ルール
(初めての方はこれを読んで下さい)
Eカードは合計十枚のカードを使って行う心理戦。
カードの内訳は「皇帝」「市民」「奴隷」の三種類。
皇帝が一枚。
市民が八枚。
奴隷が一枚。
二人の人間がそれぞれ五枚のカードを持ち、お互いにカードを出し合って勝負する。
カードの内訳は「皇帝」「市民」「奴隷」の三種類。
皇帝が一枚。
市民が八枚。
奴隷が一枚。
二人の人間がそれぞれ五枚のカードを持ち、お互いにカードを出し合って勝負する。
両者は皇帝側・奴隷側の陣営に分かれて戦う。
皇帝側は皇帝一枚、市民が四枚。
奴隷側は奴隷が一枚、市民が四枚。
陣営は3戦するごとに交代し、12戦でゲームが終了する。
つまり皇帝、奴隷、皇帝、奴隷。もしくは奴隷、皇帝、奴隷、皇帝の順番となる。
自分が始めどちらの陣営になるかは選べないので注意。
皇帝側は皇帝一枚、市民が四枚。
奴隷側は奴隷が一枚、市民が四枚。
陣営は3戦するごとに交代し、12戦でゲームが終了する。
つまり皇帝、奴隷、皇帝、奴隷。もしくは奴隷、皇帝、奴隷、皇帝の順番となる。
自分が始めどちらの陣営になるかは選べないので注意。
カードの勝ち負け
- 皇帝は市民より強く、市民は奴隷より強い
- 市民と市民の場合は引き分けとなる
- そして、奴隷は皇帝を刺す
ジャンケンのように三すくみになっている。
皇帝(グー)市民(チョキ)奴隷(パー)と見ても間違いではない。
しかしジャンケンと違って、皇帝と奴隷の数が一枚である。
皇帝側が圧倒的に有利であり、また奴隷側にもチャンスがある。
皇帝(グー)市民(チョキ)奴隷(パー)と見ても間違いではない。
しかしジャンケンと違って、皇帝と奴隷の数が一枚である。
皇帝側が圧倒的に有利であり、また奴隷側にもチャンスがある。
Eカードは片方が出してから、もう片方が出す後出しジャンケンのようになっている。
カードは裏側で出され、両者が出し合ってからカードを開く。
皇帝側は1・3枚目で先出し、奴隷側は2・4枚目で先出しをする。
5枚目の勝負は必ず確定するため、後先の概念がない。
カードは裏側で出され、両者が出し合ってからカードを開く。
皇帝側は1・3枚目で先出し、奴隷側は2・4枚目で先出しをする。
5枚目の勝負は必ず確定するため、後先の概念がない。
先に7勝したら勝利する。
両者とも6勝の場合引き分けとなる。
両者とも6勝の場合引き分けとなる。