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「生活ゲームログ:庭で散歩」(2010/07/21 (水) 22:11:43) の最新版変更点
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ヒロキ 芝村 こんばんは、お疲れ様です。よんた藩国の竿崎 裕樹です。
ヒロキ 芝村 先日予約させて頂きましたゲームの時間となりましたので、声をおかけさせて頂きました。
芝村 ヒロキ 記事どうぞ
ヒロキ 芝村 はい
ヒロキ 芝村 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5792&reno=5607&oya=5607&mode=msgview
ヒロキ 芝村 確定記事です。
芝村 ヒロキ イベントは?
ヒロキ 芝村 あ、はい。申し訳ありません、イベント選択前に、2つ質問をお願い致します。
ヒロキ 芝村 Q1:
今回、宰相府藩国の四季の庭のいずれかに行ってみたいのですが、可能でしょうか? また、危険はあるでしょうか?
ヒロキ 芝村 Q2:
先日、レムーリアへ資源採掘に対する支払いを済ませましたが、締切を破っております。このことでレムーリア側に、問題は発生しているでしょうか?
芝村 ヒロキ A1:
出来ると思う
芝村 ヒロキ A2:
分らない
ヒロキ 芝村 う、なるほど。ありがとうございます。
ヒロキ 芝村 では、イベントはノーア姫を呼んで、四季の庭で散歩させて頂きたいです。
芝村 ヒロキ はい。2分待て
ヒロキ 芝村 はい、ありがとうございます。
----
芝村 ヒロキ /*/
芝村 ヒロキ ここは春の園だ。
芝村 ヒロキ 涼しい場所だ。サクラが前面に咲いている
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「ん、おおー」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 ♯辺りを見回して人影など探します
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 遠くからノーアが近づいて来るのが見える
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 こちらからもちかづきます
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 Q:
パッと見で、ノーアさんの様子どのようでしょうか。疲れていたりしませんか
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーアは貴方を見ている。
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「こんにちは、お久しぶりです。んーっと、私のこと、覚えてらっしゃいますか?」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 A:
普通そうだね。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「んー」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 困った顔をされている。あんまり覚えてないようだ
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 ♯良かった。ありがとうございます
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「やっぱそうですよねー」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 のんびり笑います。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「ごめんなさい」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「NWのよんた藩国の、ヒロキです。ちょっとお礼が言いたくて、すみません。お呼びたてしてしまいました」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「いえいえ。どうぞ、お気になさらずー」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「何のお礼でしょう?」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「はい。先日、当国とレムーリアで採掘についての会談がありまして」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「あ、当国じゃなくて採掘組合か」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「それが?」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「ええ。その際、というよりその以前から窓口のようなことをやって頂いていた、と聞いたんです」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「他に、いないから」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーアは苦笑している
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「そうですよね……本当にご迷惑ばかりで」(へなへな)
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「まあ、その。お骨折りに対する、お礼を言いたくて、来ました」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「本当にありがとうございます。こんなことしか言えないんですが」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「いえ。お陰でこちらも、助かっているし」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「そー言ってもらえるとほんとありがたいです」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーアは苦笑している。
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 深く頭を下げます
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「あ。んでまあ、お礼になるか分からないんですが。少し、散歩にでも付き合って頂けませんか?」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「お忙しそう、と聞いたので。自然の中でゆっくりして頂けないかなあ、と」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「レム-リアほど、自然というわけでもなさそうだけど?」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「あ。そりゃそうですねえ…あっちのが自然は豊かか…」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 (自分の間抜けっぷりにびっくりした)
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーアは苦笑している
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「まあ、そうかもしれないわね」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「ですよねー。こっちはまあ、人の手の入った庭ですし。それもそれで別の良さがあると思うんですけど」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「なるほど」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「わかりました。いきましょう」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「あー良かった……すみません、どうにも私、間が抜けてまして」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 Q:
近くに見晴らしのいい場所などありますでしょうか?
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 A:桃の園を抜けた先に、塔があるよ。
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 塔……んー。上るのもあれかな。
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「あっちに、桃の庭ってのがあるみたいですね…行ってみませんか?」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「ええ」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「はい、それでは、行ってみましょうか」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「ううむ、すみません。こう、楽しませる会話とかできないんですが」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「桃かー。レムにも桃ってあるんですか? 植物自体こっちとは違うのかな…」(歩きつつ話します)
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「そういうのはないわね。樹、そのものがないし」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「うえ。木、ないんですか。森とかも?」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「草はたくさんあるんだけどね」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「ふーむ。草原も好きですが、森がすごい好きなので、ちょっと残念かな……いつか行ってみたいんです。レムーリア」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「大変よ? 生きるのも大変」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「ええ、そうですよね。でも行ってみたいんです。私、もっと色んな景色が見たくって…」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 桃の園だ。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 かすかに桃の匂いがする
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「あ、着きましたね。なんかいい匂いが…」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 たくさんの桃の木があるね。塔も見える
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 茶店もでてるな
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「おお、絶景。絵に描きたいな……こういう景色、どうです? 木があるからレムでは見れないと思うんですが」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「奇妙なものに見えるわね。まさに、ないから」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「あっちの塔の方が、普通に見える」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「ふむふむ…」(た、たのしい>奇妙に見えるのか
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「僕はああいうのは見慣れてないので、すげー! って感じになりますね。塔」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「あとは……茶店とかも、ありますが。お腹とか空いてませんか?」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「あの塔に上れない?」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「え? はい。ええ、大丈夫だと思いますよ」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 Q:
あ。だ、大丈夫でしょうか?>塔に上る
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 A:ええ
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 塔の中はうすぐらい
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 がらんどうで、階段だけがある
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「あっさり入れたな……上行ってみますか」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーアはうなずいた
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「はい。じゃあ、行きましょう」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 塔に上ります。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 塔に昇ったよ。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 いい眺めだ。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 綺麗な楽の音が聞こえる
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「おお、すげえ……高い高い」 見回しましつつ、ノーアさんの反応を見ます。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーアは驚きの顔で、春の園を見渡しているよ
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 のんびり笑います
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「綺麗ですね」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「すごい・・・樹は、こういうものなんだ。地上を覆ってる」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「すごいですよねー。世の中にはもっとでっかい木もあるそうですが……2000年以上生きているのとか」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーアは脅威の顔
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「おれが5人くらいいても、幹を、こう、ぐるっと出来ないそうです」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「なるほど・・・世界は広い」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「ええ、広いです。いまだにびっくりします……あ、そろそろ時間なのかな」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「うーん、どうでしょう? お礼になったでしょうか、こういう景色」 (表情見つつ)
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーア:
「ありがとう」
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 /*/
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 ノーアは少し笑った
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 はいお疲れ様でした
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 「良かった。いえいえ、どういたしまして」
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 お疲れ様でした。ありがとうございます。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 はい。
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 ああ、お弁当出し損ねた…orz 仕方なし。評価と、秘宝館依頼をお聞き出来ますでしょうか
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 評価は+1+1でした。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 秘宝館には1,1で依頼できます。
芝村 竿崎 裕樹@よんた藩国 では解散しましょう。おつかれさまでしたー
竿崎 裕樹@よんた藩国 芝村 お疲れ様です! ありがとうございましたー
ここは生活ゲームのログ用のページです。
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ヒロキ:
こんばんは、お疲れ様です。よんた藩国の竿崎 裕樹です。
ヒロキ:
先日予約させて頂きましたゲームの時間となりましたので、声をおかけさせて頂きました。
芝村:
記事どうぞ
ヒロキ:
はい
ヒロキ:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5792&reno=5607&oya=5607&mode=msgview
ヒロキ:
確定記事です。
芝村:
イベントは?
ヒロキ:
あ、はい。申し訳ありません、イベント選択前に、2つ質問をお願い致します。
ヒロキ:
Q1:
今回、宰相府藩国の四季の庭のいずれかに行ってみたいのですが、可能でしょうか? また、危険はあるでしょうか?
ヒロキ:
Q2:
先日、レムーリアへ資源採掘に対する支払いを済ませましたが、締切を破っております。このことでレムーリア側に、問題は発生しているでしょうか?
芝村:
A1:
出来ると思う
芝村:
A2:
分らない
ヒロキ:
う、なるほど。ありがとうございます。
ヒロキ:
では、イベントはノーア姫を呼んで、四季の庭で散歩させて頂きたいです。
芝村:
はい。2分待て
ヒロキ:
はい、ありがとうございます。
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芝村:
/*/
芝村:
ここは春の園だ。
芝村:
涼しい場所だ。サクラが前面に咲いている
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「ん、おおー」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
♯辺りを見回して人影など探します
芝村:
遠くからノーアが近づいて来るのが見える
竿崎 裕樹@よんた藩国:
こちらからもちかづきます
竿崎 裕樹@よんた藩国:
Q:
パッと見で、ノーアさんの様子どのようでしょうか。疲れていたりしませんか
芝村:
ノーアは貴方を見ている。
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「こんにちは、お久しぶりです。んーっと、私のこと、覚えてらっしゃいますか?」
芝村:
A:
普通そうだね。
芝村:
ノーア:
「んー」
芝村:
困った顔をされている。あんまり覚えてないようだ
竿崎 裕樹@よんた藩国:
♯良かった。ありがとうございます
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「やっぱそうですよねー」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
のんびり笑います。
芝村:
ノーア:
「ごめんなさい」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「NWのよんた藩国の、ヒロキです。ちょっとお礼が言いたくて、すみません。お呼びたてしてしまいました」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「いえいえ。どうぞ、お気になさらずー」
芝村:
ノーア:
「何のお礼でしょう?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「はい。先日、当国とレムーリアで採掘についての会談がありまして」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「あ、当国じゃなくて採掘組合か」
芝村:
ノーア:
「それが?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「ええ。その際、というよりその以前から窓口のようなことをやって頂いていた、と聞いたんです」
芝村:
ノーア:
「他に、いないから」
芝村:
ノーアは苦笑している
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「そうですよね……本当にご迷惑ばかりで」(へなへな)
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「まあ、その。お骨折りに対する、お礼を言いたくて、来ました」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「本当にありがとうございます。こんなことしか言えないんですが」
芝村:
ノーア:
「いえ。お陰でこちらも、助かっているし」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「そー言ってもらえるとほんとありがたいです」
芝村:
ノーアは苦笑している。
竿崎 裕樹@よんた藩国:
深く頭を下げます
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「あ。んでまあ、お礼になるか分からないんですが。少し、散歩にでも付き合って頂けませんか?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「お忙しそう、と聞いたので。自然の中でゆっくりして頂けないかなあ、と」
芝村:
ノーア:
「レム-リアほど、自然というわけでもなさそうだけど?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「あ。そりゃそうですねえ…あっちのが自然は豊かか…」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
(自分の間抜けっぷりにびっくりした)
芝村:
ノーアは苦笑している
芝村:
ノーア:
「まあ、そうかもしれないわね」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「ですよねー。こっちはまあ、人の手の入った庭ですし。それもそれで別の良さがあると思うんですけど」
芝村:
ノーア:
「なるほど」
芝村:
ノーア:
「わかりました。いきましょう」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「あー良かった……すみません、どうにも私、間が抜けてまして」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
Q:
近くに見晴らしのいい場所などありますでしょうか?
芝村:
A:桃の園を抜けた先に、塔があるよ。
竿崎 裕樹@よんた藩国:
塔……んー。上るのもあれかな。
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「あっちに、桃の庭ってのがあるみたいですね…行ってみませんか?」
芝村:
ノーア:
「ええ」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「はい、それでは、行ってみましょうか」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「ううむ、すみません。こう、楽しませる会話とかできないんですが」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「桃かー。レムにも桃ってあるんですか? 植物自体こっちとは違うのかな…」(歩きつつ話します)
芝村:
ノーア:
「そういうのはないわね。樹、そのものがないし」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「うえ。木、ないんですか。森とかも?」
芝村:
ノーア:
「草はたくさんあるんだけどね」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「ふーむ。草原も好きですが、森がすごい好きなので、ちょっと残念かな……いつか行ってみたいんです。レムーリア」
芝村:
ノーア:
「大変よ? 生きるのも大変」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「ええ、そうですよね。でも行ってみたいんです。私、もっと色んな景色が見たくって…」
芝村:
桃の園だ。
芝村:
かすかに桃の匂いがする
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「あ、着きましたね。なんかいい匂いが…」
芝村:
たくさんの桃の木があるね。塔も見える
芝村:
茶店もでてるな
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「おお、絶景。絵に描きたいな……こういう景色、どうです? 木があるからレムでは見れないと思うんですが」
芝村:
ノーア:
「奇妙なものに見えるわね。まさに、ないから」
芝村:
ノーア:
「あっちの塔の方が、普通に見える」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「ふむふむ…」(た、たのしい>奇妙に見えるのか
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「僕はああいうのは見慣れてないので、すげー! って感じになりますね。塔」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「あとは……茶店とかも、ありますが。お腹とか空いてませんか?」
芝村:
ノーア:
「あの塔に上れない?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「え? はい。ええ、大丈夫だと思いますよ」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
Q:
あ。だ、大丈夫でしょうか?>塔に上る
芝村:
A:ええ
芝村:
塔の中はうすぐらい
芝村:
がらんどうで、階段だけがある
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「あっさり入れたな……上行ってみますか」
芝村:
ノーアはうなずいた
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「はい。じゃあ、行きましょう」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
塔に上ります。
芝村:
塔に昇ったよ。
芝村:
いい眺めだ。
芝村:
綺麗な楽の音が聞こえる
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「おお、すげえ……高い高い」 見回しましつつ、ノーアさんの反応を見ます。
芝村:
ノーアは驚きの顔で、春の園を見渡しているよ
竿崎 裕樹@よんた藩国:
のんびり笑います
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「綺麗ですね」
芝村:
ノーア:
「すごい・・・樹は、こういうものなんだ。地上を覆ってる」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「すごいですよねー。世の中にはもっとでっかい木もあるそうですが……2000年以上生きているのとか」
芝村:
ノーアは脅威の顔
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「おれが5人くらいいても、幹を、こう、ぐるっと出来ないそうです」
芝村:
ノーア:
「なるほど・・・世界は広い」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「ええ、広いです。いまだにびっくりします……あ、そろそろ時間なのかな」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「うーん、どうでしょう? お礼になったでしょうか、こういう景色」 (表情見つつ)
芝村:
ノーア:
「ありがとう」
芝村:
/*/
芝村:
ノーアは少し笑った
芝村:
はいお疲れ様でした
竿崎 裕樹@よんた藩国:
「良かった。いえいえ、どういたしまして」
竿崎 裕樹@よんた藩国:
お疲れ様でした。ありがとうございます。
芝村:
はい。
竿崎 裕樹@よんた藩国:
ああ、お弁当出し損ねた…orz 仕方なし。評価と、秘宝館依頼をお聞き出来ますでしょうか
芝村:
評価は+1+1でした。
芝村:
秘宝館には1,1で依頼できます。
芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
竿崎 裕樹@よんた藩国:
お疲れ様です! ありがとうございましたー