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(街道を歩いている主人公)
(突然、四人の巫女が現われ囲まれる)

エア
「オールよ、突然ですまぬが今日は大事な話があってな」

(間合いを詰める四巫女)

エステル
「オール…ボク、赤ちゃんができたの」
イークレムン
「オール様、私もあなたの子が…できました」
フレア
「どうやら私もあなたの子を身篭ったようです」
エア
「ふふ…四人同時に孕ませるとは、さすが無限のソウルの持ち主じゃな」

(主人公、驚いてきょろきょろ)

エステル
「オール、ちゃんと責任とって…くれるよね?」
イークレムン
「私、嬉しいです。オール様との子を産めるなんて…」
フレア
「どうしますか?堕ろすことを望むのであればそうしますが…」
エア
「まさか逃げたりはすまいな?さあ、誰と結婚するのか選ぶがいい」

(うなだれる主人公)

エステル
「ボク…またオールと一緒に冒険したいな」
イークレムン
「私はオール様を愛しています。それだけです…」
フレア
「……こんな私でも、選んでいただけるのであれば…」
エア
「今回ばかりは未来が見えぬ…オールよ、わらわにそなたの答えを示してくれ」

(しばらくうなだれたままの主人公)
(やがて顔を上げるとなにやら説明する)

エステル
「四人まとめて面倒見るって、どういうこと!?」
イークレムン
「えぇと…つまり…?」
フレア
「……四人全員と婚姻関係を結ぶということですか?」
エア
「なるほど…それは面白いな」

(うなづく主人公)

エステル
「な、何が面白いんだよ!大体、みんなはそれでいいの?」
イークレムン
「…何か問題があるのでしょうか?」
フレア
「オールが私たち四人を同じく愛しているのであれば、問題はないと思います」
エア
「うむ、誰か一人が選ばれて、あとの三人は放り出されるよりは良いと思うぞ」

(再びうなづく主人公)

エステル
「で、でも!結婚っていうのはこう…愛し合う二人が結ばれる、みたいな…」
イークレムン
「オール様は私たち四人を愛してくださっているわけですし、
 私たちもオール様を愛しています。それなら、こういう形が一番だと思いますが…」
フレア
「そうですね。何も問題はないと思います」
エア
「我ら四人を孕ませた責任というものもあるしの」

(うなづく主人公)

イークレムン
「では、これからは5人で旅をするということですね。楽しみです」
フレア
「楽しい…とはこういうことを言うのですか。…なんとなく分かった気がします」
エア
「フレアよ、もっと楽しいのは今夜からだと思うぞ。のぅ、オール?
 そなたが我ら四人を満足させることができるか楽しみじゃ」

(主人公照れて頭をかく)
(画面の外へ歩いて行くエステル以外の四人)

エステル
「あ、待ってよ!絶対変だって!ねぇ、待ってってば!」

(エステル、慌ててあとを追いかける)

Fin.