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「ゼネテス×女主、ちょっと陵辱」(2007/12/23 (日) 15:22:00) の最新版変更点
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とある宿屋にて。<br>
秋の夜風がそうさせたのか、一人月を見上げる。<br>
「はあ・・・」<br>
ベランダの手すりに寄りかかり、ため息をつく。<br>
「何か悩み事かい?」<br>
先輩冒険者が声をかけ、近づいてくる。<br>
「あ、ゼネテス。実は…解らないことがあるんです」<br>
「んーなんだい?俺に解る事なら幾らでも教えてやれるが・・・」<br>
「愛ってなんなんでしょうね?」<br>
といって主人公はシェムハザとフレアの事や、レムオンとティアナの事などを色々と語り始めた。<br>
「ゼネテスはどう思う?」<br>
「はっきり言おう。お前はバカだ」<br>
いきなりバカと言われ、主人公はあっけに取られる。<br>
「愛なんて人それぞれって奴だ。自分自身の愛の形を決めるのはお前なんだ。お前が決めればいいことだ」<br>
「そうか!ゼネテス。わかったよ!!」<br>
「因みにこんな形もある。」<br>
おもむろにベルトを外し、ズボンから己の陰茎を取り出す。<br>
「これをくわえろ」<br>
「なぜですか?」<br>
「いいから」<br>
無理やり主人公の口に陰茎を咥えさせる。<br>
「ゼ、ゼネテス。苦しいよ!」<br>
「いいか?愛って奴は苦しい、苦しい道のりを進まなければならない。<br>
さあ、コレも愛だと思ってしっかり咥えるんだ!!」<br>
そういうと主人公の頭を掴み前後に動かし始めた。</p>
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「く、愛が高まって来たようだ」<br>
そして主人公の口の中にたっぷり精を放出させた。<br>
「どうだい?愛がわかったかい?」<br>
「はい…愛って苦いものなんですね」<br>
「そうか。わかったか。だったら、もう一回、これを咥えるんだ」<br>
「いいえ、愛はもう解りました」<br>
「いや、まだまだわかっていない。いいから咥えろ」<br>
しょうがなく咥える主人公。今度は勃ち上がった所で解放された。<br>
「いいか、愛というものは」<br>
おもむろに主人公の下着を剥いで足を広げさせる。そして一気に陰茎を刺し入れた。<br>
「!!!!!!ゼネテス!痛いよ!!」<br>
「愛に痛みはつき物なんだ。ここで立ってろ」<br>
そういって手すりに手を付かせ、そのまま抽迭を続ける。<br>
「愛だけじゃない、人生何事も痛みがある。わかったか」<br>
「はい!・・・あぁ、なんか変だよう!」<br>
「そして痛みを乗り越えれば良い事が待っているんだ」<br>
「んあっ、やだ、何か来ちゃうよう!!」<br>
絶頂を迎えた主人公の中にたっぷり精を放出させる。<br>
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「ゼネテス、よくわかりました」<br>
「そうか、わかったか。これで俺の苦労も報われたってもんだ」</p>
<p>ジルオール、これからもよろしくネ!</p>
<p>おわり</p>