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「煎餅ってあなた。なにしてんの?」(2009/09/24 (木) 00:37:23) の最新版変更点
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竿崎 裕樹 芝村 こんばんは。お疲れ様です。
芝村 竿崎 裕樹 はい。
竿崎 裕樹 芝村 23時から生活ゲームの予約をさせて頂いております、竿崎@よんた藩です。もうすぐ時間となりますので、声をかけさせて頂きました。
芝村 竿崎 裕樹 記事どうぞ
竿崎 裕樹 芝村 はいー
竿崎 裕樹 芝村 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4869&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
竿崎 裕樹 芝村 あ、申し訳ありません。ゲームの前に、一つだけ質問お願いします。
竿崎 裕樹 芝村 Q:会いにいって、ノーアさんに危険が及ぶことはないでしょうか?
芝村 竿崎 裕樹 A:大丈夫だよ
竿崎 裕樹 芝村 (ああ、よかった…)ありがとうございます!
竿崎 裕樹 芝村 あ、同行となりますよんたさんをお呼びしておきます。
芝村 竿崎 裕樹 ええ
よんた が会話に参加しました。
竿崎 裕樹:(こんばんはー。おつかれさまですー)
よんた:こんばんは、おつかれさまです
芝村:イベントは?
竿崎 裕樹:ええと、安全なところにお呼びして、お話させていただければ。
よんた:向うの迷惑にならなければいいんですが・・・
よんた:<ノーア側の
竿崎 裕樹:(あ、とりあえず危険はないそうです)>よんたさん
よんた:おお~それはなにより
よんた:このまえの麻薬騒ぎつぶしてくれたお礼いわないとなあと
よんた:藩王、摂政で挨拶に、と
芝村:/*/
芝村:ここは、よんたの王城だ
芝村:ノーアは左右を見ている
よんた:「どうも、本日はおこしいただきありがとうございます」礼
竿崎 裕樹:「こんばんは。お久しぶりです」>ノーアさん
竿崎 裕樹:(う。慌てて礼をします)
芝村:ノーア:「おひさしぶりね」
竿崎 裕樹:「ええ、そうですね……その、お元気にしてらっしゃいましたか?」
芝村:ノーア:「そこそこに」
竿崎 裕樹:「良かった。あー、ええと。当国の良からぬ組織を潰して下さったと聞きまして」
竿崎 裕樹:「お怪我などされてないか、と心配してまして……」
よんた:「藩王と摂政としてお礼を、と」
芝村:ノーア:「ああ。慣れているから」
竿崎 裕樹:「ええ。本当に、ありがとうございました」
よんた:「ありがとうございました」(深く礼
芝村:ノーアは笑った。
芝村:うなずいた
芝村:ノーア:「感謝されると、悪い気はしないわね」
よんた:「そういっていただければありがたいです」
竿崎 裕樹:「そう言ってもらえると……自分は何もできなかったので。心から感謝しています」
芝村:ノーアは微笑んだ
竿崎 裕樹:「あー…っと。とりあえず。立ち話もなんですし。良かったら、またお茶でも……あ」
竿崎 裕樹:「ええと、この前の飲み物でもいかがでしょうか? 御礼にしては、ささやか過ぎますけど…」
芝村:ノーアは座った。
芝村:ノーア:「いいわね」
よんた:「あ。俺ももらえるかな?」
竿崎 裕樹:(とっておきのお茶っぱとお菓子をお出しします)
竿崎 裕樹:「はーい」>藩王
芝村:茶を入れました
竿崎 裕樹:「どうでしょう? 今日は奮発してみたんですが」
よんた:カップに顔近づけて香りかぎます
竿崎 裕樹:(うわ。言ってからなんて所帯じみてんだと我ながら)
芝村:ノーアは驚いている。
芝村:ノーア:「いいわね」
竿崎 裕樹:あーよかったー、と笑います。
芝村:ノーア:「おいしい」
よんた:うんうん、とニコニコしてのみます
竿崎 裕樹:「やっぱり、ノーア姫さまのところには、お菓子とかもないんですか?」
芝村:ノーア:「甘味料がすくないわね。これ、蜂蜜?」
よんた:「砂糖ですね。植物からつくってます」
芝村:ノーアは興味深そう
芝村:ノーア:「どんなもの?」
竿崎 裕樹:「んー、こちらでは粉状で扱われてるんですが」
芝村:ノーア:「輸送が簡単そうね。壺で輸送?」
竿崎 裕樹:「いろんな植物からとれます。そちらでもあるものだと…麦とかかな? ほら、パンって甘いじゃないですか」
よんた:「こっちでは袋詰めしたりしてますね」<輸送
芝村:ノーアは驚いた。
芝村:ノーア:「そんなに輸送が簡単なのね。歴史がかわりそう」
よんた:「麦かあ・・・できないこともないかもしれないけど、さとうきびとかテンサイとかのほうがわかりやすいかも」
竿崎 裕樹:「れきし……」
よんた:「コチラの世界では大量輸送は必須ですから運びやすさはかなり重要でして」
芝村:ノーア:「なるほど・・・テンサイとは、どういうもの?」
竿崎 裕樹:「う…そういや、おれも知りません…」
よんた:「大根の一種でして・・・ってまず大根からか」
芝村:ノーア:「それは分かるわ。なるほど。特殊なもの?」
よんた:「ええ、甘味のある大根でして、そこから汁を取って煮詰めてつくります」
竿崎 裕樹:♯おおおすごい…>はんおー
芝村:ノーア:「なるほど」
よんた:「主に寒いところでつくられてますね」
芝村:ノーア:「調べさせてみる。もし、それがいくつかあれば、栽培を研究できるかも」
竿崎 裕樹:「ああ。だから、うちでも取れるのですね…」
竿崎 裕樹:「ん。じゃあ、うちからいくつか持ってってください」>甜菜
よんた:「こちらでも手伝えることありましたら、ええ」
芝村:ノーア:「ありがとう」
芝村:ノーは:「嬉しい」
よんた:「お役に立てれば。これくらいじゃお礼にはたりませんし」
芝村:ノーアは嬉しそうだ
竿崎 裕樹:「いえいえ。ノーア姫様がいてくれるお陰で、とても助ヵっているんです。どうぞ、お気になさらず」
よんた:「ええ、ホーブでもご活躍ときいています」
竿崎 裕樹:「うーん。他に何か、必要なものとかありませんか? 僕らでお役に立てることとかあれば…」
芝村:ノーア:「ううん。これで十分。みんな、すごく喜ぶ」
よんた:「はい、なにかありましたら気軽にお声をかけてください」
芝村:ノーアは本当に嬉しそうにうなずいた。
竿崎 裕樹:「そうですか…良かった。ノーア姫さまの国の方も、元気なら嬉しいです」
芝村:子供のようだ。
竿崎 裕樹:♯おわー、この人が人気あるのわかるなー…
よんた:「直接お会いする機会はなかなかないかもしれませんが、手紙がつうじれば連絡できますので」
よんた:「情勢次第なのがまあ難点ですが」
竿崎 裕樹:♯(たてなおしましたー)>よんたさん
よんた:ありがとうございます~
芝村:/*/
芝村:ノーア:「ううん。大丈夫」
竿崎 裕樹:「はい、了解いたしました」
竿崎 裕樹:「でも、もしなにかあれば、言ってくださいねー。あ、お茶のおかわりでも、いかがでしょうか?」
よんた:「もらう~」
芝村:ノーア:「お願いします」
よんた:「あとおかしも」(空の皿さして
竿崎 裕樹:「はいはいw」>藩王
竿崎 裕樹:「じゃあ、いれてきますねー。お菓子も…じゃあ、今度は辛いやつで」
よんた:「ありがと~」
芝村:ノーア:「からいのにおかしなの?」
竿崎 裕樹:(日本茶と、煎餅持って来ます)
よんた:「しおっけあるものと一緒にお茶のんだりもしますので」
竿崎 裕樹:「そうですね。個人的には、こっちのお茶には辛い方が好きなもので…」
芝村:ノーア:「なるほど。試してみたい」
よんた:「そのときは甘いお茶じゃないのをのんだりもしますが」
竿崎 裕樹:♯(やらかした。一国の姫に煎餅すすめてもうた。ごめん)>はんおう
よんた:#めずらしいからよし!
竿崎 裕樹:「どぞどぞ」
芝村:ノーア:「・・・・」
芝村:ばり
芝村:ノーアはびっくりしている
竿崎 裕樹:「あ、あら。だ、だいじょうぶですか?」
よんた:「個人的にはこっちのほうがおちつくんですよねえ・・・」(ぽへ~
よんた:(湯のみ抱えて
芝村:ノーア:「かたいのね」
よんた:「やわらかいのもありますけど、硬いのが一般的ですね」
竿崎 裕樹:「あー、そうなんですよね…濡れ煎餅とかって、ふやかしてるのもありますが」
よんた:「コメからつくります」
竿崎 裕樹:(好みじゃなかったかー、というかお姫様に煎餅ってアホか俺、と頭かかえます)
芝村:ノーア:「面白いのね」
よんた:「どうです?お口に合います・・・」
竿崎 裕樹:「おもしろい、ですか?」
竿崎 裕樹:♯ど、どこらへんがだろう…
芝村:ノーア:「味が。おいしい」
よんた:「よかった~」
竿崎 裕樹:「あ、よかった。お口に合わないかとどきどきしました」
竿崎 裕樹:(あー、ほっとした。ずずずとお茶すすります)
よんた:「ああ、今日お出ししたお菓子の作り方おおしえしましょうか?よろしければ」
芝村:ノーア:「そうね」
芝村:ノーアは笑った
よんた:「では・・・」r:レシピつたえます
芝村:/*/
芝村:はい。おつかれさまでした。
竿崎 裕樹:おつかれさまでした。ありがとうございましたー!
よんた:おつかれさまでした~
よんた:よかった、無事すんだ・・・
竿崎 裕樹:ええ。良かったです……煎餅ごめんなさい>はんおう
よんた:お礼ついでにうちの話とかきこうかとおもいましたけど、これはこれでよし
よんた:よろこんでくれればOKOK<煎餅
芝村:ははは
芝村:評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます。
竿崎 裕樹:書き込んでから、この人お姫様じゃん! とぞっとしましたorz
よんた:ありがとうございます~
よんた:ヒロキさん2:2、おれ1:1と
竿崎 裕樹:ありがとうございます!
芝村:はい。
竿崎 裕樹:そろそろ星月さんがカチコんでくるな>2
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
よんた:おつかれさまでした~
竿崎 裕樹:おつかれさまでした。ありがとうございましたー
竿崎 裕樹:こんばんは。お疲れ様です。
芝村:はい。
竿崎 裕樹:23時から生活ゲームの予約をさせて頂いております、竿崎@よんた藩です。もうすぐ時間となりますので、声をかけさせて頂きました。
芝村:記事どうぞ
竿崎 裕樹:はいー
竿崎 裕樹:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4869&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
竿崎 裕樹:あ、申し訳ありません。ゲームの前に、一つだけ質問お願いします。
竿崎 裕樹:Q:会いにいって、ノーアさんに危険が及ぶことはないでしょうか?
芝村:A:大丈夫だよ
竿崎 裕樹:(ああ、よかった…)ありがとうございます!
竿崎 裕樹:あ、同行となりますよんたさんをお呼びしておきます。
芝村:ええ
よんた が会話に参加しました。
竿崎 裕樹:(こんばんはー。おつかれさまですー)
よんた:こんばんは、おつかれさまです
芝村:イベントは?
竿崎 裕樹:ええと、安全なところにお呼びして、お話させていただければ。
よんた:向うの迷惑にならなければいいんですが・・・
よんた:<ノーア側の
竿崎 裕樹:(あ、とりあえず危険はないそうです)>よんたさん
よんた:おお~それはなにより
よんた:このまえの麻薬騒ぎつぶしてくれたお礼いわないとなあと
よんた:藩王、摂政で挨拶に、と
芝村:/*/
芝村:ここは、よんたの王城だ
芝村:ノーアは左右を見ている
よんた:「どうも、本日はおこしいただきありがとうございます」礼
竿崎 裕樹:「こんばんは。お久しぶりです」>ノーアさん
竿崎 裕樹:(う。慌てて礼をします)
芝村:ノーア:「おひさしぶりね」
竿崎 裕樹:「ええ、そうですね……その、お元気にしてらっしゃいましたか?」
芝村:ノーア:「そこそこに」
竿崎 裕樹:「良かった。あー、ええと。当国の良からぬ組織を潰して下さったと聞きまして」
竿崎 裕樹:「お怪我などされてないか、と心配してまして……」
よんた:「藩王と摂政としてお礼を、と」
芝村:ノーア:「ああ。慣れているから」
竿崎 裕樹:「ええ。本当に、ありがとうございました」
よんた:「ありがとうございました」(深く礼
芝村:ノーアは笑った。
芝村:うなずいた
芝村:ノーア:「感謝されると、悪い気はしないわね」
よんた:「そういっていただければありがたいです」
竿崎 裕樹:「そう言ってもらえると……自分は何もできなかったので。心から感謝しています」
芝村:ノーアは微笑んだ
竿崎 裕樹:「あー…っと。とりあえず。立ち話もなんですし。良かったら、またお茶でも……あ」
竿崎 裕樹:「ええと、この前の飲み物でもいかがでしょうか? 御礼にしては、ささやか過ぎますけど…」
芝村:ノーアは座った。
芝村:ノーア:「いいわね」
よんた:「あ。俺ももらえるかな?」
竿崎 裕樹:(とっておきのお茶っぱとお菓子をお出しします)
竿崎 裕樹:「はーい」>藩王
芝村:茶を入れました
竿崎 裕樹:「どうでしょう? 今日は奮発してみたんですが」
よんた:カップに顔近づけて香りかぎます
竿崎 裕樹:(うわ。言ってからなんて所帯じみてんだと我ながら)
芝村:ノーアは驚いている。
芝村:ノーア:「いいわね」
竿崎 裕樹:あーよかったー、と笑います。
芝村:ノーア:「おいしい」
よんた:うんうん、とニコニコしてのみます
竿崎 裕樹:「やっぱり、ノーア姫さまのところには、お菓子とかもないんですか?」
芝村:ノーア:「甘味料がすくないわね。これ、蜂蜜?」
よんた:「砂糖ですね。植物からつくってます」
芝村:ノーアは興味深そう
芝村:ノーア:「どんなもの?」
竿崎 裕樹:「んー、こちらでは粉状で扱われてるんですが」
芝村:ノーア:「輸送が簡単そうね。壺で輸送?」
竿崎 裕樹:「いろんな植物からとれます。そちらでもあるものだと…麦とかかな? ほら、パンって甘いじゃないですか」
よんた:「こっちでは袋詰めしたりしてますね」<輸送
芝村:ノーアは驚いた。
芝村:ノーア:「そんなに輸送が簡単なのね。歴史がかわりそう」
よんた:「麦かあ・・・できないこともないかもしれないけど、さとうきびとかテンサイとかのほうがわかりやすいかも」
竿崎 裕樹:「れきし……」
よんた:「コチラの世界では大量輸送は必須ですから運びやすさはかなり重要でして」
芝村:ノーア:「なるほど・・・テンサイとは、どういうもの?」
竿崎 裕樹:「う…そういや、おれも知りません…」
よんた:「大根の一種でして・・・ってまず大根からか」
芝村:ノーア:「それは分かるわ。なるほど。特殊なもの?」
よんた:「ええ、甘味のある大根でして、そこから汁を取って煮詰めてつくります」
竿崎 裕樹:♯おおおすごい…>はんおー
芝村:ノーア:「なるほど」
よんた:「主に寒いところでつくられてますね」
芝村:ノーア:「調べさせてみる。もし、それがいくつかあれば、栽培を研究できるかも」
竿崎 裕樹:「ああ。だから、うちでも取れるのですね…」
竿崎 裕樹:「ん。じゃあ、うちからいくつか持ってってください」>甜菜
よんた:「こちらでも手伝えることありましたら、ええ」
芝村:ノーア:「ありがとう」
芝村:ノーは:「嬉しい」
よんた:「お役に立てれば。これくらいじゃお礼にはたりませんし」
芝村:ノーアは嬉しそうだ
竿崎 裕樹:「いえいえ。ノーア姫様がいてくれるお陰で、とても助ヵっているんです。どうぞ、お気になさらず」
よんた:「ええ、ホーブでもご活躍ときいています」
竿崎 裕樹:「うーん。他に何か、必要なものとかありませんか? 僕らでお役に立てることとかあれば…」
芝村:ノーア:「ううん。これで十分。みんな、すごく喜ぶ」
よんた:「はい、なにかありましたら気軽にお声をかけてください」
芝村:ノーアは本当に嬉しそうにうなずいた。
竿崎 裕樹:「そうですか…良かった。ノーア姫さまの国の方も、元気なら嬉しいです」
芝村:子供のようだ。
竿崎 裕樹:♯おわー、この人が人気あるのわかるなー…
よんた:「直接お会いする機会はなかなかないかもしれませんが、手紙がつうじれば連絡できますので」
よんた:「情勢次第なのがまあ難点ですが」
竿崎 裕樹:♯(たてなおしましたー)>よんたさん
よんた:ありがとうございます~
芝村:/*/
芝村:ノーア:「ううん。大丈夫」
竿崎 裕樹:「はい、了解いたしました」
竿崎 裕樹:「でも、もしなにかあれば、言ってくださいねー。あ、お茶のおかわりでも、いかがでしょうか?」
よんた:「もらう~」
芝村:ノーア:「お願いします」
よんた:「あとおかしも」(空の皿さして
竿崎 裕樹:「はいはいw」>藩王
竿崎 裕樹:「じゃあ、いれてきますねー。お菓子も…じゃあ、今度は辛いやつで」
よんた:「ありがと~」
芝村:ノーア:「からいのにおかしなの?」
竿崎 裕樹:(日本茶と、煎餅持って来ます)
よんた:「しおっけあるものと一緒にお茶のんだりもしますので」
竿崎 裕樹:「そうですね。個人的には、こっちのお茶には辛い方が好きなもので…」
芝村:ノーア:「なるほど。試してみたい」
よんた:「そのときは甘いお茶じゃないのをのんだりもしますが」
竿崎 裕樹:♯(やらかした。一国の姫に煎餅すすめてもうた。ごめん)>はんおう
よんた:#めずらしいからよし!
竿崎 裕樹:「どぞどぞ」
芝村:ノーア:「・・・・」
芝村:ばり
芝村:ノーアはびっくりしている
竿崎 裕樹:「あ、あら。だ、だいじょうぶですか?」
よんた:「個人的にはこっちのほうがおちつくんですよねえ・・・」(ぽへ~
よんた:(湯のみ抱えて
芝村:ノーア:「かたいのね」
よんた:「やわらかいのもありますけど、硬いのが一般的ですね」
竿崎 裕樹:「あー、そうなんですよね…濡れ煎餅とかって、ふやかしてるのもありますが」
よんた:「コメからつくります」
竿崎 裕樹:(好みじゃなかったかー、というかお姫様に煎餅ってアホか俺、と頭かかえます)
芝村:ノーア:「面白いのね」
よんた:「どうです?お口に合います・・・」
竿崎 裕樹:「おもしろい、ですか?」
竿崎 裕樹:♯ど、どこらへんがだろう…
芝村:ノーア:「味が。おいしい」
よんた:「よかった~」
竿崎 裕樹:「あ、よかった。お口に合わないかとどきどきしました」
竿崎 裕樹:(あー、ほっとした。ずずずとお茶すすります)
よんた:「ああ、今日お出ししたお菓子の作り方おおしえしましょうか?よろしければ」
芝村:ノーア:「そうね」
芝村:ノーアは笑った
よんた:「では・・・」r:レシピつたえます
芝村:/*/
芝村:はい。おつかれさまでした。
竿崎 裕樹:おつかれさまでした。ありがとうございましたー!
よんた:おつかれさまでした~
よんた:よかった、無事すんだ・・・
竿崎 裕樹:ええ。良かったです……煎餅ごめんなさい>はんおう
よんた:お礼ついでにうちの話とかきこうかとおもいましたけど、これはこれでよし
よんた:よろこんでくれればOKOK<煎餅
芝村:ははは
芝村:評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます。
竿崎 裕樹:書き込んでから、この人お姫様じゃん! とぞっとしましたorz
よんた:ありがとうございます~
よんた:ヒロキさん2:2、おれ1:1と
竿崎 裕樹:ありがとうございます!
芝村:はい。
竿崎 裕樹:そろそろ星月さんがカチコんでくるな>2
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
よんた:おつかれさまでした~
竿崎 裕樹:おつかれさまでした。ありがとうございましたー