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*例外ルール  GWタッグマッチにおいて、自軍カード・テキストの対象は味方自軍カードにも影響を与えるため、[[自軍・敵軍の対象>http://www31.atwiki.jp/zm-d11s/pages/15.html]]で、その対象を規定している。  しかしGWタッグマッチで自軍ユニットのテキストで味方ユニットを対象にとれないのは&bold(){いかがなものか?}、という意見が多数出たため、ゲームバランスを考慮して以下の例外を規定するものとする。 *ユニットの部隊を対象とする効果  ユニットの自軍を対象とする効果はコントロール権のあるカードしか対象にできないが、部隊を対象とする効果は例外として認める。 <例1> 「~部隊の全てのユニット~」の場合 UNIT U-120 レウルーラ 赤 2-4-2 U 艦船 補給(3) (自動A):このカードの部隊の全てのユニットは、「強襲」を得る。 宇宙 [*][3][5]  → 自軍ユニット・味方ユニットの混合部隊であっても全てのユニットが「強襲」を得ることができる。 <例2> 「~部隊のユニットの枚数~」の場合 UNIT U-174 グワダン 赤 2-4-1 C 艦船 補給(3) (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の敵軍キャラクターX枚を ロールする。Xの値は、このカードの部隊のユニットの枚数を上限とする。 宇宙 [*][2][5]  → 自軍ユニット・味方ユニットの混合部隊であっても、部隊のユニットの枚数は、混合部隊の全てのユニットの枚数とする。 *補給(X)  補給の効果は、補給のテキストを持つユニットをコントロールしているプレイヤーのユニットしか対象にできないが、例外として味方ユニットを対象にすることができることを例外として認める。 (帰還ステップ):《(0)》このカードと同じ部隊にいる、リロール状態の 「艦船」「拠点」を持たない、X枚までの任意の枚数のユニットは、 このターンの帰還ステップの規定の効果でロールしない。
*例外ルール  GWタッグマッチにおいて、自軍カード・テキストの対象は味方自軍カードにも影響を与えるため、[[自軍・敵軍の対象>http://www31.atwiki.jp/zm-d11s/pages/15.html]]で、その対象を規定している。  しかしGWタッグマッチで自軍ユニットのテキストで味方ユニットを対象にとれないのは&bold(){いかがなものか?}、という意見が多数出たため、ゲームバランスを考慮して以下の例外を規定するものとする。 *ユニットの部隊を対象とする効果  ユニットの自軍を対象とする効果はコントロール権のあるカードしか対象にできないが、部隊を対象とする効果は例外として認める。 <例1> 「~部隊の全てのユニット~」の場合 UNIT U-120 レウルーラ 赤 2-4-2 U 艦船 補給(3) (自動A):このカードの部隊の全てのユニットは、「強襲」を得る。 宇宙 [*][3][5]  → 自軍ユニット・味方ユニットの混合部隊であっても全てのユニットが「強襲」を得ることができる。 <例2> 「~部隊のユニットの枚数~」の場合 UNIT U-174 グワダン 赤 2-4-1 C 艦船 補給(3) (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の敵軍キャラクターX枚を ロールする。Xの値は、このカードの部隊のユニットの枚数を上限とする。 宇宙 [*][2][5]  → 自軍ユニット・味方ユニットの混合部隊であっても、部隊のユニットの枚数は、混合部隊の全てのユニットの枚数とする。 *補給(X)  補給の効果は、補給のテキストを持つユニットをコントロールしているプレイヤーのユニットしか対象にできないが、味方ユニットを対象にすることができることを例外として認める。 (帰還ステップ):《(0)》このカードと同じ部隊にいる、リロール状態の 「艦船」「拠点」を持たない、X枚までの任意の枚数のユニットは、 このターンの帰還ステップの規定の効果でロールしない。

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