 芝村 :不明だよ 雷羅 来 :不明…そんなこともあるんですね。ありがとうございます。 芝村 :いえいえ。 芝村 :秘宝館には1、1で依頼出来ます。まあ、元気でやってたね 雷羅 来 :ええ、それが一番心配だったんで…<元気 はい。ありがとうございます 雷羅 来 :すみません。「我々はネットワークで繋がっていて、区別がない。」というのは、かれんちゃんみたいな感じということでいいのでしょうか? 芝村 :まあ、FEGの舞踏体という巨大なネットワークに取り込まれた1端末。くらいだね 芝村 :意味は。 雷羅 来 :なるほど・・・。 雷羅 来 :たぶん理解できたと思います。ありがとうございました。 芝村 :はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー 雷羅 来 :ありがとうございました。お疲れ様でしたー
【ログ本編前の説明】 [[前回ゲーム>魔術師の助け]]後の質疑などで、今のわん太は廃役されようとしていることが判明しました。 その回避のために、腕をはじめとするわん太の体の治療をお願いしておりました。 #護民官さんに病院の紹介などの協力をいただきました。ありがとうございました。 ただ治療しただけでは廃役されるのは変わらないと言われていたのですが、この後どうすればよいのか全く見当がつかなかったため、3月下旬に宰相宛てに手紙を出しました。 残念ながら、この手紙の返事は受け取りに行くのが遅れたために破棄されていました。 芝村さんのご厚意で、代わりに宰相に直接電話でお話しさせていただく機会をいただきました。 [[そのログはこちら>宰相への電話(手紙の返事)]] その結果、廃役まで少しの猶予をいただけることになりました。 /*/ 雷羅 来 :おはようございます。 ゲームの予約が11時からですので、お声掛けさせていただきました。 芝村 :記事どうぞ 雷羅 来 :ttp://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/3971 (記事は割愛します) 雷羅 来 :こちらになります。 誕生日枠、ありがとうございました 芝村 :はい。イベントは? 雷羅 来 :イベント決定の前にお聞きしたいことがあります 雷羅 来 : Q1:3/19頃に治療のお願いをいたしましたが、治療はどのくらいまで進んでいるのでしょうか? Q2:現在、わん太がいるのはまだFEGでしょうか? 芝村 :A1:不明 芝村 :A2:ええ 雷羅 来 :ありがとうございます。 では、まずわん太が今いるところに行こうと思います。 芝村 :2分まってね 芝村 :/*/ 芝村 :ここはFEGだ。 雷羅 来 :とりあえず、わん太がいるか確認します。 芝村 :人が多いね。目がくらむようだ。 雷羅 来 :「うあ、さすが大都会…」 雷羅 来 :Q:わん太は近くにいますか? 芝村 :A:いないねえ。 芝村 :護民官事務所の前にいる 雷羅 来 :では、まず事務所で紹介してもらったはずの病院の場所を尋ねます 芝村 :はい。 芝村 :病院の場所を聞いた 雷羅 来 :病院へ行きます。 雷羅 来 :出来れば途中でフルーツの盛り合わせか何かを買っていきます。 芝村 :はい。 芝村 :病院?の前にいる 芝村 :どちらか言えば、工場だ。 雷羅 来 :「・・・・・・」 芝村 :100m級のサイボーグたちが続々完成している。 雷羅 来 :「・・・えーっと。この国ではきっとあたりまえなんだろう。うんそうだ。」 雷羅 来 :中に入ってわん太について聞いてみます。 雷羅 来 :「こんにちはー。ちょっとお聞きしたいことがあるのですがー?」 職員:「はい。改造ですか?」 雷羅 来 :「あ、いえ。人を探してまして。」 職員:「人・・・ですか。はい」 雷羅 来 :「以前、護民官さんから紹介を受けてわん太という少年がこちらでお世話になったと思うのですが、何かご存じありませんか?」 雷羅 来 :#え、そこにひっかかるんですか(汗<人 芝村 :#ここでは人は珍しいんだよ。 雷羅 来 :#なるほど。 芝村 :最新のサイボーグは人ではない。 職員:「ああ。あの酷く損傷した」 雷羅 来 :#ぐぅ… 雷羅 来 :「ご存知なら話が早い。彼を訪ねてきたのですが、今どこにいるかわかりませんでしょうか?」 職員:「政府の助成プログラムにそって200年ローンで新型になりましたよ。心配しないでも。今度は足8本ありますし。1、2本こわれても問題なし!」 雷羅 来 :#えー 雷羅 来 :「・・・・・・」 芝村 :職員は不思議そうにあなたを見ている。 雷羅 来 :「あ、すみません。文化の違いにぶつかっておりました・・・」 雷羅 来 :「えと、それで彼の居場所はご存じでしょうか?」 職員:「あそこです」 芝村 :職員は指差した。 雷羅 来 :見ます 芝村 :頭上をなにかが通り過ぎた。 芝村 :素早くて大きい。黒い影。 雷羅 来 :「・・・おーい。」 出来る限り声を張り上げます 芝村 :蜘蛛が降りてきた。 芝村 :チカチカ目を光らせている。 雷羅 来 :「えーっと・・・わん太…? 芝村 :蜘蛛は離れて飛んでいった。 雷羅 来 :「えと、今のがわん太だったんでしょうか…?」 とりあえず職員さんに聞いてみます。 職員:「ええ。中々格好いいでしょう」 職員:「新型の戦闘体です」 雷羅 来 :「いやまぁ、かっこいいと言えばそうなんですが」 雷羅 来 :「ついでなのでお聞きしたいのですが、人に戻ることとかって出来るんでしょうか?」 芝村 :職員は変な顔した。 職員:「まさか」 雷羅 来 :「あー、ですよねー(苦笑)」 雷羅 来 :「すみません、ありがとうございました。」 雷羅 来 :Q:ところでわん太はどこまで逃げたのでしょうか? #見えないところまで行ってそうですが・・・ 芝村 :A:見えないねえ。 雷羅 来 :とにかく逃げた方に行ってみます 芝村 :はい。 芝村 :マネキン工場のようなところにいる。 芝村 :どこを見ても人型が吊り下げられているよ。 雷羅 来 :周囲を探してみます。 雷羅 来 :壁とか天井も含めて。 芝村 :蜘蛛がいる。うずくまってる。 芝村 :その後ろにわん太がいるよ。 雷羅 来 :ゆっくり近づきます。 雷羅 来 :「よ。会いに来たよ。」 芝村 :わん太は吊り下げられている。動いていないようだ。 雷羅 来 :Q:えーと、生身というか見慣れた姿でしょうか?<わん太 雷羅 来 :#って、まさかサイボーグ化した後の残った体置いておく場所ですか 芝村 :A:生身には限りなく近いが、人工だろう。本物はあちこち切断されていた 芝村 :こちらは綺麗だ。 雷羅 来 :なるほど。 雷羅 来 :怖がらせないように、出来るだけ優しくはなしかけます 「んー、すまん。状況が読みこめてないんだ。今のお前は機械の体の方にいるのか?」 芝村 :蜘蛛はチカチカ光っている。 雷羅 来 :「YESでいいのかな?  はい、なら一回。いいえ、なら二回点滅とかできる?」 芝村 :一回光った。 雷羅 来 :「よし。これで簡単なコミュニケーションは問題ないな。」 雷羅 来 :「いろいろと遅くなってすまん。」 雷羅 来 :「聞かせてほしいんだ。上に吊るされているのはいつかお前が使うための体なのかな?」 芝村 :2回光った。 芝村 :後ろのわん太が目を開いた。 雷羅 来 :へ。 わん太:「切り替えはシームレスに出来る」 わん太:「問題ない」 雷羅 来 :「・・・切り替えとはどういう意味だい?」 雷羅 来 :「それは、入れ替わる、という意味なのか?」 わん太:「正確には、同時に12までの子機運用が出来る。ヘルプファイルを閲覧する場合は12番を選択してください」 雷羅 来 :蜘蛛の方を見ます。 芝村 :チカチカ光ってる。 雷羅 来 :「つまり、ここに吊るされてるわん太と、蜘蛛型のわん太と、両方同時に動かせて、どっちもお前ってことでいいのかな?」 芝村 :2回光った。 雷羅 来 :「じゃあ、僕の知ってるお前はここにいるのでいいんだな?」>蜘蛛の方に わん太:「我々はネットワークで繋がっていて、区別がない。言語データベースは別のものを使っているが、総体はほぼわん太である」 雷羅 来 :「何か難しいな(笑)」 わん太:「問題ない」 雷羅 来 :「まぁな。お前がいるなら僕は気にしない」 わん太:「帰れ。我々はFEGである。ここは帝國の民が来るところではない」 芝村 :チカチカ光っている。 雷羅 来 :「そう来るか。それで簡単にあきらめると?」 芝村 :わん太:「……」 芝村 :わん太は黙った。 芝村 :永い眠りに戻ったようだ。 雷羅 来 :「排除するか?今のお前なら簡単だろう。」 芝村 :蜘蛛はあなたをアームで捕まえた。外に連れ出した。 雷羅 来 :「まったく便利な体になったもんだ(苦笑)」 雷羅 来 :「また、来るから。いくら拒まれても。」 雷羅 来 :「FEGにじゃない。お前のいるところに」 芝村 :蜘蛛はチカチカ光った後、あなたを見守っていた 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした。 雷羅 来 :お疲れさまでした。ありがとうございましたー 雷羅 来 :訳分からなくて、思いっきりぐるぐるでしたがw 雷羅 来 :えーっとすみません、今、評価値ってどうなってるんでしょう? 芝村 :不明だよ 雷羅 来 :不明…そんなこともあるんですね。ありがとうございます。 芝村 :いえいえ。 芝村 :秘宝館には1、1で依頼出来ます。まあ、元気でやってたね 雷羅 来 :ええ、それが一番心配だったんで…<元気 はい。ありがとうございます 雷羅 来 :すみません。「我々はネットワークで繋がっていて、区別がない。」というのは、かれんちゃんみたいな感じということでいいのでしょうか? 芝村 :まあ、FEGの舞踏体という巨大なネットワークに取り込まれた1端末。くらいだね 芝村 :意味は。 雷羅 来 :なるほど・・・。 雷羅 来 :たぶん理解できたと思います。ありがとうございました。 芝村 :はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー 雷羅 来 :ありがとうございました。お疲れ様でしたー

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