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芝村:ここは砂漠の中だ
支那実:Q私が突然現れて、あやしまれてたりしないでしょうか
よんた:あれからなにかよんたとかに変化ありましたか?
芝村:A:怪しまれないように砂漠に出てる。支那実は2人で、よんたがいるであろう城を見ている。
嶋:「よくできてますねえ」
よんた:ちょwwwww
支那実:「お・・・お久しぶりですっ」
支那実:「すみません、突然こんなところまで・・・
よんた:#ってことは別シーンですね。待機
支那実:Q私はこのまま砂漠で待機してる感じでしょうか
嶋:「いえいえー」
嶋:「さてさて、どうやってたすけますか?」
支那実:「え、手伝っていただけるということですか
嶋:「そりゃーもう」
支那実:Q事情はどのくらい知ってるのでしょう?
嶋:「ウォードレスならいくつか」
芝村:A:それなり
支那実:「ここで使えるウォードレスってあるんでしょうか
嶋:「まっててくださいね」
支那実:「はい、ありがとうございます
芝村:嶋は腕を出した。
装甲が展開され始めた。
支那実:#すごい!
嶋:「大丈夫そうですね。レトロライフタイプなら」
支那実:「レトロタイプですか?
嶋:「レトロライフ。人の体の中に入っているいきものですよ」
支那実:「体の中に入ってる生き物ですか、今からでも間に合いますか?
嶋:「貴方の中にもありますよ。それは、進化の忘れ物です」
支那実:「私の中にもあるんですね。どうしたら使えるようになりますか?
芝村:嶋は貴方に注射した。
嶋:「もういいですよ」
支那実:「あ・・・ありがとうございます
支那実:Q何か外見の変化などはありますか
芝村:A:ない
嶋:「三時間くらいですが」
支那実:「3時間、どんな効果があるのか教えていただいてもいいでしょうか
嶋:「願えばウォードレスを着れます」
嶋:「急ぎましょう。無事だといいのですが・・・」
支那実:「願えば・・・ どんなウォードレスが今なら有効か、アドバイスいただいてもいいでしょうか
支那実:「はい、急ぎましょう。ありがとうございます!」
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芝村:よんた。貴方は何してすごしてる?
よんた:目的は森を連れ帰ることなのでそれとな~くいそうな場所の情報あつめてます
ダガーマンの邪魔にはならん程度に
芝村:貴方は兵士として働いている。
森は、後宮のようだ。
よんた:どうたすけたもんか・・・
ダガーマン今どのあたりにいるかわかりますか?
芝村:ダガーマンはすでに屋根裏だよ。今は救出とのぞき見に全力をあげてる
よんた:ついてけますか?
芝村:20あればいいよ>敏捷
よんた:ALL0ですっ
よんた:では、なんかの用事で外に出られますか?
芝村:ええ。トイレで
よんた:ではちょいといくことにします
よんた:「もよおした・・・ちょっとでるわ」
芝村:外に出た。
芝村:俺も俺もとみんなついてきた。
よんた:・・・・
芝村:支那実は並んでアレな場面を嶋と見てる
支那実:#ちょ・・・wアレな場面て
支那実:目のやり場に困ります
嶋:「やあ。みんな立派だなあ」
よんた:外の二人にきがつけましたか?俺
支那実:「(赤くなりますが、様子は伺いつつ、目はあちこち見てます
よんた:(まあ。誘導して中の兵減らせたからよしとしよう・・・
よんた:(こっちは時間稼ぎます・・・ダガーマン)と念じます
是空:「よっと」
嶋:「あら、どなた?」
是空:「まあ、色々たいへんだった」
支那実:「は・・・はじめまして
是空:「よう。はいこれ」
芝村:森を渡された。
是空:「じゃ、帰るか」
支那実:「はいって、森さーーんっ
支那実:「ありがとうございます
支那実:Q森さんは意識ありますか?
芝村:A:ない
芝村:問題は、よんたが一人・・・
よんた:Q;文様ありますか?<森
芝村:A:ええ
よんた:むうやっぱか
支那実:「なんでしょう、この模様・・・
よんた:まあおれはこっそりログアウトするなりなんなりで・・・
まだしませんが
是空:「奴隷の模様だな。すぐ消せる」
支那実:「よかった・・・ とりあえず、森さん連れ帰らないと
支那実:Q藩王はログオフで逃げられるんでしょうか
芝村:A:ええ
支那実:「では、とにかく戻りましょう。森さん連れ帰るのが第一命題なんです
支那実:「それにお二人も早く無事なところに戻っていただきたいですし
芝村:是空はそうだなというと、歩き出した。
嶋:「あらー。冒険しそこないましたねー」
支那実:「間に合うようなら藩王も・・・(ちらちら トイレのほうを伺いつつ
支那実:「ええ、でも、今日は冒険よりも安全第一がよいです(にこ
よんた:え~とダガーマンから何か聞いてますか?森助け終わったあとに何かしら連絡くるとか
芝村:よんたはなにもきいてない
嶋:「そうですね」
よんた:じゃあ、気がつくしかないなあ。俺は
嶋:「元々むいてませんし」
支那実:Qトイレの窓から私たちの姿が藩王に見えてたりしませんか?
よんた:なんとな~く、砂漠のほう見ます
支那実:「でも、私は嶋さんいてくださったおかげでとても心強かったです
支那実:「それに、頼りになる方もいらっしゃいますし<ダガーマンさんを見て
芝村:ダガーマンは笑うとログアウトした
支那実:「あ、森さんの文様ですが、自然に消えるんでしょうか、それとも消す方法が別にあるんでしょうか>ダガーマンさん
支那実:#あー間に合わず・・・orz
嶋:「僕が消しますよ」
支那実:「ありがとうございます!お手数おかけしますが、よろしくお願いします
芝村:嶋はひょうひょいと森を脱がしている
支那実:#きゃー
芝村:治療に入った。
嶋:「いいですよ」
嶋:「?」
支那実:「ありがとうございますー(森さんにお洋服かけつつ
よんた:散歩にでられますか?一人で
支那実:「何からなにまで お世話になってしまってすみませんでした。」
支那実:「近いうちにまた遊びに行ってもいいでしょうか>嶋さん
嶋:「いいですよ」
芝村:嶋は笑った
支那実:「ありがとうございます。また甘いものでも食べに行きましょう
私も笑います
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芝村:はい。お疲れ様でした。
救出に成功した
支那実:ありがとうございましたーー
よんた:ではこそっと消えます<城から
支那実:よかったぁぁ
よんた:脱走兵くらいでるでしょうし
支那実:Qこのまま藩国に森さん連れて戻れますか
芝村:A:ええ
よんた:Q:森の文様ですが消したあと問題ないか魔術詳しそうな人に見てもらえますでしょうか?
芝村:A:ええ
支那実:ありがとうございました
よんた:ではおねがいします
あと、城に暫くいたとおもいますが、
あちらの陣容とかわかりませんか?俺
芝村:ええ
すこしなら分かるよ
芝村:シープホーンがいた
よんた:歩兵じゃ死にますね
よんた:伝達します・・・
芝村:まあ、四機はいたよ
よんた:あれ。うごくんですね・・・
よんた:あとはなにかわかります?
芝村:どうやらね
騎馬部隊が少なかった。この城だけかもしれないが
大きな弓がたくさんあった
よんた:強制リクありそうですねえ・・・
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
よんた:はい、おふたりともありがとうございましたっ
支那実:ありがとうございました。お疲れ様でした
よんた:あ、そのまえに
r:藩王のポケットマネーから支那実さんに生活ゲーム用のおずかいをわたします。NW帰ったら
うまいもんくってくだせえ・・・嶋さんと二人で
支那実:ありがとうございます~
あ、数値の変動ってあったんでしょうか
芝村:嶋から+1+1です。
芝村:では、解散しましょう。秘宝館はなしです。ではー
支那実:+2+2でよいでしょうか
芝村:ええ
支那実:ありがとうございましたー
よんた:おつかれさまでした~
支那実:お疲れ様でした~
芝村 が会話から退席しました。
最終更新:2008年12月11日 23:36