マウス型コントローラーの先駆け的な存在
一時的に低速AIMにするスイッチ、連射ボタンが特徴。
実際に使用したことがないので何とも言えないが不評
AIMがあまりスムーズでは無いとの事
詳しい体験談求む
上記の2010/10月ごろ登場した新モデル
無線マウス&ヌンチャクタイプでFRAGnSteinに殴り込みをかけた。
FWの更新が出来ないが既に最適化されているのでPCは不要
特にCoDでの使用を前提に設定されていて、CODではカクツキはほぼ無い。
しかしMAGなど一部ゲームの設定に若干合っていないらしい
ヌンチャクとマウスはSteinよりも少し大きい。
マウスの解像度は1750DPI、単三電池が両方あわせて二本必要。
PCとMacintoshに対応とのこと
好評だが未所持の為追記を頼みたい。
- 無線なのでマウスの動を邪魔をしない
- 独特でマウスでサイドボタンが使いやすい
- 自分でAIMの移動量を調整できる
- マウス、ヌンチャクを分解すればおもりを外して軽く出来る
2chコントローラースレから独立する原因になったほどのユーザーがいる
AIMONと名前と販売元を変えたが無線のチャンネル数が変わった程度でほぼ同じ
PCがないとアップデートや設定の変更が出来ないので注意
単三電池が両方あわせて二本必要。
デメリット
- 無線なので混線する(チャンネルを変える事が出来るが)
- 1ドット単位でのAIMがし難い、出来ない
- 英語で設定が大変
- PCに接続しないと設定を変えられない
コード |
左手操作 |
その他 |
使用するマウス、キーボードによる |
キーボード |
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マウスとキーボードをPS3で「コントローラー」として使う為のコンバータ。
値段は高くないがマウスとキーボードを自分でそろえる必要がある。
- マウスとキーボードを自分の使いたい物で使える
- 二つ設定を保存でき、ゲーム中でも設定を変えられる
- 自分でAIMの移動量を調整できる
- Steinよりも小さな動きが可能
- マウスのサイドボタン、マクロを使用することが可能
Firmware2.0によりデットゾーンの設定が可能になった、
おかげでsteinよりも小さな動きが可能になったため
今現在一番PCに近い動きが可能なエミュレーターである。
デメリット
- マウスとキーボードが製品によっては使えない
- サイドボタン、マクロも製品によっては使えない
- キーボード操作なので慣れていないと大変
- スティックの半倒しが出来ない
- 英語でsteinより設定が大変
- 日本での販売は行っておらず、輸入
コード |
左手操作 |
その他 |
Moveは無線 |
ヌンチャクorPS3コン |
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対応するゲームに対してはAIMにアシストがついている
持ってないのでレビュー求む
デメリット
各製品についての総評
AIMに関してはEagle Eyeが一番いいのが現状だが
一部ゲームではFragSharkも引けをとらないし
FRAGnsteinもそこまで悪くはない。
アップデートもありえるので改善も期待できる。
キーボード操作に慣れていれば問題ないだろうが
PS3コントローラーに最適化された操作をキーボードで
行うのは結構大変、スティック半倒しにも対応できていない。
それに比べてFRAGnsteinなどのヌンチャクとマウスは工夫があり
○△×□のボタンがマウスの側面に、十字キーがヌンチャクなど
サイトを覗きながら撃ったりする動作も
走りながら動作をするのも非常に楽な仕組みになっている。
最終更新:2010年11月27日 15:38