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メノウと海」(2009/06/25 (木) 12:09:44) の最新版変更点

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かくた@よんた藩国 : こんばんは、おつかれさまでございます。 本日22:00からの生活ゲームを予約しておりまして、お声がけさせていただきました。 もう、よろしいでしょうか? 芝村 : はい。 記事どうぞ かくた@よんた藩国 : お忙しいところ、ありがとうございます。 予約記事は、こちらです。http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4488&reno=4274&oya=4274&mode=msgview かくた@よんた藩国 : 養子は当時11歳の女の子で、名前はメノウと呼んでいます。 よんた藩国の、メノウは子供寮で、私はメード寮で暮らしています。 今日はデートチケットを使って、メノウと父娘デートの予定です。 芝村 : はい。 2分待ってくださいね かくた@よんた藩国 : はい、かしこまりました 芝村 : /*/ 芝村 : ここはあなたの国だ。 大きな送風機がまわってる かくた@よんた藩国 : #送風機、ですか? 芝村 : #地下都市から風おくるのさ かくた@よんた藩国 : #なるほど>地下都市 芝村 : メノウは、髪が銀色だ。 肌はなぜか白い かくた@よんた藩国 : #西国人のはず、なのに、ですね、了解です 芝村 : メノウはおそるおそる、貴方を見ている かくた@よんた藩国 : にっこり笑って、「怖い、ですか?」 「食べられる、とか、思っていませんか?(w」 芝村 : メノウ:「・・・・」 メノウは息をのんだ 信じたぽい かくた@よんた藩国 : 「ははは(w、人を信じる心は、確かに美徳ですけれど、」 芝村 : メノウは隠れた 片目だけ見ている かくた@よんた藩国 : 「少しは疑ってくれないと、冗談にならないじゃないですか(w」 かくた@よんた藩国 : 「?」 #彼女の片眼だけで、ですか、それとも、私の片眼をじっと見ている、ですか? 芝村 : メノウ:「食べないで」 かくた@よんた藩国 : 「たべません(きっぱり)」 芝村 : メノウは片目で貴方を見ている かくた@よんた藩国 : 「大事な、娘ですもの(w」 芝村 : メノウ:「……はじめまして」 かくた@よんた藩国 : #もしかして彼女の片方の目は、怪我をしているんですか? かくた@よんた藩国 : 「はい、はじめまして(w、かくたと申します、どうぞよろしくお願いします」 芝村 : #いや、癖?ぽい かくた@よんた藩国 : 片手を出して、握手をします>彼女のクニに、そういう風習がなければ、別の挨拶にしますが 芝村 : メノウ:「メノウ」 メノウは握手した かくた@よんた藩国 : 「うん、手をつないでくれて、ありがとう(w」 芝村 : メノウは片目をつぶった かくた@よんた藩国 : #もしかして、チック症のような、感じでしょうか?>先ほどからの片目つぶり 芝村 : メノウ:「?」 芝村 : #わからない かくた@よんた藩国 : 「今日はよんた藩王にお願いして、お休みをいただいてきましたからね、」 芝村 : メノウ:「うん」 かくた@よんた藩国 : 「メノウさん、行ってみたい、見てみたい処、ありますか?」 芝村 : メノウ:「……」 メノウ:「あんまり、ないから」 メノウ:「外」 メノウ:「だから、どこでも、いい。珍しいから」 かくた@よんた藩国 : #なるほど かくた@よんた藩国 : 「それじゃあ、海、なんていかがです?」 芝村 : メノウ:「敵、いない?」 かくた@よんた藩国 : 「いませんよ、それに、」 「いたら、私が、あなたを護ります」 「海、見たこと、あります?」 芝村 : メノウ:「……」 メノウは首をふった メノウ:「本にあった。セプテントリオンの潜水艦、いるの」 かくた@よんた藩国 : 「うーん、なるほど、確かに(苦笑、」 「でも、私の友人や、敬愛するみなさまが、やっつけちゃっていますから、大丈夫ですよ(w」 芝村 : メノウは貴方を見ている。片目で メノウ:「うん」 メノウ:「いく」 かくた@よんた藩国 : 「はい(w、ありがとうございます、」 #では、海へ二人で移動します 芝村 : 海に来たよ。 海はエメラルドに輝いている メノウ:「……わぁ」 かくた@よんた藩国 : #「豊饒の海」の設定どおり、ですね、了解です 「これが」といって、指さしたり、手で、身振りでしめしながら、 かくた@よんた藩国 : 「海、です(w」 芝村 : メノウ:「……」 メノウは両目で見ている かくた@よんた藩国 : 「うん、」 「やっぱり、いつもより、いっぱい、沢山、見てみたくなった?」 芝村 : メノウはあわてて片目をつぶった かくた@よんた藩国 : #現実に軽く辛く感じているから、あまり見たくないから、いつもは片眼なのかな?(w 「ははは(w、大丈夫、」 芝村 : メノウは貴方を見た 不思議そう かくた@よんた藩国 : 「そうだね、そうやっていたら、素敵なものを見たときに、いつもの2倍、素敵に見えるものね(w」 かくた@よんた藩国 : 「?、どうしました、何か、不思議なことでも?」 芝村 : メノウ:「なにが大丈夫か、わからない」 かくた@よんた藩国 : #一応、警戒しますが、敵影とかじゃ、ありませんよね?(w 芝村 : #貴方の言葉、だと思うよ かくた@よんた藩国 : #了解です かくた@よんた藩国 : 「なにが?、心配?」 芝村 : メノウ:「……心配って、なに?」 かくた@よんた藩国 : 「ああ、すみません、いえ、メノウさんが、」 芝村 : メノウ:「心配って、共和国にない。それ、どういう言葉?」 かくた@よんた藩国 : #なるほど(w 「うん、心配っていうのはね、」 「大事な人のために、こころくばりをしてあげること、ですよ」 芝村 : メノウ:「何の意味があるの?」 かくた@よんた藩国 : 「その人に、もしものことがあったときに、」 「そのこころくばりが、もしかしたら、その人の役にたつ、」 「救ってくれるかもしれないから、人は、心配してあげるんですよ」 「まだ、メノウには、難しいお話し、かな?」 芝村 : メノウ:「心配しても、死ぬよ?」 メノウ:「考えない方が、1にゃんにゃんお得」 かくた@よんた藩国 : 「でもね、」 「そういうときに、人は、財布の中に1にゃんにゃんあるよりも、」 「自分を心配してくれる、こころがけてくれる人の気持ちのほうを、」 芝村 : メノウはまっすぐ片目で貴方を見ている かくた@よんた藩国 : 「ありがたい、と思うものなんだよ」 芝村 : メノウ:「帝國は甘いんだね。戦争、しらないんだ」 かくた@よんた藩国 : 「よく、怒られます(苦笑」 芝村 : メノウは動揺した かくた@よんた藩国 : 「?」 芝村 : メノウはあちこちを見た かくた@よんた藩国 : 辺りを警戒します、が #いつでも逃げられるように、後、ISSコールなり(w 芝村 : メノウ:「・・・ごめんなさい」 かくた@よんた藩国 : 「大丈夫ですよ(w」 かくた@よんた藩国 : 「って、すみません(w、 何にあやまってくれた、のかな?」 芝村 : メノウは難しい顔をしている メノウ:「……」 かくた@よんた藩国 : 「うん(にっこり」 芝村 : メノウはすごい速度で目をそらした かくた@よんた藩国 : 「、、、恥ずか、しい?」 芝村 : メノウ:「うん」 かくた@よんた藩国 : 「ふふふ(w、大丈夫、ここには、他にだれも」 かくた@よんた藩国 : って、えーと、他に、周りに、だれか、いるんでしょうか、もしかして(汗 芝村 : #いないよ かくた@よんた藩国 : #よかった(w 芝村 : 遠くに漁業の船はでてるが かくた@よんた藩国 : 「うん、大丈夫、ここには、他にだれもいませんよ(w」 「だから、お願いです、どうか、」 「私の目を見て、私の話を聞いて、 「それから、あなたの話をきかせてください」 芝村 : メノウは片目で見ている 難しそうな顔している メノウ:「ひどい話をきいて、面白い?」 かくた@よんた藩国 : 「面白くはないでしょうけれど(苦笑、」 「でも、メノウと一緒になって、考えたり、感じたりすることができますから(w 芝村 : メノウ:「笑う人いる」 かくた@よんた藩国 : しゃがんで、メノウと同じ視点の高さに合わせます 「面白い話でしたらね(w、でも、」 芝村 : メノウはひるんでいる かくた@よんた藩国 : 「そうでなかったら、そういう人たちに、貴女の話を、もっとちゃんと聞いてもらう方法を、一緒に考えましょう」 芝村 : メノウ:「……悪い人がきいたら?」 かくた@よんた藩国 : 「わたしの、いえ、」 芝村 : メノウは難しい顔をしている かくた@よんた藩国 : 「わたしや、メノウの友達や、敬愛するみなさまといっしょになって、そういう人たちをやっつけましょう(w」 「大丈夫、こうみえても、おとうさん、メノウ3人分くらいは、生きてきたから、何とかします、なんとか(w」 芝村 : メノウ:「……大統領はつよいけど、なにも出来なかったよ」 かくた@よんた藩国 : #とほほー、そこ、きますか(苦笑 かくた@よんた藩国 : 「うん、でも、おとうさんには、」 かくた@よんた藩国 : 「メノウがついていてくれるし(ニッコリ」 芝村 : メノウ:「少し、信じる」 芝村 : /*/ 芝村 : はい。お疲れ様でした かくた@よんた藩国 : はい、芝村さんこそ、おつかれさまでございました かくた@よんた藩国 : ふー(w 芝村 : いえいえ かくた@よんた藩国 : いやあ、デートはやはり、難しいです(w 芝村 : いや。メノウが難しい かくた@よんた藩国 : え、そうなんですか?>メノウが 芝村 : ちゃんと言葉が伝わってるのかも含めて難しい かくた@よんた藩国 : ああ、なるほど、なるほど 芝村 : まあ、言葉は通じてるんだけどね かくた@よんた藩国 : そうですね、もう少し、こう、うーん、 芝村 : ははは。 かくた@よんた藩国 : ええ かくた@よんた藩国 : それでも、話してみて、いくつか、彼女の物の見方ですとか、分かって来たような気がします 芝村 : そだね 芝村 : まあ、独創的だ 芝村 : 評価は+2+2でした。 かくた@よんた藩国 : 今日はありがとうございました、とても楽しかったです(w 芝村 : 秘宝館には1,1で依頼できます かくた@よんた藩国 : はい、了解です 芝村 : では解散しましょう。おつかれさまでしたー かくた@よんた藩国 : おつかれさまでございました、この後のみなさまの生活ゲームも、楽しみにしております(w 芝村 : はい。ではー
かくた@よんた藩国 : こんばんは、おつかれさまでございます。 本日22:00からの生活ゲームを予約しておりまして、お声がけさせていただきました。 もう、よろしいでしょうか? 芝村 : はい。 記事どうぞ かくた@よんた藩国 : お忙しいところ、ありがとうございます。 予約記事は、こちらです。http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4488&reno=4274&oya=4274&mode=msgview かくた@よんた藩国 : 養子は当時11歳の女の子で、名前はメノウと呼んでいます。 よんた藩国の、メノウは子供寮で、私はメード寮で暮らしています。 今日はデートチケットを使って、メノウと父娘デートの予定です。 芝村 : はい。 2分待ってくださいね かくた@よんた藩国 : はい、かしこまりました 芝村 : /*/ 芝村 : ここはあなたの国だ。 大きな送風機がまわってる かくた@よんた藩国 : #送風機、ですか? 芝村 : #地下都市から風おくるのさ かくた@よんた藩国 : #なるほど>地下都市 芝村 : メノウは、髪が銀色だ。 肌はなぜか白い かくた@よんた藩国 : #西国人のはず、なのに、ですね、了解です 芝村 : メノウはおそるおそる、貴方を見ている かくた@よんた藩国 : にっこり笑って、「怖い、ですか?」 「食べられる、とか、思っていませんか?(w」 芝村 : メノウ:「・・・・」 メノウは息をのんだ 信じたぽい かくた@よんた藩国 : 「ははは(w、人を信じる心は、確かに美徳ですけれど、」 芝村 : メノウは隠れた 片目だけ見ている かくた@よんた藩国 : 「少しは疑ってくれないと、冗談にならないじゃないですか(w」 かくた@よんた藩国 : 「?」 #彼女の片眼だけで、ですか、それとも、私の片眼をじっと見ている、ですか? 芝村 : メノウ:「食べないで」 かくた@よんた藩国 : 「たべません(きっぱり)」 芝村 : メノウは片目で貴方を見ている かくた@よんた藩国 : 「大事な、娘ですもの(w」 芝村 : メノウ:「……はじめまして」 かくた@よんた藩国 : #もしかして彼女の片方の目は、怪我をしているんですか? かくた@よんた藩国 : 「はい、はじめまして(w、かくたと申します、どうぞよろしくお願いします」 芝村 : #いや、癖?ぽい かくた@よんた藩国 : 片手を出して、握手をします>彼女のクニに、そういう風習がなければ、別の挨拶にしますが 芝村 : メノウ:「メノウ」 メノウは握手した かくた@よんた藩国 : 「うん、手をつないでくれて、ありがとう(w」 芝村 : メノウは片目をつぶった かくた@よんた藩国 : #もしかして、チック症のような、感じでしょうか?>先ほどからの片目つぶり 芝村 : メノウ:「?」 芝村 : #わからない かくた@よんた藩国 : 「今日はよんた藩王にお願いして、お休みをいただいてきましたからね、」 芝村 : メノウ:「うん」 かくた@よんた藩国 : 「メノウさん、行ってみたい、見てみたい処、ありますか?」 芝村 : メノウ:「……」 メノウ:「あんまり、ないから」 メノウ:「外」 メノウ:「だから、どこでも、いい。珍しいから」 かくた@よんた藩国 : #なるほど かくた@よんた藩国 : 「それじゃあ、海、なんていかがです?」 芝村 : メノウ:「敵、いない?」 かくた@よんた藩国 : 「いませんよ、それに、」 「いたら、私が、あなたを護ります」 「海、見たこと、あります?」 芝村 : メノウ:「……」 メノウは首をふった メノウ:「本にあった。セプテントリオンの潜水艦、いるの」 かくた@よんた藩国 : 「うーん、なるほど、確かに(苦笑、」 「でも、私の友人や、敬愛するみなさまが、やっつけちゃっていますから、大丈夫ですよ(w」 芝村 : メノウは貴方を見ている。片目で メノウ:「うん」 メノウ:「いく」 かくた@よんた藩国 : 「はい(w、ありがとうございます、」 #では、海へ二人で移動します 芝村 : 海に来たよ。 海はエメラルドに輝いている メノウ:「……わぁ」 かくた@よんた藩国 : #「豊饒の海」の設定どおり、ですね、了解です 「これが」といって、指さしたり、手で、身振りでしめしながら、 「海、です(w」 芝村 : メノウ:「……」 メノウは両目で見ている かくた@よんた藩国 : 「うん、」 「やっぱり、いつもより、いっぱい、沢山、見てみたくなった?」 芝村 : メノウはあわてて片目をつぶった かくた@よんた藩国 : #現実に軽く辛く感じているから、あまり見たくないから、いつもは片眼なのかな?(w 「ははは(w、大丈夫、」 芝村 : メノウは貴方を見た 不思議そう かくた@よんた藩国 : 「そうだね、そうやっていたら、素敵なものを見たときに、いつもの2倍、素敵に見えるものね(w」 かくた@よんた藩国 : 「?、どうしました、何か、不思議なことでも?」 芝村 : メノウ:「なにが大丈夫か、わからない」 かくた@よんた藩国 : #一応、警戒しますが、敵影とかじゃ、ありませんよね?(w 芝村 : #貴方の言葉、だと思うよ かくた@よんた藩国 : #了解です かくた@よんた藩国 : 「なにが?、心配?」 芝村 : メノウ:「……心配って、なに?」 かくた@よんた藩国 : 「ああ、すみません、いえ、メノウさんが、」 芝村 : メノウ:「心配って、共和国にない。それ、どういう言葉?」 かくた@よんた藩国 : #なるほど(w 「うん、心配っていうのはね、」 「大事な人のために、こころくばりをしてあげること、ですよ」 芝村 : メノウ:「何の意味があるの?」 かくた@よんた藩国 : 「その人に、もしものことがあったときに、」 「そのこころくばりが、もしかしたら、その人の役にたつ、」 「救ってくれるかもしれないから、人は、心配してあげるんですよ」 「まだ、メノウには、難しいお話し、かな?」 芝村 : メノウ:「心配しても、死ぬよ?」 メノウ:「考えない方が、1にゃんにゃんお得」 かくた@よんた藩国 : 「でもね、」 「そういうときに、人は、財布の中に1にゃんにゃんあるよりも、」 「自分を心配してくれる、こころがけてくれる人の気持ちのほうを、」 芝村 : メノウはまっすぐ片目で貴方を見ている かくた@よんた藩国 : 「ありがたい、と思うものなんだよ」 芝村 : メノウ:「帝國は甘いんだね。戦争、しらないんだ」 かくた@よんた藩国 : 「よく、怒られます(苦笑」 芝村 : メノウは動揺した かくた@よんた藩国 : 「?」 芝村 : メノウはあちこちを見た かくた@よんた藩国 : 辺りを警戒します、が #いつでも逃げられるように、後、ISSコールなり(w 芝村 : メノウ:「・・・ごめんなさい」 かくた@よんた藩国 : 「大丈夫ですよ(w」 かくた@よんた藩国 : 「って、すみません(w、 何にあやまってくれた、のかな?」 芝村 : メノウは難しい顔をしている メノウ:「……」 かくた@よんた藩国 : 「うん(にっこり」 芝村 : メノウはすごい速度で目をそらした かくた@よんた藩国 : 「、、、恥ずか、しい?」 芝村 : メノウ:「うん」 かくた@よんた藩国 : 「ふふふ(w、大丈夫、ここには、他にだれも」 かくた@よんた藩国 : って、えーと、他に、周りに、だれか、いるんでしょうか、もしかして(汗 芝村 : #いないよ かくた@よんた藩国 : #よかった(w 芝村 : 遠くに漁業の船はでてるが かくた@よんた藩国 : 「うん、大丈夫、ここには、他にだれもいませんよ(w」 「だから、お願いです、どうか、」 「私の目を見て、私の話を聞いて、 「それから、あなたの話をきかせてください」 芝村 : メノウは片目で見ている 難しそうな顔している メノウ:「ひどい話をきいて、面白い?」 かくた@よんた藩国 : 「面白くはないでしょうけれど(苦笑、」 「でも、メノウと一緒になって、考えたり、感じたりすることができますから(w 芝村 : メノウ:「笑う人いる」 かくた@よんた藩国 : しゃがんで、メノウと同じ視点の高さに合わせます 「面白い話でしたらね(w、でも、」 芝村 : メノウはひるんでいる かくた@よんた藩国 : 「そうでなかったら、そういう人たちに、貴女の話を、もっとちゃんと聞いてもらう方法を、一緒に考えましょう」 芝村 : メノウ:「……悪い人がきいたら?」 かくた@よんた藩国 : 「わたしの、いえ、」 芝村 : メノウは難しい顔をしている かくた@よんた藩国 : 「わたしや、メノウの友達や、敬愛するみなさまといっしょになって、そういう人たちをやっつけましょう(w」 「大丈夫、こうみえても、おとうさん、メノウ3人分くらいは、生きてきたから、何とかします、なんとか(w」 芝村 : メノウ:「……大統領はつよいけど、なにも出来なかったよ」 かくた@よんた藩国 : #とほほー、そこ、きますか(苦笑 かくた@よんた藩国 : 「うん、でも、おとうさんには、」 かくた@よんた藩国 : 「メノウがついていてくれるし(ニッコリ」 芝村 : メノウ:「少し、信じる」 芝村 : /*/ 芝村 : はい。お疲れ様でした かくた@よんた藩国 : はい、芝村さんこそ、おつかれさまでございました かくた@よんた藩国 : ふー(w 芝村 : いえいえ かくた@よんた藩国 : いやあ、デートはやはり、難しいです(w 芝村 : いや。メノウが難しい かくた@よんた藩国 : え、そうなんですか?>メノウが 芝村 : ちゃんと言葉が伝わってるのかも含めて難しい かくた@よんた藩国 : ああ、なるほど、なるほど 芝村 : まあ、言葉は通じてるんだけどね かくた@よんた藩国 : そうですね、もう少し、こう、うーん、 芝村 : ははは。 かくた@よんた藩国 : ええ かくた@よんた藩国 : それでも、話してみて、いくつか、彼女の物の見方ですとか、分かって来たような気がします 芝村 : そだね 芝村 : まあ、独創的だ 芝村 : 評価は+2+2でした。 かくた@よんた藩国 : 今日はありがとうございました、とても楽しかったです(w 芝村 : 秘宝館には1,1で依頼できます かくた@よんた藩国 : はい、了解です 芝村 : では解散しましょう。おつかれさまでしたー かくた@よんた藩国 : おつかれさまでございました、この後のみなさまの生活ゲームも、楽しみにしております(w 芝村 : はい。ではー

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