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  • ノエルの場合――

「あっ! えっ! お、オールさん……!」
「その、あの、これは……違わないけど、違うんです……けど……」
――ノエル、ガックリと項垂れる。
――男主、ノエルにゆっくり近づく。
「い、今、ネコさんが言った事は忘れて下さい……」
「今度私の口からちゃんと、貴方に伝えます……」



  • ティアナの場合――

「不思議なところへ連れてってくれたのかと思ったら……」
――ティアナ、拗ねたようにそっぽを向く。
――男主、気まずそうに頭を掻く。
「オール様は意地悪です……」
――男主、弁解するように話し掛ける。
「ふふ、もう良いですよ。けど次からは私に直接訊いて下さいね?」
「訊いてくれたのなら、ティアナは何度でも気持ちを教えます……」



  • アトレイアの場合――

「お、オール様の事を愛しているだなんて、そんな……」
――アトレイア、恥ずかしそうに首を振る。
――男主、照れ臭そうに頭を掻く。
「……オール様も、私の事を、想って下さっているのですか……?」
――男主、即座に頷く。
「あ……私、上手く言い表せませんが……」
「とても嬉しくて……幸せです」

  • ヒルダリアの場合――

「不覚だわ……ネコちゃんに言い当てられるなんて」
(でもまあ、嫌な感じは全然しないけど)
――ヒルダリア、男主の方を向く。
「それにしてもオール、私に直接訊くんじゃなくて……」
「ネコちゃんに訊くだなんて、ちょっと情けないわよ」
――ヒルダリア、ゆっくりと身構える。
「これはそのお仕置きよ。受けておきなさい!」
――男主、殴られ、尻餅を着く。



  • イークレムンの場合――

「ふふ。あまり驚かないのが不思議ですか?」
――イークレムン、男主の方を向く。
「私自身、気付いていました。この気持ちが胸の中で大きくなっていくのを……」
「貴方の事を想うと、自分が水の巫女だと言う事を忘れてしまいそうになります」
――男主、頷く。
「次は私が訊いて良いですか? 貴方の気持ちを……」



  • エアの場合――

「今回の事も以前から見えてはいたが……」
「改めて聞くと、何やら恥ずかしいな。顔が熱い」
――男主、クスリと笑う。
「こらオール、何を笑っておる。わらわの気持ちを聞いたのじゃ」
「次はお主の気持ちを聞かせる番じゃぞ。ん?」
――男主、一歩ずつ後退する。
――エア、ゆっくりと詰め寄る。
「逃げられぬぞ。わらわに見えておるからな」


  • オルファウスの場合――

「おやおや、オールもまた大胆な事を訊くんですね。それとネモ……」
――オルファウス、ネモに詰め寄る。
「男同士の間で、そのような表現は頂けませんよ?」
――オルファウス、ネモの尻尾を軽く踏む。
「フギャアアアア!? 何すんだこの馬鹿賢者!?」
「自業自得ですよ。これからはちゃんと表現を改めなさい」
――男主、可笑しそうにクスッと笑う。



  • ケリュネイアの場合――

「えっ? ね、ネモ! いきなり何を言うのよ!」
「だ~か~ら! お前、オールの事が好きなんだろ? このネモ様には一発で分かるぜ」
「ふ、ふざけた冗談は言わないで! 私はネメアが、兄さんの事が……」
――男主、唐突に部屋に入ってくる。
「お、オール! 来てたの……?」
「へへっ! こりゃ良い具合に本人登場だ。おいオール、ちょっと話を――」
――ケリュネイア、素早くネモを叩く。
――男主、驚いて一歩後ずさる。
「さっ、オール。お茶を用意するから向こうに行きましょ」
――男主、不思議そうに首を傾げた後、頷く。
――ケリュネイア、男主を連れて部屋を出て行く。
「痛……ッ! いきなり頭を叩きやがって……図星だからって大人気ねえぜ」