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お久しぶりです。外はようやく春めいてきましたね。
みなさんは魔導の塔に花見ですか?あそこは色々仕掛けがあるそうなので
お気をつけてお出かけ下さいませ。

復興団もささやかながら当家の庭園を使ってのお花見の計画が立ち、一人幹事として当日の計画を練っていた
ある夜の事、例によって『女主人公』様の部屋が開いておりました。
そういえば明日お花見に行くとかでお弁当作ってましたっけ…二人分。しかしその弁当の包みが開けられて
いたようなのでどうしたのかしらと思い、ちらりと覗くと……
なんということでしょう。件の男がおいしそうに食べてるではありませんか。『花』を見ながら。
その『花』は桜の見事な枝を折ってきて『花器』に生けてあるのですが、問題は『花器』の方で、
きれ蜘蛛の糸で体をぐるぐると拘束され足を大きく広げられ、高々と持ち上げるように縛られた『女主人公』様であり、
(脚の部分の糸はベッドの梁で固定)『花』はちょうど瑞々しい真ん中の部分に天井を向き深々と生けられておりました。
要するにそれを見ながら男は飲んだり食ったりしている訳です。時折『女主人公』様の胸や尻を強調するかのように
緊縛されて赤く染まった肌を焦らすように、手にしたスプーンで撫でてみたり、掬う素振りをして嬲っております。
『女主人公』様も抵抗はするのですが、糸の効果もあって上手く動けず、却って男の欲情やら好奇心を煽っている
ように見えてしまいます。何か言おうにも口に果実を咥えさせられており、それを口から離したら何かペナルティが
待っているらしく、涙目になりながら堪えている様子がこちらからも見て取れます。(とはいえ乱入は後々の人間関係に
支障をきたしますので静観の方針で行く事にしておきます。非力ですし。)
ややあって男は持ってるスプーンのヘリでくりくりとクリをいぢめて見たり、枝を揺らし始めると遂に『女主人公』様は
口から果実を落としてしまいました。一瞬の静寂に包まれましたが、すぐにそれは破られ、『女主人公』様は菊に土筆を
生けられてしまいました。

次の日、下見がてら庭園を見てみると当家自慢の桜の枝がボッキリと折られていたではありませんか……。
……泣いてしまおうかしら。