個人的MAG検証記録
AR研究所
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アサルトライフル研究所
サイト比較
- ホリスとR-533の標準サイトは同じで慣れればリフレックスと同じ使用感でいける。
- R-533はコストの問題から必然と標準サイトを使うことが多くなる。
ホリス | ATAC | R-533 |
---|---|---|
リフレックスサイト | オプティカルスコープ |
---|---|
集弾率比較
- 集弾率向上に寄与する割合としては バースト射撃>フォアグリップ≒安定性向上>しゃがみ>オプティカル>リフレックス
- レーヴン社自慢の最新鋭AR、ATAC2000の集弾率ではフォアグリップ付けたホリスやR-533に劣る。
- 何かと評判の悪いR-533であるがしゃがみ腰撃ちや3点バースト時の集弾率は決して他に引けをとらない。
- 逆に照準撃ちや腰撃ちのフルオートは悲惨な程散る。段数が25と少ないのにこの広がりよう。
- ARは腰撃ち、照準撃ち問わず初弾の集弾率がLMGに比べ格段に良い。
- 照準安定はオプティカルスコープを覗き込んだ時のブレのみを軽減する。
- オプティカル+音響増幅+3点バースト射撃で立身時でもカウンタースナイプは十分に可能。
- フォアグリップでオプティカルスコープ使用時の手振れの減少を確認。
以下検証結果 左からホリス ATAC R-533 赤点は開始点
照準安定の効力
- 照準安定はオプティカルスコープを覗いた時の手振れ軽減のみに作用する。
状態 | 構え | 撃ち方 | 照準安定無 | 照準安定有 |
---|---|---|---|---|
立ち | 腰撃ち | フルオート | ||
立ち | 照準 | フルオート |
ATAC200 フォアグリップ(0c)とグレラン比較
- ATACはフォアグリップとグレランの集弾率の違いはない。
- コストの兼ね合いからグレランとの相性が非常に良いといえる。
左:フォアグリップ(0c)装着 右:グレネードランチャー装着
構え | 撃ち方 | 立ち | しゃがみ |
---|---|---|---|
腰撃ち | フルオート | ||
照準 | フルオート |
サイレンサー
- 近距離ではサイレンサー装着による精度の低下は誤差程度だが、27mではその差は若干確認できるほどになる。
左:無し 右:サイレンサー装着
設定 | v1.03 | v1.04a | ||||
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構え | 撃ち方 | 立ち_11m | しゃがみ_11m | 立ち_11m | しゃがみ_27m | 匍匐_27m |
腰撃ち | フルオート | |||||
照準 | フルオート | |||||
照準 | 1点バースト |
グレネードランチャー
- 決してロマン武器ではない!
- 「敵の武器を拾う→また自分の武器を拾う」でグレランの弾も補充されるので積極的に活用しよう。
- 窓際に張り付いて攻撃してくる敵を牽制できる。
- すばやくR2を2回押すことによりハンドガンへの切替無しにグレランへ切り替える事が可能。
- 他爆発物と同じく蘇生不可。
- 長距離爆撃も可能。