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エア「オールよ、これより十月十日後…
   そなたは父親となるであろう」

(驚いた様子の主人公)

エア「何を驚いておる?
   昨晩、わらわとベッドの上で激しく愛し合ったではないか?」

(弁明する主人公)

エア「あれは無理やり襲われた、じゃと?
   ふふふ、そうかもしれぬ。が、もう遅い。
   わらわは天地千年を見通す。
   昨夜の性交でわらわが孕むこともお見通しじゃ」

(うなだれる主人公)

エア「…なんじゃその態度は。
   当分は気楽な身だと思ったのに、などと思っておるのであろう!」

(首を振る主人公)

エア「とにかく、そなたはもう逃げられぬ。
   観念いたせ」

(再びうなだれる主人公)

Fin.


イークレムン
「あ…オール様。
 今日もいいお天気ですね…
 オール様と愛し合うようになって、
 いろいろなことが変わりました。
 オール様のことが、以前よりも輝いて見えますし、
 町の人たちはおめでとうと言ってくれるし…」

(照れる主人公)

イークレムン
「…あ、ボーっとしてしまって、
 大事なことを忘れていました」

(何事かと尋ねる主人公)

イークレムン
「私、赤ちゃんができました」

(驚く主人公)

イークレムン
「昨日、ちょっと体調がおかしかったので調べていただいたら、
 おめでたですよ、って…」

(あとずさる主人公)

イークレムン
「赤ちゃんができて、今までとは大きく変わってしまったけれど、
 こうしてオール様は変わらず側に居てくれる…
 私はそれが嬉しいです」

(さらにあとずさる主人公)

イークレムン
「…これからもよろしくお願いしますね、あなた」

(うなづく主人公)
(やや間を置いて、うなだれる主人公)

Fin.

(うろうろするエステル)

エステル
「うーん…なんて切り出そう…」

(うろうろするエステル)

エステル
「オール、ボク赤ちゃんができたの…
 って、いきなりじゃ驚くよなぁ」

(うろうろするエステル)

エステル
「最近、酸っぱいものが食べたくなっちゃって。
 …オール、鈍いから気づかないかもしれないなぁ」

(立ち止まるエステル)

エステル
「もう、なんでボクがこんなに悩まないといけないんだ?
 ボクを妊娠させたのはオールなのに!」

(うなだれるエステル)

エステル
「そりゃ、ちゃんと避妊しなかったボクもボクだけどさ。
 でも、ボクだって早くオールの子供が欲しかったし」

(主人公、エステルの後ろに登場し、歩み寄る)
(エステル、気づかずにつぶやき続ける)

エステル
「オールが責任とってくれないと、ボクも赤ちゃんも
 大変なことになっちゃうんだぞ…」

(主人公、驚く。そしてエステルの肩を小突く)

エステル
「…あ、あれ?
 …もしかして、今の聞いてた?」

(うなづく主人公。どういうことか尋ねる)

エステル
「あの、つまり…ゴメン。
 って、なんで謝ってるんだ、ボクは。
 そういうことだから…赤ちゃん、できちゃったんだ。
 責任とって…くれるよね?」

(主人公あとずさり、うなだれる)

Fin.

フレア
「オール…
 あなたに言っておかなければならないことがあります」

(主人公、何事かと尋ねる)

フレア
「私にも信じられないことですが…
 子供ができました」

(驚く主人公)

フレア
「…あなたが驚くのも無理はありません。
 私自身、とても驚いています。
 この身は土くれでできた身、
 子供などできるはずがないと思っていましたが…
 間違いなく私は子を宿しています」

(主人公、あとずさる)

フレア
「…どうしますか?
 子供ができたことが、あなたにとって
 重荷だと言うのであれば、私は……」

(主人公、首を振り、意見を述べる)

フレア
「よかった…
 私はあなたとの間に子を残せることを幸せに思います。
 では、私はもう休みます。
 突然のことで、少し疲れました」

(フレア、去っていく)
(主人公、フレアを見送って、諦めたように首を振る)

Fin.