とある宿屋にて。秋の夜風がそうさせたのか、一人月を見上げる。「はあ・・・」ベランダの手すりに寄りかかり、ため息をつく。「何か悩み事かい?」先輩冒険者が声をかけ、近づいてくる。「あ、ゼネテス。実は…解らないことがあるんです」「んーなんだい?俺に解る事なら幾らでも教えてやれるが・・・」「愛ってなんなんでしょうね?」といって主人公はシェムハザとフレアの事や、レムオンとティアナの事などを色々と語り始めた。「ゼネテスはどう思う?」「はっきり言おう。お前はバカだ」いきなりバカと言われ、主人公はあっけに取られる。「愛なんて人それぞれって奴だ。自分自身の愛の形を決めるのはお前なんだ。お前が決めればいいことだ」「そうか!ゼネテス。わかったよ!!」「因みにこんな形もある。」おもむろにベルトを外し、ズボンから己の陰茎を取り出す。「これをくわえろ」「なぜですか?」「いいから」無理やり主人公の口に陰茎を咥えさせる。「ゼ、ゼネテス。苦しいよ!」「いいか?愛って奴は苦しい、苦しい道のりを進まなければならない。さあ、コレも愛だと思ってしっかり咥えるんだ!!」そういうと主人公の頭を掴み前後に動かし始めた。
「く、愛が高まって来たようだ」そして主人公の口の中にたっぷり精を放出させた。「どうだい?愛がわかったかい?」「はい…愛って苦いものなんですね」「そうか。わかったか。だったら、もう一回、これを咥えるんだ」「いいえ、愛はもう解りました」「いや、まだまだわかっていない。いいから咥えろ」しょうがなく咥える主人公。今度は勃ち上がった所で解放された。「いいか、愛というものは」おもむろに主人公の下着を剥いで足を広げさせる。そして一気に陰茎を刺し入れた。「!!!!!!ゼネテス!痛いよ!!」「愛に痛みはつき物なんだ。ここで立ってろ」そういって手すりに手を付かせ、そのまま抽迭を続ける。「愛だけじゃない、人生何事も痛みがある。わかったか」「はい!・・・あぁ、なんか変だよう!」「そして痛みを乗り越えれば良い事が待っているんだ」「んあっ、やだ、何か来ちゃうよう!!」絶頂を迎えた主人公の中にたっぷり精を放出させる。・・・「ゼネテス、よくわかりました」「そうか、わかったか。これで俺の苦労も報われたってもんだ」
ジルオール、これからもよろしくネ!
おわり
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。