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「そこまで!」
 オッシの声が道場に響く。
「…また負けた…」
 がっくりと肩を落とすアイリーンに追い撃ちがかけられる。
「もうほんと諦めた方がいいゴブ」
「そうゴブ。剣を振り回す時間を料理の練習に当てる方がいいゴブ。行き遅れるゴブよ」
「はらへったゴブ~」
「黙りなさい!だいたいなんであんたたちはいっつも…」
 慣れたやり取りを眺めながら先程の勝負を思い返す。アイリーンもなかなかやるようにはなったがまだまだだ。
「暴力反対ゴブー!」
 首根っこを捕まれたマルーンが抗議の声を上げる。いつも通りだ。毎回毎回よく飽きないな。
 さて、お腹も減ったしフェルムの所で軽くご飯でも食べることにしよう。フェルムはいつも大盛りにしてくれる。ありがたいことだ。っと、その前に…。
「アイリーン。僕の勝ちね。それじゃあ後でよろしく」
「…わかってるわよ…」
 不満そうな返事が返ってきた。そんなに嫌なら毎日挑むこと
「なんか変ゴブ」
「う、うるさいわね!なんでもないわよ!」
「アイリーン…どうした?」
「オッシ先生まで…ほ、ほんとになんでもないんです!」
 相変わらず騒がしい。その後のやり取りを想像して、僕は笑いながら酒場に向かった。

 スラムの一角。無人の部屋の扉を開ける。中には鎧を脱いだアイリーンがベッドに腰掛けて待っていた。
 鎧の下はやたらと丈の短い肌着とパンツのみと言った感じだ。ロストールの貴族様方がこれを見たら口を揃えて『不埒』と言うだろう。
「遅いじゃない…」
 少し恥ずかしそうなアイリーン。なら何か羽織って来ればいいのに。
 …いや、アイリーンが恥ずかしがっているのはこれから行われる行為なのだから関係ないか。
「ごめん、ご飯食べてたんだよ。これから体力がいるし」
「…っ…!」
 俯いてしまった。普段はあれだけ勝ち気なのにこういう時はシャイだ。どちらが素のアイリーンなのだろうか。考えようとして止めた。どっちも好きなのだ。そして目の前にアイリーンがいる。することは一つ。
「それじゃ、デザートをいただくとしますね」
 僕はアイリーンを押し倒した。小さな抗議の声が聞こえたが抵抗はない。まぁ、『約束』があるし…。
 『約束』…それは僕が勝ったらアイリーンを抱ける、アイリーンが勝ったら僕が裸で市街一周というものだ。
 別に勝負なんてしたくない僕に、勝負してほしいと頼んでいるのはアイリーンだ。なのになんで僕にまでペナルティがあるのだろうか。
 アイリーンいわく、不公平だから…らしい。負ける気はないので構わないけれど。
 あの勝負はアイリーンにとって身体を差し出す行為に等しい。僕だって伊達に竜殺しとまで呼ばれてはいないのだ。
「…ん?」
 そこでアイリーンの身体からふわりと花の香がするのに気がついた。香水の匂いだろうか。よく見れば髪も少し重たい感じがする。
「アイリーン、お風呂入って来てくれたの?」
「そ、それは…汗…かいたからよ…」
 そっぽを向くアイリーンの顔は赤い。
 香水は高い。それをわざわざ付けてきてくれたのだ。しかもお風呂にまで入って。
「…ありがと、アイリーン」
「……!」
 アイリーンの顔は泣きそうだ。嫌がってるわけではない。その証拠に後ろに回された腕は解かれず、むしろしっかりと僕を抱擁してくれている。
 きっと準備してきたことを知られたのが恥ずかしいのだろう。
「やるなら…さっさとやりなさいよ…」
 恥ずかしさに耐えられなかったのだろうか?アイリーンの方からお誘いがあった。しかし睨みながら言われては色気も何もない。少し残念だ。

「そうだね」
「…んっ…!」
 返事を返し、キスをする。唇の柔らかさを楽しみ、舌を奥へと侵入させる。たどたどしいがアイリーンも応えてくれた。
 これは大きな成長と言えるだろう。なにせ初めて口に舌を入れた時は噛まれたのだから。
「んっ…む…」
 抱擁が強くなる。脱がしづらくなるから全部服を脱いでからして欲しい…とは言えない。
 『別に全てを脱がせる必要はない。時には衣も高級なスパイス』とはロストールの剣狼の言葉だ。僕は裸同士の方が肌が触れ合って好きだけれど…。
 やむを得ず僕はアイリーンの肌着の下に左手を滑りこませた。
「あ…」
 ピクンと身体が反応する。やわかい膨らみを探り当て、優しくもみしだく。
「…ちょっと…急に…んっ…」
今度は胸の大きさを確かめるように優しく撫でる。鎧の上からは判断できないが、アイリーンのおっぱいはなかなか大きい。
「アイリーンってさ、結構胸あるよね?」
「…そんなの…知らないっ…」
 褒めたつもりだったが、アイリーンは枕で顔を隠してしまった。困ったな…これじゃアイリーンの顔が見れない。
 まぁ、そうやって隠すならいやがおうでも顔を見せてもらおう。僕はそう考え愛撫を再開する。
 肌着を捲り上げ、頭を突っ込む。
「ふっ!むっう…!」
 枕越しに言われても何を言っているのかわからないよ、アイリーン。
 頭を動かしておっぱいを探す。僕の吐息がくすぐったいのかアイリーンは身体をもぞもぞと動かした。両頬におっぱいがふにふに…右も左もふにふに…これは…。
「…?」
 いけない。いつまでもほうけているわけにはいかない。
 邪魔な服を今度こそ完全に捲り上げ、おっぱいを完全に露出させる。

「!」
 アイリーンの身体が硬直したのがわかった。たわわに実ったコレはこんなに柔らかいのに…。弄ぶとふるふる揺れる。
「でも…ここだけはコリコリ硬いんだけどね?」
 さくらんぼを摘む。収穫だ。採れはしないけど。…ならそのまま食べればいいか。僕はおいしそうなさくらんぼを口に含んだ。口の中でよく味わう。
「むぅう…!」
 さくらんぼを転がし、かじり、吸う。そのたびにうめき声が聞こえる。まだ枕を離さないのだ。苦しくないのだろうか…。
「ふぅ…」
 おっぱいから口を離す。アイリーンの呼吸は少し乱れ、上下する胸に合わせておっぱいがふるふる踊る。苦しいに違いないのに強情な。そんな見られたくないものなのだろうか?
 しかし、どうやらおっぱいでは無理のようだ。ならば…下しかない。
「アイリーン、少し腰を上げてくれないかな?」
「………」
 アイリーンはためらいつつも、ゆっくりと腰を上げた。ふふ…すかさずパンツを引き下ろす!さらにダブルアクション!アイリーンの足を広げた!
「きゃあ!?」
 あらわになるアイリーンの…
「ふぐっ!」
 悲鳴とともに足が閉じられた。今度は太ももに頬を挟まれる。鍛えられた太ももはムチムチして…痛い…かなりの力で挟まれている。
 しかし目を開けば目の前には…。
「何するのよ!」
「ぶはっ!?」
 見えたのは枕だった。直後に顔面にぶつかったけど。上半身を起こしたアイリーンが食ってかかる。
「変態…!」
「…それはないんじゃない?するときは股の間に入り込まないと…」
 鼻をさすりながら答える。
 後ろや横からしたほうがいいの?と続けると顔を真っ赤にして小さくなった。擬音で表すなら…ポムっ!しおしお…だろうか。アイリーン、周りを探しても顔を隠す枕はもうないよ?君が投げたじゃないか。

「…だ、だからって……その…」
 俯き加減でなにやらごにょごにょ言っているが聞こえない。
 にしてももう少し空気を読んでくれないかな…。情事の最中にあんなことされたら…はっ!
「…いきなり……しい……」
 下半身は丸だし、ぺたんとベッドに座っているから肝心の部分は見えないけど、ムチムチの太ももの付け根からふさっとした茂みが覗いている。
 おっぱいは起き上がったせいで隠れてしまっているが、逆に下半身だけという事実を強調していてとんでもなくいやらしい。…すごく情欲をそそる。
「…だから……あんな…」
「アイリーン!」
 僕は飛びついた。
「…きゃあ!?」
 おっぱいをもみしだき、秘所に手を伸ばす。ほんのり湿っていたそこをまさぐりオマメさんを探し出す。アイリーンはここが弱い。
「ちょ、ちょっとオール!そこは…あんっ…や、やめ…ひゃん…!」
 口調とは裏腹にされるがままだ。オマメさんをさらに虐める。
「ふっ…んんっ…!」
 皮を剥いて、摘んで、捻って、引っ張って、擦って…。強弱もつけて攻める。もちろんおっぱいも一緒に。
「あぁあっ!や…めっ…っくぅん…!」
 触るたびにビクンビクンと反応する。
「はぁ…はぁ…」
 あっという間に秘所は潤った。ぐったりとしたアイリーン。まだ気をやってはいない。直前で止めつづけた。
 いまやMAXまで上がったDEX…僕はかつて荒ぶる匠と呼ばれたこともある男だ。この程度なんのこともない。
「指でもする?」
 準備はバッチリ。はっきり言って生殺しだけど一応聞いてみる。アイリーンは指フェチだからひょっとしてしてほしいかもしれない。

「……て…」
「え?なんて言ったの?アイリーン?」
「…もういいから…早くして…」
 …わかったよ、アイリーン。僕ももう限界だ。匠の前に荒ぶるがついていることを忘れてはいけない。僕の中のWILDが疼く。猛った僕のアレはまさしくメテオフィスト。もはや誰にも止められない。
「行くよ、アイリーン」
 僕はゆっくりとアイリーンの中に侵入する。
「んっ…」
 よく濡れているのにアイリーンはなかなか僕を迎えいれてはくれない。アイリーンの秘密は鍛えているだけあって締め付けがすごいのだ。
「くぅう…あっ…!」
 奥に押し込む間もぐにぐにと僕のメテオフィストを容赦なく締め上げる。ぬとぬととした愛液と合間って強力な快楽だ。
 でも僕だって黙ってはいない。アイリーンの一撃一撃にソルカウンターで反撃し、さらに奥を目指す。
「あっ…はぁ……んむっ!?」
 完全に奥に達した僕はアイリーンに口づけし、ピストンを開始した。
「んっ…んんっ…んむぁ…はぁっ…!」
 空気を求めて喘ぐアイリーンの口に舌を挿入し、貪る。上も下もぐちゅぐちゅといやらしい音を立て、僕をさらに高揚させた。
「…あっ…あぁ…んっ…やぁ…!」
 おっぱいや耳、首筋…様々な所に愛撫を施しながら激しく腰を打ち据える。
 互いの汗が混じり合い、肌が触れる音は、ぱちゅんぱちゅんに変化した。…汗だけではないかもしれない。アイリーンの秘密から溢れるタルモルゲの汽水はこんこんと沸き上がり、シーツに大きな染みを作っている。
「はっ…あっ…」
 息も絶え絶えのアイリーン。さっきから何回達しているだろう。おそらくアイリーンも意識していない膣内の締め付けの強弱。
 女の子の本能が僕のメテオフィストに愛が欲しいと呼び掛けているのだ。

「くっ…アイリーン…!」
「…あっ…はぁ…はっ…あんっ…」
 その呼び掛けに応えるように僕も限界が近づいてきた。僕は己の分身に渾身の力を込め、バーニングレイヴを叩き込む。
「あっ…あっ…あっ…!」
 1回、2回、3回、4回…。
「あっ…んっく…ひっ…いっ!」
 さらに深い高みへと昇り詰めていくアイリーン。反応もすさまじい。膣内はよりいっそう僕を締め付け、空気を求めて喘ぐ口からはよだれ。目には涙すら浮かべている。
 逃げようとまでするが、僕にしっかり腰を押さえられてはただ身体を弓なりにするしかできない。
 しかしまだだ!メテオフィストのバーニングレイヴを只のバーニングレイヴと一緒にしてもらっては困る!2回攻撃の神髄を教えてやる!5回、6回、7回…僕は容赦なくアイリーンを蹂躙した。そして…。
「アイッ…リーンン…!!」
「ゃ…ぁあああああああああ!!!」
 一際大きな声を上げてアイリーンが果てた。同時に僕も力尽き、アイリーンの中に無限の可能性を解き放った…。
「ふぅ…」
「…ぁ……」
 一息ついた僕はアイリーンを観察する。大丈夫かな?
 アイリーンの顔は蕩けきって視線は何も捕らえていない。ぐったりとしてぴくりとも動かないが、時折思い出したようにピクンピクンと震える。
 盛大に飛んでいったようだ。うん。多分平気だろう。アイリーンも鍛えてるし。
「ごちそうさま、アイリーン…」
 お疲れ様なアイリーンの額にキスを落とす。ついでに頭もなでなでしてあげよう。
「ゆっくりやすんでね…ふぁ~あ…」
 僕はベッドに寝転がり、アイリーンを抱きしめながら眠りについた。
※※※※
「なんで毎回中に出すのよ…」
「いやだって…僕は…」
「だってじゃないでしょ!?もう…子供ができたりしたらどうするの!?」
「面倒みるよ?」
「…え?」
「それくらいの覚悟がなかったらこんなことしないよ。アイリーンだってそうじゃないの?」
「そ、それは……そう…だけど…まだそういうのは…」
「ん?あれは…ハンナかな?おーい!」
「あ!ちょっとオール!待ちなさいよ!まだ話は…オール!…もう!」
「ほんとに…馬鹿…なんだから…」