お仕事内容:T12分の編成についての再調査
報告書
国番号:国名or騎士団名:編成URL(出来るだけ秘書官側のバックアップを利用):ミスの大分類:ミスの小分類:ミスの具体的内容:備考:調査作業者の報告書URL
●1.30:芥辺境藩国
●2.00:PPG第二騎士団
●3.17:FVB
●4.41:悪童同盟
詳細
●1.30:芥辺境藩国の個人修正ミス確認,評価値確認
調査依頼概要:
30:芥辺境藩国 で、編成チェック結果では
> * 外見の評価値が18となっていますが、編成表に書かれている通りだと17になります。
> > 30-00570-01:白河 輝さんの所持アイテムの恩寵の時計の外見+2の補正が個人補正のところに書かれておらず、
評価値算出のほうには加えられているのではないかと思います。
とありますが、ミス内容は本来は
1)本来は白河 輝さんの個人修正に書かれるべき外見+2が書かれていない
となるはずです。その上で
2)1が書かれていない場合の評価は17だが、書かれているべき(つまり正しい数値)が編成表に書かれている通り18なのか不明です
こちらについて確認をお願いします
・調査結果
【芥辺境藩国】部隊(分割前)
提出された評価値
外見18
記載漏れの外見+2を適用
外見18
外見+2を適用しない場合
外見17
よって、個人修正に載っていない外見+2を適用しない場合の評価は17だが、
書かれているべき(つまり正しい)数値は編成表に書かれている通り18で正しいです。
#分隊の方は適用してもしなくても17になります。
●2. 00:PPG第二騎士団の使用特殊確認
調査依頼概要:
00:PPG第二騎士団 の編成チェック結果で
> * 評価値に反映されている特殊の項目に*黒騎士は近距離戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。
などの保持はしているが今回の編成では評価値に反映されていない特殊が書かれていました。
とありますが、文章が「など」となっていて正確な「保持はしているが今回の編成では評価値に反映されていない特殊」
がどれか分かりません。
どれのことを差しているのか確認をお願いします
・調査結果
含まれて居ない特殊は以下の二つです。
黒騎士は近距離戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。
ぽちの騎士はぽちを守る限りにおいて全判定は評価+2される。
00:PPG第二騎士団
チェック対象:
http://www40.atwiki.jp/bokurano/pages/177.html
○提出不可特殊の提出
・本来は提出できないはずの特殊を提出した
【黒騎士は近距離戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。 】を提出していますが、この特殊は【75%を満たさないこの部隊では、近距離戦闘行為が出来ない】のため提出できないものです。
【ぽちの騎士はぽちを守る限りにおいて全判定は評価+2される。 】を提出していますが、この特殊は【75%規定の対象】のため提出できないものです。
●3.17:FVBのHQ適用抜け確認,評価値確認
調査依頼概要:
17:FVB の編成チェック結果で
> 17-00132-01:鍋野 沙子さんが着用していた職業4「ヤガミの恋人」について、
HQボーナスの個人補正値とHQ根拠が記載されていませんでした。
(この結果として幸運の数値が変わっていますが
質疑 http://syaku003.appspot.com/entry/show/20006より、HQは有効となり評価値についてはミスとはなりません)
とありますが、
・HQがあるにもかかわらず申告していなかった
・評価値はHQがない場合を想定したら、正しい数値が提出されている
で正しいのか確認をお願いします。(間違っていた場合も正しい内容の確認をお願いします)
・調査結果
こちらについては確認しました。
【FVB藩国】部隊(分割前)は、HQを適用前後の幸運評価値に差がないために判別がつきません。
いずれも幸運18となり、提出された評価値とは差異ありません。
適用しない場合は幸運14となります。
よって、
・評価値はHQがない場合を想定したら、正しい数値が提出されている
は間違いであり、HQを含めた数値で正しい数値が提出されていたとなります。
●4.41:悪童同盟の評価値について、提出可能だったかどうか調査
調査依頼概要:
41:悪童同盟 の編成チェック結果で
> 外交戦の値が19となっていますが、正しくは7です。
(提出値はI=D搭乗で算出されているものと思われますが、質疑 http://syaku003.appspot.com/entry/show/20006より、
外交戦はI=Dから降りた場合に行うとみなし、摂政の人員の外見+5 で計算しました)
> オペレータの値が26となっていますが、正しくは14です。
(提出値はI=D搭乗で算出されているものと思われますが、質疑 http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/19077 より
I=D搭乗中はオペレート行為は行えないため、I=Dから降りた部隊とみなし計算した値が14となります)
と、ありますが、
オペレート、外交戦についてはI=D搭乗中は提出できない特殊のため、本来は提出できない評価値を提出した、というミスではないか
という指摘がありました。こちらについて正しいかどうか再調査を行ってください。
・調査結果
外交戦行為についても、現在の基準から言えばI=Dに乗った時は提出できない評価値に当たると思いますが、
当時の編成チェック時の質疑に以下の様なものがあります。
Q:
I=Dに搭乗している部隊(摂政が75%以下搭乗)の外交戦評価はどのように算出すればよろしいでしょうか?
*摂政は外交戦行為ができ、この時、外見判定は評価+5され、燃料は必ず-2万tされる。この特殊は75%ルールの適用を受けない
a.I=Dの外見評価に+5(I=Dに乗ったまま外交戦行為が出来る)
b.I=Dの外見評価(I=Dの外見で判定されるが、摂政の特殊での+5はI=Dの外見には加算できない)
c.I=Dから降りた場合に外交戦を行うとみなし、摂政の人員の外見+5
d.I=Dから降りた場合に外交戦を行う・降りた人員をひとつの部隊とみなし、摂政の人員の外見に+5とし部隊の外見を求める
この質疑が出たのが編成表にない部隊分割が可能だったT12であり、質疑文に「降りた場合に外交戦を行うとみなし」とあるため、
I=D部隊の外交戦評価提出に関しては編成チェック側の指摘が正しかった、と判断します。
最終更新:2009年10月11日 15:20