7こう…普段見ないようなカップリングはどうだろう。
フゴー×フゴー夫人とか。
8そーですわねー
9>>7
寝台に横たえた妻の顎とも首すじともつかない、まさに豚の脂身のような喉に舌を這わせる。香水の甘い匂いを感じながら、ゆるゆると耳元へ滑らせると、見事としか言い様のない曲線を描いた胸が切なそうにぶるんっと震える。
「お前はあいかわらず耳がよわいのー」「・・・・・・ほーっほっほ、そーですわねー」
妻の台詞を聞きつつ、悠々と第二間接まで飲み込んでくれそうな胸に指を沈みこませる。脂肪越しに感じる心臓の鼓動。むにむにと指をあそばせれば、手の中でいかようにも形を変える。舐めれば甘く、すべらかな肌の感触は乳白色のゼリーのようだ。
「どうじゃ、きもちよいか?」「ほーっ、ほ、ほ・・・・・・そー、です、わねー」
・・・・・・つか萌えられんし、堪えられんし、台詞激萎え。ごめん、㍉だった。
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