えみに粘着する服のバイヤー
35歳にして
うんこ好き
えみとの面識は渋谷でナンパされた1度きり
うんこを食う事が出来る
どんな突飛な話しでも会話を成立できる能力を持っている。
上記の画像?そんなものはない。
概要
初めて会った際、えみが社交辞令で「今度お仕事みてみたい」と言った事が発端。
そして真に受けた彼は、早速えみにアプローチするも
えみが仕事が忙しく会えないという理由で断ると、
「俺もそんなにヒマじゃない」「二度とこういう事はやめてくれ」という逆ギレをみせた。
また、えみからは一度もコンタクトを取った事が無いにもかかわらず
「俺と会う気がないなら、もう連絡して来るな」という捨て台詞を吐く。
だが、ヒマじゃない割に頻繁に電話を掛けて来る。
折り返しの電話が高速。
えみを含め、しばたを取り巻く全ての人はネタと捉えているが、
何故か会話が成立してしまう。
だんだんマジでえみに惚れだしてきた。
名言
「俺と真剣に会う気あるの?」
口癖
「えっ?」
「いいよ!」
「画像送ってよ」
「待ってるから」
ステカム時に掛かってきた電話では
リスナーのログを台詞にしキチガイ対応。
「しばたは、あたしの事どうしたいの?」
「しばたは本気なの?」→「本気に決まってるだろ!」→「だが断る」
「
いばちん!」※電話中に入退室を繰り返していた為
「インテルはいってる」
「嫌でござる」
「しばた、あたし濡れてきちゃった」
「明日来てくれる?」→「どこに?」→「アナル!」
「アナル前でアルタ出して待ってて!!」
だが、しばたは気付かない。
最終更新:2010年04月06日 23:42