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名も無き孤島の大冒険!」(2008/07/03 (木) 17:59:13) の最新版変更点

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オレは『正しい』と思ったからやったんだ。 後悔はない…こんな世界とはいえ、 オレは自分の『信じられる道』を歩いていたい!                     ~ラストシーン槙の心~ ぼぉぉぉ~ 遠く、船の汽笛が聞こえる船乗り場。 そして季節は夏。 夏と言えば「海」(夏の青空をバックに 海と言えば「ビキニ」(想像してみて下さい ビキニと言えば「槙」(湾岸の紅いビキニを・・・ そして槙=トラブル。それはもう意図的にとらぶる。 事の起こりは、裕樹君のこの一言である。 「…よんた国の地図のさ、あの海の上の島って何や?」 / * / 槙:「よってこの旅行のこの不運な結末もすべぇて、まるっとぜぇんぶ、ひろタンのせいなのであるよ!」 裕樹:「…折角の旅行の初っ端から不気味なナレーション入れるのやめて下さい。槙さん。というか服を着て下さい。槙さん。と褌の人」 ビキニ:「だって、海ですよ?!」 褌:「だって海だぞ?!この野郎!」 夏の朝。今まで忘れ去られていた離島を調査するというか、バカンスな感じの面々。 男。男。男。男。男。紳士。姐さん。女性。女性。女性。女性。釘バットの人。釘バットの人にフラグたってるサムライ。あとビキニ。あと褌。そして幼女。あと幼女キラーとか。 多分こんな感じ。詳しくはは把握していない。ふぃーりんぐで。 校正もしないから、でない人もいるかもねぇ。 幼女(はるみん):「ビキニと褌がそろうと、場の変態度がぐっと上がるですよ。いっそみね撃ちー。弾丸ぐりぐりーぐしゃーー血がどばー。」 グラたん:「ゆるーす(笑顔で」 りっか:「参謀の全体演習って聞いたのに…」 幼女キラー(吾妻):「だよねぇ…ん、ちょちまて。←(幼女キラー)ってナニヨ?!」 幼女:「ていそーのくらいしすを感じるです。支那実おねーちゃん、たすけてーなのです」 支那実:「ハイハイ、吾妻さんもオイタはその辺にして、船に乗ってくださいね~」 吾妻:「槙さん、僕はどんなキャラですか?!」 ビキニ:褌:「こっち側だよね。」 メイド紳士:「ははは、皆さん朝からテンション高いですねぇ(w」 藩王:「カニー、ほたてー、カニィー!」 裕樹:「どぅどぅどぅ」 / * / ナレーション(CV:江守 徹):船に乗り込む一同。その時、彼ら一行は知る由もなかった・・・、自分たちを待ち受ける過酷な運命に・・・・ 船に揺られること小一時間・・・ ざぱーん ざぱーん 見渡す限りの白砂の浜に打ち寄せる、ブルーハワイの波。(北国とかツッコミ禁止 さらさらさらさら~ キラキラキラキラ~ どことなく南国っぽい雰囲気。 姐さん:「っへぇ~、綺麗な所ねー。そう思わない?かくたさん。」 頷く紳士。(照 ビキニ:「っはぁー、綺麗なところだねー。そう思わない?ハンチョ?」 頷く褌。(照 やしほ:「不思議です・・・同じセリフ、同じ場所、同じ反応なのにこんなにも違いが出るなんて・・・」 吉弥:「世の中、まだまだ知らないことだらけですね。うん。」 りっか:「同感です・・・」 有馬:(りっかさんの隣で分かる人には分かる程度の微笑を浮かべている) 裕樹:「えーと、んじゃ、本日の日程を説明するでー。グループに分かれて島を探索。んま、水は配るし、どうしても無かったら船に食糧積んでるんで無問題や。。では、お昼に一旦帰還する事~何か質問は~?」 ビキニ:「ハイせんせー!」 裕樹:「うい」 褌:「ドキドキ(さぁ。。。どうボケる?!)」 ビキニ:「グループ分けはどうするんですか?」 コォォと息を吐きながら、拳を大きく振りかぶる褌。 筋力と筋、そして褌の捻転により、もはや「凶器」と化した其れをを斜め60度からビキニの顎に振りぬく!! 吹き飛ぶビキニ! 褌:「アホんだらぁ!!ワイらの誇りを忘れたんかぁ!」 ビキニ:「ギギギギ、ううう、ハンチョごめんよぉ。かんにんやぁ。ついグループ分けが気になるお年頃なんやぁ」 褌:(#゚Д゚) ゴルァ!! ビキニ:…(ノд・。) その背後で、くじ引きをする面々。だいたい4グループ位に分かれたみたい。 裕樹:「あ、お二人はそのまま一緒にお二人でどうぞ。」 褌:ビキニ:( ゚д゚)ポカーン 姐さん:紳士:+.゜(●´ω`)(´ω`●)゜+.゜ 藩王:(´-`).。oO(カニはどこだろう) / * / Aグループ(幼女と幼女キラーと奇術師とマッドサイエンティストと吉弥さん。) タァーン!タァーン! はるみん:「このペ度大王め!それいじょう近づくとみね撃ちじゃすまないのです!」 吾妻:「痛い!何かすげぇリアルに痛い!心理的にも!」 らい:「吾妻さんが壊れていくなぁ。」 吉弥:「つか、なんでこの島こんなに熱帯なかんじなんですかねー」 ドクター:「ふむ・・・密林用ヤドカニオウを搭載してくるべきだったな。お。蜘蛛だ・・・味もみておこう 」 / * / Bグループ(女の子万歳) フィサリス:「あぁ、何処となく小笠原に似ているわ・・・バロ様・・・」(乙女空間展開中 やしほ:「あ、ヤドカリはっけん~やーどーかーりーーー」 グラ:「この島は電波の入りがイマイチよくないです・・・」 藩王:(´-`).。oO(ホタテはどこだろう) / * / Cグループ(ラブ米) 姐さん:「っとと!?」 かくた:「おっと、この辺は岩場ですからね。危ないですよ。」(抱きとめる 姐さん「~~~~ッぁ、ありがとう。」(/// 支那実:「ぷーぷーぷーぷーーーー!!!」 裕樹:「なにやってるんや?」 支那実:「あ、これ膨らましてるんですよー」 裕樹:「お!なんや、ビーチボールかいな。ええもん持ってるやないか!貸してみ、それ、スーッ、ぷーーーーー!!」 支那実:「あ、すごーーーーい!裕樹さんって肺活量凄いんですね!」 (書いてて嫌になったので省略します) りっか:「いい天気ですねー」 有馬:(こくこく りっか:「ちょっと日差しが強いかもですねー」 有馬:「・・・・サンオイル。塗ろうか?」(真顔 りっか:「∑?!」(/// / * / Dグループ(ビキニ褌) ビキニ:「ハンチョ・・・これは「試練」だ。奴らに打ち勝てという「試練」とオレは受けとった 人の成長はそれに打ち勝つことだな・・・ え?おまえもそう想うだろう?J・P・ハンチョ」 褌:「そのとぉりだぜぇぇ・・・つまり、俺らがやる事はよぉぉ」 ビキニ:褌:「船内の食料をこっそりゲットする事だぁぁぁぁぁぁぁ!!」 (船内) ビキニ:「だめだ・・・生米しかねぇ・・どんなセンスしてやがるんだあの野郎・・・」 褌:「もうアレだ。いっそ帰っちまうか。ゲラゲラゲラ」 ビキニ:「そ れ だ!」 ビキニ:「えーと、エンジンスイッチはっと・・・・、これかな?ぽちっとな」 アナウンス:「ビー!ビー!ビー!自爆シークエンスが作動しました。解除するには1分以内にぱすわーどを入力してください。」 ビキニ:褌:(;゚д゚) アナウンス:「パスワードは・・・・彩さんの現在の好感度ナンバーワンの名前de す。」 ビキニ:「よっしゃーーーー!え~と、『maki』と・・・」 アナウンス:「違います」 ビキニ:「え゛ーーーー?!」 褌:「ゲラゲラゲラ、お見合いも未だなのになぁ(笑」 ビキニ:「落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる。4…6…8…9…12…14…15… 」 ビキニ:「槙・まきまき・まきの人・立案副長・参謀長・まっきー」 アナウンス:「かすりもしませんね(苦笑」 槙:「むがーーーーーーー!!何だ「苦笑」って!・・・・『ドクター』」 アナウンス:「パス確認。解除しました。」 さわやかに笑う槙。 そのままビキニからC4と雷管、コードを取り出す。 / * / A~Cグループ。お昼になったので一旦帰還。 支那実:「あれ?槙さんたち何やってんだろ、船から紐が伸びてるね」 槙:「そぉい!!」 ドォォォン!!!!! 辺りに広がる船だったモノの破片と、ライスシャワー(麩菓子)。 一同:「「「ナニやってんだコラーァ!!」」」 褌:「ゲラゲラゲラ」 →To Be Continued (文:槙昌福)

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