ガトーの伝説

それは、ガトーが、ガトーである故の所業・・・。

ミニバーニアン、ガトーが最も輝いた瞬間

別名「デミトリー・ザクレロコンボ」
一ターン目に高機動で3ダメージを与えるというジオン脅威のメカニズム。
しかも配備フェイズにリロールするという効果は絶大であり、
フルバーニアンよりも鬼畜、○ちゃん最低!、そこまでして勝ちがほしいのか!という声多数。

この時(2002年頃)以降、ガトーが輝いたことはない。

新たな捨て山

本来のGWだろうと、4人用のGWだろうと、
捨て山は本国に対してひとつしかない。
もう一度言おう。ひとつしかない。
捨て山の横にさらに捨て山なんて絶対にない。100%ない。間違いない!
そう思っていた時期が私にもありました。

※同事象として「二つ目の本国作成」がある。同じ過ちを何度繰り返せば・・・

同一名称のカードには気をつけよう

カウンターパトゥーリアとは、
「マリオン・ウェルチ」と「パトゥーリア」を利用した
永続的ユニット破壊デッキの俗称である。
しかし、間違っても拠点でブーストするパトゥーリアを使用してはいけない。
使用する人間はこの世には存在しない。
そう思っていた時期が私にもありました。

※同事象として「エロ・スーン NTなし事変」がある。

13連敗

なかなかできないはずである。
でも競馬やパチンコ、パチスロでは意外と簡単にできるから困る。
現在の最高連敗記録。
記録上は13連敗が最高だが、ガトーはこの記録を超えているというのが通説。

転向

1枚でもデッキに入れているとこう言われる。
「どこまで本気なんだよ!」「KYだな!」

タイヤの時代

いつか来ると信じているが、
来たという話は聞いたことがないとか・・・。

思い込みは怖い

「ずっと俺のターン!」デュエリストなら一度は言ってみたいセリフである。しかし、未完成のデッキでは「あと一回だけ俺のターン!」である。
バルチャーポイントは破壊されて廃棄されないとゲットできません。存在しない人間デッキにイリア・パゾムが存在しないなんて!

※同事象として「クラックス・ドゥガチ爆発的増殖、家名で国力ウハウハ」の勘違いがある。
最終更新:2009年07月07日 03:55