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*能力者育成【事件】
各国軍が試験的に能力者を育成、実戦に投入し始めている。
未だオリジナルの邪気眼やEFBには及ばぬものの、訓練された戦力としては一流。
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*施設強襲【事件】
「[[カンパニー>カンパニー【組織】]]」の持つ施設、「箱庭」が強襲を受けた事故、か?
カンパニー側の説明によると、箱庭内部の能力者「[[核>名称不明【元箱庭メンバー:『核(コア)』】]]」が起こした事故らしい。
[[機関>カノッサ機関所属]]ナンバーズによればそれ以前にも強襲事件があったらしいが、くわしいことは不明。
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*プレシアス・ストーン大戦【事件】
宝玉の力をめぐって起こった大戦。
カンパニーと国家が戦ったらしく、カンパニーが辛勝したようだ。
事の起こりはカンパニーがある国の持つ宝玉に目をつけたことらしい。
当時師団を指揮していたジークが唯一の侵入経路にギューイ基地を作成して防御に当たるも箱庭部隊の侵攻により師団は壊滅、国は滅び大戦は終結を迎えた。
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*箱庭殲滅作戦第参號【事件】
機関が艦隊を使い箱庭を殲滅させようとした作戦。
しかし、三人の能力者によって本艦以外全滅し撤退を余儀なくされ、作戦は失敗に終わる。
指揮をしていた人物曰く、この戦いで機関は「どう転んでも得をした」らしい。
作戦名が何かのタイトルに似ているのは気のせい。
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*王失踪事件【事件】
機関の王が四天王と共に己が機関のナンバーズを抹殺、機関を作りなおすという計画だったが、最高議会の議長の仕業により計画は失敗。
王と四天王は失踪してしまったことからこの名が付いた事件。
後に王が居なくなった機関は脱退者を出しながらも新たな機関としての道を歩み始めた。
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*幽閉塔襲撃事件【事件】
機関に捕えられた[[ジン>「暴君」ジン ]]を助ける為にフリー能力者と米軍が幽閉塔ギルティを襲撃。
だが、ジンは既に闇を植えつけられ暴走した後であった。
結果、ジンの暴走により幽閉塔ギルティは大破。
[[米軍>米軍【組織】]]とフリー能力者に多大な打撃を与え、また暴走したジンはその際に姿を消した。
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*学園襲撃テロ【事件】
クリムゾンが学園に対して爆撃を行った事件。
[[シルフェ]]、[[クリフォト]]などの多くの能力者に対して宣戦布告をした。
核ミサイルの爆発によって学園はほぼ壊滅状態となった。
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*クリムゾン戦争【事件】
[[クリムゾン>クリムゾン【対能力者レジスタンス】]]一派による学園への核攻撃に端を発する戦争。
[[連合>フリー連合【組織】]]とクリムゾンの戦闘が中心となった。
各地で連合勢力とクリムゾンの散発的な戦闘が起き、各所に被害が出る。
連合側、[[米軍>米軍【組織】]]指揮官の[[ゲイツ>ゲイツ少佐]]が新未来同盟との同盟関係を構築するも、直後にクリムゾン側が一斉攻撃を開始。
第一次攻勢において米軍基地を襲撃する。
これに対し戦力で圧倒的に不利と悟ったゲイツ少佐が、米軍全部隊と連合能力者を撤退させ、基地もろともにクリムゾンを核攻撃。
殆どのクリムゾンを壊滅させるも、本人は死亡する。
第二次攻勢において、生き残ったクリムゾンであるラースがロボットを駆って攻撃。連合側は苦戦するもロボットを破壊し、翌日の戦闘においてラースにとどめをさす。
連合側の勝利で幕を閉じたこの戦争であるが、これによって戦力が激減した連合は、以降機関・OSTの猛威に晒されることとなる。
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*米軍避難基地倒壊事件【事件】
米軍避難基地が特殊部隊OSTに襲われた事件
[[No.99(XCIX)>アーニャ≪No.99≫]]とNo.22(XXII)が基地に乗り込み、
米軍避難基地が火災により倒壊した事件
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*米軍基地襲撃事件【事件】
[[サカミネ>サカミネ少佐]]によって大佐殺人の容疑を着せられた[[ギラン]]が、
捕えられた[[アイリス]]を救うために米軍基地を襲撃した事件。
連合の多くが参加し、能力者と米軍の関係が崩壊、
フリー能力者と米軍は敵対することになってしまう
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*ダム爆破テロ 【事件】
[[カノッサ機関のNo.100>颯 音羽≪No.100≫]]の宣戦布告により始まった、四箇所のダムに爆弾を仕掛けた事件。
数名のナンバーズと能力者が交戦し、能力者たちの活躍によりダムの爆破は無事に止める事が出来た。
しかし、その翌朝のテレビに映ったのは次の《シナリオ》を紡ぎ、狂気を孕んだ表情で自らの頭に[[卵>哲学者の卵【道具】]]を撃ちこむ[[音羽>颯 音羽≪No.100≫]]の姿であった。
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*≪ネル・ナハト≫戦争【事件】
犯罪組織[[≪ネル・ナハト≫]]、それを率いる[[シルバーソード>キルベルク・シルバーソード]]が起こした一連の事件を指す。
[[シルバーソードの望む“平和の世界”>≪ネル・ナハト≫【組織】]]を成就するために、各地で能力者たちと幾度となく激突。
最初は対能力者用の留置所である[[第74留置施設エリア]]を襲撃、犯罪者を解放して
世界を混沌に陥れるなど一介の犯罪組織でしか無かったが、
金の国郊外、ニューエネルギー研究所跡での一部能力者との戦闘を経てその力を強め、
[[聖都スラウロット]]襲撃テロから世界に対して宣戦布告した。
その後[[クリサンセマム・リチェルカ]]を襲撃して技術力を奪取してから戦いはより熾烈になり、
以後はシルバーソードが最終にして最初の目的地と掲げていた[[金の国]]を標的に絞った。
これによりそれ以降、金の国連合軍VS≪ネル・ナハト≫勢との戦闘が中心になる。
金の国とは国境地帯・ビクマール砦、エルポタの森、そして金の国中央部で3度戦闘。
その後金の国が結成した討伐隊が≪ネル・ナハト≫の本拠地[[ヴュルヘイム古代都市]]に進軍。
これを陥落させるが、その二週間後にシルバーソードが最後の反撃として金の国王城に奇襲をかける。
敵味方問わず全員が全力を尽くして戦闘にあたった最後の戦いは、まさに決戦と呼ぶに相応しい。
この激戦により首謀者シルバーソードは死亡、≪ネル・ナハト≫は瓦解した。
一連の戦いで敵味方問わず非常に多くの犠牲を払い、大きな爪痕を残したと言えよう。
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*「櫻が夜行の変」【事件】
『夜闇の大妖』[[華秋 太白]]とその手勢[[「櫻が夜行」]]による、一連のテロ行為を指す。
明確な思想を持たず、ただ戦乱を求めて各国を襲撃。その為、一つ一つのテロの規模は然程大きくは無かった。
その中で、特に大規模の襲撃として名が残るのが、『水の国〝客船白拍子〟襲撃事件』と、『櫻国東部襲撃』である。
前者は、水の国に停泊した豪華客船〝白拍子〟と、港街への同時の襲撃。
後者は、妖によって占拠された城を奪い返す〝東部本城奪還戦〟と、大群同士の野戦〝神代ヶ原の戦い〟。
第五世界の史書に刻まれるならば、おそらくはこの三つの戦闘となるだろう。
その後、頭領華秋 太白は、櫻国東部の街〝桜山〟にて討ち取られる。
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*[[第一次新大陸調査航海]]
*[[第ニ次新大陸調査航海]]
*能力者育成【事件】
各国軍が試験的に能力者を育成、実戦に投入し始めている。
未だオリジナルの邪気眼やEFBには及ばぬものの、訓練された戦力としては一流。
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*施設強襲【事件】
「[[カンパニー>カンパニー【組織】]]」の持つ施設、「箱庭」が強襲を受けた事故、か?
カンパニー側の説明によると、箱庭内部の能力者「[[核>名称不明【元箱庭メンバー:『核(コア)』】]]」が起こした事故らしい。
[[機関>カノッサ機関所属]][[ナンバーズ]]によればそれ以前にも強襲事件があったらしいが、くわしいことは不明。
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*プレシアス・ストーン大戦【事件】
宝玉の力をめぐって起こった大戦。
カンパニーと国家が戦ったらしく、カンパニーが辛勝したようだ。
事の起こりはカンパニーがある国の持つ宝玉に目をつけたことらしい。
当時師団を指揮していた[[ジーク]]が唯一の侵入経路にギューイ基地を作成して防御に当たるも箱庭部隊の侵攻により師団は壊滅、国は滅び大戦は終結を迎えた。
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*箱庭殲滅作戦第参號【事件】
機関が艦隊を使い箱庭を殲滅させようとした作戦。
しかし、三人の能力者によって本艦以外全滅し撤退を余儀なくされ、作戦は失敗に終わる。
指揮をしていた人物曰く、この戦いで機関は「どう転んでも得をした」らしい。
作戦名が何かのタイトルに似ているのは気のせい。
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*王失踪事件【事件】
機関の王が四天王と共に己が機関のナンバーズを抹殺、機関を作りなおすという計画だったが、[[最高議会]]の議長の仕業により計画は失敗。
王と四天王は失踪してしまったことからこの名が付いた事件。
後に王が居なくなった機関は脱退者を出しながらも新たな機関としての道を歩み始めた。
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*幽閉塔襲撃事件【事件】
機関に捕えられた[[ジン>「暴君」ジン ]]を助ける為にフリー能力者と米軍が幽閉塔ギルティを襲撃。
だが、ジンは既に闇を植えつけられ暴走した後であった。
結果、ジンの暴走により幽閉塔ギルティは大破。
[[米軍>米軍【組織】]]とフリー能力者に多大な打撃を与え、また暴走したジンはその際に姿を消した。
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*学園襲撃テロ【事件】
クリムゾンが学園に対して爆撃を行った事件。
[[シルフェ]]、[[クリフォト]]などの多くの能力者に対して宣戦布告をした。
核ミサイルの爆発によって学園はほぼ壊滅状態となった。
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*クリムゾン戦争【事件】
[[クリムゾン>クリムゾン【対能力者レジスタンス】]]一派による学園への核攻撃に端を発する戦争。
[[連合>フリー連合【組織】]]とクリムゾンの戦闘が中心となった。
各地で連合勢力とクリムゾンの散発的な戦闘が起き、各所に被害が出る。
連合側、[[米軍>米軍【組織】]]指揮官の[[ゲイツ>ゲイツ少佐]]が新未来同盟との同盟関係を構築するも、直後にクリムゾン側が一斉攻撃を開始。
第一次攻勢において米軍基地を襲撃する。
これに対し戦力で圧倒的に不利と悟ったゲイツ少佐が、米軍全部隊と連合能力者を撤退させ、基地もろともにクリムゾンを核攻撃。
殆どのクリムゾンを壊滅させるも、本人は死亡する。
第二次攻勢において、生き残ったクリムゾンであるラースがロボットを駆って攻撃。連合側は苦戦するもロボットを破壊し、翌日の戦闘においてラースにとどめをさす。
連合側の勝利で幕を閉じたこの戦争であるが、これによって戦力が激減した連合は、以降機関・OSTの猛威に晒されることとなる。
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*米軍避難基地倒壊事件【事件】
米軍避難基地が特殊部隊OSTに襲われた事件
[[No.99(XCIX)>アーニャ≪No.99≫]]と[[No.22]](XXII)が基地に乗り込み、
米軍避難基地が火災により倒壊した事件
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*米軍基地襲撃事件【事件】
[[サカミネ>サカミネ少佐]]によって大佐殺人の容疑を着せられた[[ギラン]]が、
捕えられた[[アイリス]]を救うために米軍基地を襲撃した事件。
連合の多くが参加し、能力者と米軍の関係が崩壊、
フリー能力者と米軍は敵対することになってしまう
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*ダム爆破テロ 【事件】
[[カノッサ機関のNo.100>颯 音羽≪No.100≫]]の宣戦布告により始まった、四箇所のダムに爆弾を仕掛けた事件。
数名のナンバーズと能力者が交戦し、能力者たちの活躍によりダムの爆破は無事に止める事が出来た。
しかし、その翌朝のテレビに映ったのは次の《シナリオ》を紡ぎ、狂気を孕んだ表情で自らの頭に[[卵>哲学者の卵【道具】]]を撃ちこむ[[音羽>颯 音羽≪No.100≫]]の姿であった。
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*≪ネル・ナハト≫戦争【事件】
犯罪組織[[≪ネル・ナハト≫]]、それを率いる[[シルバーソード>キルベルク・シルバーソード]]が起こした一連の事件を指す。
[[シルバーソードの望む“平和の世界”>≪ネル・ナハト≫【組織】]]を成就するために、各地で能力者たちと幾度となく激突。
最初は対能力者用の留置所である[[第74留置施設エリア]]を襲撃、犯罪者を解放して
世界を混沌に陥れるなど一介の犯罪組織でしか無かったが、
[[金の国]]郊外、ニューエネルギー研究所跡での一部能力者との戦闘を経てその力を強め、
[[聖都スラウロット]]襲撃テロから世界に対して宣戦布告した。
その後[[クリサンセマム・リチェルカ]]を襲撃して技術力を奪取してから戦いはより熾烈になり、
以後はシルバーソードが最終にして最初の目的地と掲げていた[[金の国]]を標的に絞った。
これによりそれ以降、金の国連合軍VS[[≪ネル・ナハト≫]]勢との戦闘が中心になる。
金の国とは国境地帯・ビクマール砦、エルポタの森、そして金の国中央部で3度戦闘。
その後金の国が結成した討伐隊が≪ネル・ナハト≫の本拠地[[ヴュルヘイム古代都市]]に進軍。
これを陥落させるが、その二週間後にシルバーソードが最後の反撃として金の国王城に奇襲をかける。
敵味方問わず全員が全力を尽くして戦闘にあたった最後の戦いは、まさに決戦と呼ぶに相応しい。
この激戦により首謀者シルバーソードは死亡、≪ネル・ナハト≫は瓦解した。
一連の戦いで敵味方問わず非常に多くの犠牲を払い、大きな爪痕を残したと言えよう。
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*「櫻が夜行の変」【事件】
『夜闇の大妖』[[華秋 太白]]とその手勢[[「櫻が夜行」]]による、一連のテロ行為を指す。
明確な思想を持たず、ただ戦乱を求めて各国を襲撃。その為、一つ一つのテロの規模は然程大きくは無かった。
その中で、特に大規模の襲撃として名が残るのが、『[[水の国]]〝客船白拍子〟襲撃事件』と、『櫻国東部襲撃』である。
前者は、水の国に停泊した豪華客船〝白拍子〟と、港街への同時の襲撃。
後者は、妖によって占拠された城を奪い返す〝東部本城奪還戦〟と、大群同士の野戦〝神代ヶ原の戦い〟。
第五世界の史書に刻まれるならば、おそらくはこの三つの戦闘となるだろう。
その後、頭領華秋 太白は、櫻国東部の街〝桜山〟にて討ち取られる。
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*[[第一次新大陸調査航海]]
*[[第ニ次新大陸調査航海]]