部品構造


  • 大部品: Root RD:17 評価値:6
    • 部品: マーバ・ジーン
    • 部品: ゲーバ・ヒカ
    • 部品: ヨリ・シフト
    • 部品: アーツ・カサン
    • 部品: ナギ・コージ
    • 部品: ミゼ・トモロ
    • 部品: マス・タクミ
    • 部品: カータ・レイ
    • 部品: マーク・レイ
    • 部品: ノーマ・ヒイロ
    • 部品: アズミ・シュン
    • 部品: オウゴ・ソーシ
    • 部品: ヤハラ・ソウ
    • 部品: カイ・ユージン
    • 部品: ヒタ・リョウ
    • 部品: ウージ・ショー
    • 部品: キド・シーン



部品定義


部品: マーバ・ジーン

自分に自信がなくせめて筋肉でもつければと入隊。真面目に訓練を続けた結果、自身はともかく筋肉はつき偵察課程まで終えてしまった。

部品: ゲーバ・ヒカ

神経質な青年。しかしそれは生来の五感の鋭さから来るものであった。とはいえその性分のため潔癖のきらいもあり泥中行軍などはガマンしながらやっている。

部品: ヨリ・シフト

危険にも躊躇なく飛び込める勇敢さを持ちロッククライミングに定評がある。ただしぼっち傾向にあり任務上であれば人付き合いはできるがプライベートや休暇は一人を好む

部品: アーツ・カサン

動植物の知識に詳しくサバイバルに強い。その根幹にあるのは食欲旺盛であることであろう。常人が食べられる食材であれば気にせずいける

部品: ナギ・コージ

役者になればよかったと思わせる演技派。部隊の娯楽にちょっとした芝居をすることもある。実際の役者になったら大根かどうかは不明

部品: ミゼ・トモロ

蛇のおっちゃんを敬い信仰する。本来は大食いなのだが健康のため節制を心がけ運動で身体を鍛えねばと鍛えた結果兵士となった

部品: マス・タクミ

任務に関係あること以外は言葉を発しないサイレントな男。よく無言で同僚の背後にいたりするので驚かれる。悪気はないらしい。

部品: カータ・レイ

先に入隊した弟を心配して入隊を決める。趣味が弟をこっそり観察することだったからかはわからないが才覚はあったらしい

部品: マーク・レイ

姉を守る仕事にもなるだろうと入隊。面倒見がよいので仲間とは上手くやれている。ただしまさか後追いで姉が入隊してくるとは思ってなかったらしい

部品: ノーマ・ヒイロ

男同士ではいつも下ネタばかり言っている。しかし女が混じるととたんに黙るヘタレ。とはいえ崖をよじ登ったりとかそういう方面の肝は据わっている

部品: アズミ・シュン

元メードガイ。なぜ軍に入ろうとしたのかはいくら聞いても答えてくれない。なお筋肉系メードではなく美形タイプのほうであった

部品: オウゴ・ソーシ

料理の腕はあるのでサバイバル中は重宝されている。当の本人は自分にはこれしかないからといいながら人付き合いを苦手そうにしているが実際はそうでもない

部品: ヤハラ・ソウ

任務中はむすっとした顔で仕事をするが、酒が入るとよく笑う笑い上戸。初めて飲んだ同期はギャップに面食らうまでがワンセット

部品: カイ・ユージン

気合の入った勢いのある青年。本来地声がでかいので偵察任務中は抑えるのに苦労する場面もあるらしい。逆に声がでかいのがいいこともあるので採用されたわけでもあるが

部品: ヒタ・リョウ

立て板に水を体言したような舌の滑らかさを持つ。報告は淀みなく聞き取りやすいと評判はいい。ただし、オフはやかましいのは欠点でもある

部品: ウージ・ショー

普段キレたところを見たことがないといわれているくらいには温厚で優しく慕われている古株。ただし寝相の悪さだけはどうしょうもないのが玉に瑕

部品: キド・シーン

根性は人一倍。苛酷な環境では必要な才能ではある。とはいえ体力は人並みであるのでそこまで無理はできない。気合にも限度はあった



提出書式


 大部品: Root RD:17 評価値:6
 -部品: マーバ・ジーン
 -部品: ゲーバ・ヒカ
 -部品: ヨリ・シフト
 -部品: アーツ・カサン
 -部品: ナギ・コージ
 -部品: ミゼ・トモロ
 -部品: マス・タクミ
 -部品: カータ・レイ
 -部品: マーク・レイ
 -部品: ノーマ・ヒイロ
 -部品: アズミ・シュン
 -部品: オウゴ・ソーシ
 -部品: ヤハラ・ソウ
 -部品: カイ・ユージン
 -部品: ヒタ・リョウ
 -部品: ウージ・ショー
 -部品: キド・シーン
 
 
 部品: マーバ・ジーン
 自分に自信がなくせめて筋肉でもつければと入隊。真面目に訓練を続けた結果、自身はともかく筋肉はつき偵察課程まで終えてしまった。
 
 部品: ゲーバ・ヒカ
 神経質な青年。しかしそれは生来の五感の鋭さから来るものであった。とはいえその性分のため潔癖のきらいもあり泥中行軍などはガマンしながらやっている。
 
 部品: ヨリ・シフト
 危険にも躊躇なく飛び込める勇敢さを持ちロッククライミングに定評がある。ただしぼっち傾向にあり任務上であれば人付き合いはできるがプライベートや休暇は一人を好む
 
 部品: アーツ・カサン
 動植物の知識に詳しくサバイバルに強い。その根幹にあるのは食欲旺盛であることであろう。常人が食べられる食材であれば気にせずいける
 
 部品: ナギ・コージ
 役者になればよかったと思わせる演技派。部隊の娯楽にちょっとした芝居をすることもある。実際の役者になったら大根かどうかは不明
 
 部品: ミゼ・トモロ
 蛇のおっちゃんを敬い信仰する。本来は大食いなのだが健康のため節制を心がけ運動で身体を鍛えねばと鍛えた結果兵士となった
 
 部品: マス・タクミ
 任務に関係あること以外は言葉を発しないサイレントな男。よく無言で同僚の背後にいたりするので驚かれる。悪気はないらしい。
 
 部品: カータ・レイ
 先に入隊した弟を心配して入隊を決める。趣味が弟をこっそり観察することだったからかはわからないが才覚はあったらしい
 
 部品: マーク・レイ
 姉を守る仕事にもなるだろうと入隊。面倒見がよいので仲間とは上手くやれている。ただしまさか後追いで姉が入隊してくるとは思ってなかったらしい
 
 部品: ノーマ・ヒイロ
 男同士ではいつも下ネタばかり言っている。しかし女が混じるととたんに黙るヘタレ。とはいえ崖をよじ登ったりとかそういう方面の肝は据わっている
 
 部品: アズミ・シュン
 元メードガイ。なぜ軍に入ろうとしたのかはいくら聞いても答えてくれない。なお筋肉系メードではなく美形タイプのほうであった
 
 部品: オウゴ・ソーシ
 料理の腕はあるのでサバイバル中は重宝されている。当の本人は自分にはこれしかないからといいながら人付き合いを苦手そうにしているが実際はそうでもない
 
 部品: ヤハラ・ソウ
 任務中はむすっとした顔で仕事をするが、酒が入るとよく笑う笑い上戸。初めて飲んだ同期はギャップに面食らうまでがワンセット
 
 部品: カイ・ユージン
 気合の入った勢いのある青年。本来地声がでかいので偵察任務中は抑えるのに苦労する場面もあるらしい。逆に声がでかいのがいいこともあるので採用されたわけでもあるが
 
 部品: ヒタ・リョウ
 立て板に水を体言したような舌の滑らかさを持つ。報告は淀みなく聞き取りやすいと評判はいい。ただし、オフはやかましいのは欠点でもある
 
 部品: ウージ・ショー
 普段キレたところを見たことがないといわれているくらいには温厚で優しく慕われている古株。ただし寝相の悪さだけはどうしょうもないのが玉に瑕
 
 部品: キド・シーン
 根性は人一倍。苛酷な環境では必要な才能ではある。とはいえ体力は人並みであるのでそこまで無理はできない。気合にも限度はあった
 
 


インポート用定義データ


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最終更新:2017年08月14日 07:56