キャラ対策 アリス
vsアリス・マーガトロイド
特徴
人形を使ったラッシュや奇襲、空間制圧能力が売りのキャラ。
それぞれ単独での火力はさほど高くないものの、コンボのアドリブ性が高く、
一度歯車が噛み合えば侮れないダメージを叩き出される。
設置した人形には迂闊に近づかない事。やむを得ない場合は出来るだけグレイズで対処。
弾速がやたらと速い上に当たると痛い嫌な射撃。人形が設置されたら要警戒。
新しく設置した人形から順に飛んでいくので、攻撃時はそれに注意する。
出始め無敵。糸に攻撃判定を持たせる技。
空中ガード不可。主にコンボに組み込まれる他、設置人形を人形振起でガードさせられた場合、事前に回避結界を入力できていないと逃げられず確定で決められる。
普通に痛いレーザー。主にコンボに組み込まれる。ぶっぱされた際は、グレイズ磨耗が4.5もあるのでグレイズしないでガードした方が良い。
注力「トリップワイヤー」が出始め無敵なのでこちらが固めている時は注意。
アリス遠Aの間合いでは射撃に対しての遠Aでの割り込みに気をつけよう。
他のキャラと比べるとかなり遠い位置から固めるので、霊撃・ガード反撃・屏風はほとんど機能しない
ギャストリ・華胥の永眠では切り替えしはできることが多いが本来のダメージは期待できない。
6AにHJ or 結界で安定・・・かと思いきや、6Aから離脱できてもJ8A等で落とされぬよう注意。
人形千槍(書換214)
要警戒技の特徴と対策
各状況の対策
出の早いDAに注意。
あちらの切り替えし手段は乏しいので一気に攻めたてたいところ。
アリスのターン。
6Aをしっかりガードしてから動こう。
迂闊に9HJすると6Aで狩られかねないのに注意。
その際は6A圏内に入ると見せかけB射等でブレーキをかけつつ攻撃すれば、
敵は迎撃6Aを振りにくくなる。
人形設置を多用しているようなら未生の光や槍を当ててやろう。
C射は設置人形に当たって本来の力を発揮できない事が多いので、
広範囲に展開するB射・幽胡蝶を中心に弾幕を張ると良い。
空対空 |
<執筆待ち> |
地対空 |
<執筆待ち> |
空対地 |
<執筆待ち> |
天候による変化・対策
疎雨 |
相手の人形(C射系)の設置数は人形振起・シーカーワイヤーのレベル(LvMaxで4個)に依存するため、疎雨の時は人形の設置数が最大4個になる。 この人形たちは人形振起・シーカーワイヤー・トリップワイヤーの布石になるため、普段より周囲の人形に気をつけよう。 また、人形帰巣が帰りにも判定を持つようになる。1回やり過ごしたからといって油断しないように。 |
川霧 |
相手の遠Aや6Aの間合いに入りやすくなるので注意。 |
コメント
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最終更新:2009年06月13日 19:40