これはよんた藩国メンバーによるMSNメッセンジャーの会話記録です。

藩国やキャラクタの設定は雑談から生まれることも数多く。
今回は、藩国王族の意外な秘密のお話です。

※可読性向上のため、発言順序の入れ替え、誤字脱字の修正等編集を加えております。

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今回の登場人物:
よんた:言わずとしれたよんた藩国の藩王。
坂下真砂(文中ではPL名:margo):売れない絵描きで雑用屋。

とある事情で、よんた藩国の英語表記が気になったmargo。藩王に聞いてみることに。
そこから藩国王族の知られざる伝承が明かされる。

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藩王の名前

よんた の発言: 英語表記はそのまんま *1 で大丈夫です
margo の発言: 了解ですー
よんた の発言: 軽い裏設定だすと
margo の発言: おお<裏設定
よんた の発言: よんたって「藩王」の名前で藩王=よんたとなります
よんた の発言: 国と同じ名前持つことで個人じゃなくなると
よんた の発言: 藩王になっちゃうとよんたってよばれるわけですな
margo の発言: なるほどー
よんた の発言: ということを踏まえて
よんた の発言: 藩王には個々人ちゃんと名前はあるわけで
よんた の発言: よんたとは別に
margo の発言: では当然今のよんた藩王にも
よんた の発言: あるんでしょうねえ、多分
margo の発言: 藩王の秘密が増えた!(秘密かどうかは知らないが

求婚のおまじない

よんた の発言: で、代々王に伝わる口伝には
よんた の発言: 王の「名前」を教える=プロポーズするって意味がある、とかいわれてるそうな
よんた の発言: 口伝では真の名を知られたらそいつを縛れるってとこからきてるとかいわれてますが
よんた の発言: 実際のとこ
よんた の発言: 結婚してくれって真正面から言うのこっぱずかしいから
よんた の発言: 「私の本当の名前教えます」
よんた の発言: とかいってごまかしてるだけじゃねえの?
よんた の発言: とかいわれてるそうな
margo の発言: しかしあれだ、その意味知らない人には通じないわけですね・・
よんた の発言: そうそう
よんた の発言: なんで、まず
よんた の発言: 本当の名前あるって話をどっかでして教える
よんた の発言: で、
よんた の発言: 本当に告白する時にこの口伝の話して
よんた の発言: もうすでに口説いてました、と
margo の発言: そんな仕込みを・・w
よんた の発言: やるひともいたんでしょうねえ
よんた の発言: 面倒な
margo の発言: ぶっちゃけた。
よんた の発言: あ、「本当の名前」は教えるの一人だけです
よんた の発言: たった一人だけ
margo の発言: 失敗した場合は・・?ノーカウント?
よんた の発言: いえ
よんた の発言: それでもダメという
margo の発言: 厳しいっw しっかり見極めろ、という教えでしょうかねえ
よんた の発言: さあ?
よんた の発言: 由来とか意味とかまったく聞いてないんであの藩王(笑
margo の発言: 聞いてないんだ!

本当の名前、幼名、王の名前

よんた の発言: ただ、今は亡きおとーちゃん、おかーちゃんから
よんた の発言: 本当の名前教えてもいいのは一番好きになった人だけだよ~
よんた の発言: それ一人しかおしえちゃだめだよ~
よんた の発言: ふられたらもうだれにもいっちゃだめだよ~
よんた の発言: と
よんた の発言: 王様になった時の注意事項を聞いただけという
margo の発言: そんな・・w
よんた の発言: 双子どっちも
margo の発言: んではゆみ *2 ねーさんも実は本当の名前あるのかしら・・
よんた の発言: ありますよ
よんた の発言: 王族は生まれたときに授かる「本当の名前」(これ親も知りません
よんた の発言: 生まれてから呼ばれる幼名(王にならないとそのまんまです
よんた の発言: で、王になったら名乗る王の名
よんた の発言: の3つもつことになるそうで
よんた の発言: 幼名のほうを親がつけるわけですな

「本当の名前」の名付け方

margo の発言: 親も知らないのが凄いですね<本当の名前 だれがつけるんだ・・
よんた の発言: あ、専用の箱があります
よんた の発言: いくつかの文字の書かれた板の入った
よんた の発言: それをおかーちゃんが引いて決める、と
margo の発言: そんな命名法だったんだ・・
よんた の発言: で、文字読めるようになったらその板渡して
よんた の発言: 本人に
よんた の発言: これ本当のなまえだからな、おしえちゃだめだよ~、と
margo の発言: そんな年頃の子供にそれは・・なかなかしんどそうなw<おしえちゃだめだよ
よんた の発言: 王族ですから・・・
よんた の発言: まあそんなちいさいだんかいでは読めんでしょう
よんた の発言: 漢字ですし
margo の発言: ああ、漢字なら確かに
margo の発言: (なぜかひらがなだと思ってた
よんた の発言: なんで一文字目の箱に名前の一文字目につかいそうな漢字を
よんた の発言: 2文字目に介とかそんな感じの〆っぽい字をつっこんでおいて
よんた の発言: ある程度ランダムでも普通の名前になるようにしてるらしいですよ
よんた の発言: まあ、なんでこんなめんどくさいことしてんだ?
よんた の発言: っていわれると藩王も困るそうで
よんた の発言: だって知らないから
margo の発言: 謎なんですねw
よんた の発言: 多分、何代か前まではあったんでしょう
よんた の発言: 由来も伝承も
よんた の発言: いかんせん文字でのこさず口伝のみだったんで
よんた の発言: どっかの代から消失していったんじゃないですかねえ
よんた の発言: あと2,3世代もすりゃなくなりそうな気もします
margo の発言: ははあ・・おまじないになっちゃったんですねえ<由来消失
よんた の発言: ですねえ
よんた の発言: なまえのおなじないのはなしでした

「王の名前」の機能

よんた の発言: まあ、当代の藩王が考えるに
よんた の発言: 王の名前を持つことで個人をすてて公人になり
よんた の発言: もう個人じゃねえんだから好き勝手せんと国民に尽くせっていみなんじゃねえの?とか思ってるらしいです
margo の発言: ふむふむ
よんた の発言: でもまあ、ひょっとしたらむかしむかしに
よんた の発言: なんか元になるものがだりでもあったのかもしれないですけどねえ
margo の発言: 埋もれてしまった。記録もなし・・
よんた の発言: 伝承なんてまあそんなもんですから・・・
margo の発言: 廃れていくもんなんですねえ
よんた の発言: 使わない、時代に合わないとか、色々あれば消えてくでしょうし
よんた の発言: 憶える必要なければ伝えもしないでしょうし、憶える人もいないでしょうから
margo の発言: そうですね
よんた の発言: 逆に言えばそれでも残ってる伝承ってのは凄いってことでw
よんた の発言: 伊勢の遷宮とかw
よんた の発言: 建物を保存するんじゃなく作り変えることで技術を伝承させていつの時代でも作りなおせるようにしてる、と
margo の発言: 確かに。
margo の発言: 理にかなってるものはちゃんと残るんですねえ
よんた の発言: かたちはかわれこそすれ必要な物はのこっていくでしょうから
よんた の発言: その中で王の名前ってのは、
よんた の発言: 王に王の自覚をあたえる&告白のおまじないに、と
よんた の発言: それくらいで残っちゃったんでしょう
margo の発言: 由来はどうあれ、ちゃんと機能してるんですね
よんた の発言: でしょうねえ

伝承の風化

よんた の発言: あ、ちなみに教えてふられた場合
よんた の発言: 別に結婚できないわけじゃないです
よんた の発言: 一応出来ます
よんた の発言: ただ、本当の名前を知らないだけで
margo の発言: 一応救済はできるんだw
margo の発言: それならいい、と思う人もいれば、そうでない人もいそうですね
よんた の発言: 死別とかもありますから
よんた の発言: 子供できる前に死別しちゃったらもうどうしょうもないんでw
margo の発言: ですよねー<死別
よんた の発言: そのときは子供に伝承だけ伝えるわけですな
よんた の発言: で、たいがいこの時期に徐々に失われてきます
よんた の発言: 伝える人間片方の親しか居ないんで
よんた の発言: 情報の補完がしにくい、と
margo の発言: 片方は伝承そのものを知らないから・・
margo の発言: 子供が生まれて、話が理解できる前に両親なくしたらそこでもう途絶えるわけですしね
よんた の発言: はい、その段階が現藩王ですw
margo の発言: 形だけはかろうじて残ってるとw
よんた の発言: なんとかw

守り刀

よんた の発言: ああ、そうそう
よんた の発言: 「本当の名前」にはもう一つ使い道がありまして・・・
よんた の発言: 王様・・・男か女かはその時々ですが
よんた の発言: まあいくら個を捨てたっていっても人間です
よんた の発言: 魔がさすこともありますな
よんた の発言: 浮気だってするやもしれません
よんた の発言: そんなとき
よんた の発言: 「わたしは世界でたった一人だけしか知らないこの人の秘密をしってる」
よんた の発言: 「あなたは?知ってるの?」
margo の発言: わあ
よんた の発言: 「そんなこともしならいでこの人を愛してるなんていわないでくれる?」
よんた の発言: と
よんた の発言: まあ本妻、旦那さんの武器につかったりもするわけですな
margo の発言: にわかに昼メロの世界にw
margo の発言: でもまあ、ややこしいことにならなくていいのかも
margo の発言: 跡継ぎとかの意味では。感情的には十分ややこしい事態だけども
よんた の発言: わかりやすくはあります
よんた の発言: 「本当の名前」をしってれば本妻さん
よんた の発言: それ以外は全部愛人さんと
margo の発言: ひょっとしたらそんなこともあったかもしれないんですねえw
よんた の発言: 愛人さんってえてして魅力的な人ですし(じゃなきゃ浮気せんでしょうから
margo の発言: あはは<魅力的
よんた の発言: せめてもの守り刀に使っとくれ、と
よんた の発言: 自信もちなさい。貴方はこの世で唯一愛してますっていわれた人なんですよ、と
よんた の発言: 世の奥様(王様のですけど)に胸張っていきなさいな、と
margo の発言: 焼き餅はきつね色に焼け、って、できるかーってのが正直なところですがw
よんた の発言: あ、黒こげだ・・・
よんた の発言: まあ色々あったんじゃないですかねえ
よんた の発言: とまあ大抵は女性がつおいんで
よんた の発言: 浮気しても壮絶な女の戦いになるだけで
よんた の発言: した当人はもう状況に飲まれるのみという・・・
よんた の発言: ・・・
よんた の発言: なさけないなあ。この王家の男

ミステリー?

よんた の発言: あ、逆に女王が浮気した場合は
よんた の発言: まあたいがいは逆ハーレム化する傾向にあるようで
よんた の発言: 一応、「本当の名前」知ってる旦那はいるものの
margo の発言: 強っw<逆ハー
よんた の発言: でも。普通はしませんからw
よんた の発言: やるような女王が居れば、とw
よんた の発言: というかまず浮気してる「事実」が出てきません・・・
margo の発言: 子供はみんな女王の子ですからねえ・・
よんた の発言: なんか女王のそばに男がふえてることもありますけど
よんた の発言: 「浮気してるという話」がでてくることは何故かないという・・・
margo の発言: おそろしや
よんた の発言: なんででしょうねえ・・・(はるか遠くを見ている
margo の発言: ふしぎですねえ・・

(了)

文責:坂下真砂