つーわけで、パーティ内ハーレム?もの。
エステル・ザギヴ・フェティ
「ねえ、(男主人公)。今日はボクの番だよ?」エステルが恥じらいながら、ベットに忍び入ってくる。フェティ、ザギヴ、エステル。ずっと一緒だったアイリーンを亡くした俺は、その穴を彼女らで埋め合わせるかのように、彼女らと肌を重ねた。最初は彼女らが、空っぽになった俺を、慈母のように慰めるための行為だったはず。それが今では立場が逆転し、夜ごと彼女らは、代わる代わる俺のベットにやってきて足を開き、俺を求めてねだる。「ほしいんだ(男主人公)のオチンチン、ボクのここに、ください」エステルが、貝をみずから割り開いて見せる。濡れた膣内が、淫汁を溢れさせていた。笑って応えて返す。「隣にノエル達が泊まっているようだ。壁は薄いし、声はあげないようにな?」俺はエステルに逸物をしゃぶらせて大きくしてから、エステル女隠にぶちこんだ。「あっ…!いいっ…! いいよぉ…(男主人公)…っ!!! もっと…ン、もっとぉ…!!」エステルは俺の身体を離すまいとしがみつき、腰を振る。巫女のくせに淫乱に育ったものだ。いや、そうでもないか。同じく子供を求めて俺と交わった、風の巫女を思い出した。幼女といっていい程に小さな体と狭い膣内に閉口したが、意外なくらい乳房がしっかりとありそのギャップに驚いたものだ。「ああ……っ!!!(男主人公)…!!イクぅ…っ!!…イッちゃうぅ……!!!」エステルが全身を震わせ、ガクガクと腰を擦りつけてくる。俺はラストスパートに入って、エステルを何度も壊した。
「凄かったわね(男主人公)…ゾクゾクしちゃったわ、ふふ」夜風に吹かれザギヴがベランダで、白く丸い尻を突き出している。エステルとの行為の後で、ザギヴに視線だけで誘われた。不可浸の絶対領域の上の黒い下着は、ザギヴのみずからの手によって降ろされて、彼女はこのベランダで露出していた。マゴスを宿していた子宮への入口がヨダレを垂らし、もの欲しそうにヒクついている。「来て(男主人公)。…貴方じゃなければ、体の中でマゴスが動く以上の快感を得られないのよ。…フフ、とんだ災難よね?」「ザギヴさん」「私は貴方を逃がさないから…。私から逃げようなんて思わないことよ」彼女の黒い髪が風に、妖しくなびく。
白い肌と、抱きしめると折れそうなくらいに細い体、薫る大人の女性の匂い。漂う色香と甘い香水の匂いが、鼻腔を擽る。ザギヴの濡れた黒い瞳が、俺をいぬく。濡れた赤い唇が、甘い吐息を溢す。その赤い唇を味わいながら、俺は逸物でザギヴの濡れ秘部を満たした。ズズ…ヌプッ…ズズッ…ヌプッ…!ゆっくりとゆっくりと、俺はザギヴを焦らしながら腰を進め退く。「いや…!意地悪…しないで…もっと激しく…激しくして…ッ!!」ザギヴが切なげに首を振る。「もっと理知的でクールな女性だと思っていましたよ、ザギヴさん。…とんだ淫乱な牝犬ですね?」耳元で囁きなじる。「いや、言わないで…っ!意地悪ね…。あなたが、私をこんな風にっ…!」「ふぅん? 人のせいにするんですか、ザギヴさん。じゃあ、もう止めて、おやすみにしますか?」「………!?」ザギヴが、美しい黒髪に浮かぶ美しい白い顔を紅潮させる。切なげに睨む。そう、こんな強気のザギヴは美しい。しかしもっと美しいのは屈服し、牝犬のように這いつくばって悶え喘ぐザギヴだ。「止めていいんですね?」追い詰める。「それとも、己を牝犬だと認め、おねだりしますか?」ズルリと逸物を抜こうと、ザギヴの白い尻に手をかけた。「……い、いや…やめないで…もっと…頂戴(男主人公)。…私は、あなたの牝犬よ…。だから、もっと…!!」愉悦の表情を浮かべ、俺はザギヴのアソコをグチャグチャに濡らし、攻めた。「…ひぃ…っ!!はひっ!…イイわ…イイの…。どんな言葉より…慰めより……私はコレが…コレが、欲しかったのよ…ネメア様…っ!!」ザギヴは俺の攻めに耐えきれず、目を裏返して失神した。
そのベランダでの姿をフェティは庭から、見上げて軽蔑したように吐きすてた。「まったくケダモノ地味てるわ、あんたたち。私達のような高貴なエルフにはわからないことだわ!」フェティが鼻を鳴らし、不服そうに唇を尖らす。「さあ私に、ご奉仕なさい(男主人公)! 貴方は私のただの犬なの!それがまだ、わかってないようね!」女王然として、フェティは俺をなじる。庭の木の下で、フェティは石に座り足を組む。「さ、好きなだけ舐めなさいよ。(男主人公)。下等動物が高貴なエルフに奉仕できるのよ!ありがたいと思いなさい!」
あんたが好きだった、あの女騎士にしたかったことは全部、アタクシが請け負ってあげる。フェティは俺をなじる。フェティには、なじらせておく。それが彼女の良さだから。俺は彼女の足元に跪いてブーツを脱がせ、その折れそうに細いエルフの足の指に舌を這わせた。「んっ…く……」フェティは声を押し殺す。女王様には、まだまだ覚えて貰わなければいけないプレイが残っている。少しずつ、それを逆調教してゆくつもりだ。「さ、(男主人公)!アタクシのアソコをお舐めなさい!嬉しくて、涙が出るでしょ!このサカリのついた、嫌らしい牡犬が!」庭に蹲り、立ったままフェティの下着を少しだけ脱がせる。下着はフトモモに張ったまま、露になった恥毛のない、ツルツルのフェティのアソコに舌を這わせる。舌を潜りこませて、ジュルジュルと啜り、皮を被ったままの肉真珠を攻めたて、噛み転がす。そのままイカせて、顔に熱い放尿を浴びる。「あ…っ!…の、飲むのよ!(男主人公)…!!」イッた快感にフェティの下半身は弛緩し、洩らしてしまう。それでも強がりながら、健気に女王様を続けた。「はい、フェティ様…」彼女のものを口で受けとり、下半身を丁寧に舐めて綺麗にする。「…ふ、ふん。ま、満足したのかしら?! このゲスで下等な動物は…!!」「フェティ様、もう我慢できません。よろしければ…お慈悲を」フェティの顔が紅潮する。「慈悲を与えてやっても、よくってよ!!」「あふ…っ!!!」フェティの手が俺の逸物を強く握り締めて、彼女が笑った。張りつめて痛いくらいだったそれが悲鳴をあげる。「アタクシを満足させなさい!下等動物!」なじられながら…絡みあう。
口元だけで、こっそりと笑った。………視線を、感じる。息を堪えて、ずっと。誰のものかはわかっている。ずっと隣の部屋で聴かせ、ベランダでの情事をかいまみさせ、見下ろすように仕向けていた。
ノエルだ。俺を慕う少女。そして、まだ処女の彼女。
彼女が潜むベランダに向け、微笑んでみせた。次は、君とすることにしようか?
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