ネタバレ・考察

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匿名ユーザー

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Q:ルケスの嫁さん、超綺麗じゃね?
A:
こんなタラコ唇ですら結婚してるというのに、おまいらときたら……。







Q:結局顛末としてはどんな話だったの?
A:
落ちぶれ貴族であるグラントが、王国とセレスをいただこうと企み、
死神を解放して国家転覆を図った。







Q:死神ってなんだったの?
A:
大昔、リゼーブルグ王国には暴君がいて、そいつをぶち殺すために家臣らが召喚した。
死神が暴君を呪い殺したはいいが、召還できず、城に居着いてしまい、
自戒の意味も込めて、止むを得ず地下の祭壇に封印。
王子の台詞から複数いることが窺え、音楽開放条件から、全部で5体いるものと思われる。

死神も人の背後に憑依しての移動しかできないのだろうか?







Q:死神の封印を解いたら、グラント自身も危なくない?
A:
先王に気に入られていたみたいだから、祭壇や死神について情報を得て、対処法を知っていたのかもしれない。
でも、大好きなセレスまで死神に殺される可能性については、どう考えてたのか不明。

仮説1:暴君を呪い殺すための死神だから、先王一族にしか呪いが及ばないと考えていた。
 だから隣国の王女であるセレスには影響ナシだと思ったとか。
 ただし王宮に仕える人間が死んでいったとあるので、ここでピンとこないはずはないわけで…。







Q:鏡が対処法?
A:
死神の対処法としてはあまりにお手軽だろう!

仮説1:死神は鏡により普通の人にも見えるようになる。
 タチアナが鏡を見て驚き、そして死ぬシーンがあるため。
 死神の呪力まで跳ね返せるのかどうかは不明。
 地下牢に鏡を置いたのは、それを通してドレンが死神をみて死ぬことをグラントが望んだから?
 毒薬で殺せないなら死神で殺そうと…(あまりに不確実な方法だが証拠が残りにくそう)。
 タチアナなら理由を看破できそうだが。







Q:結局、王子がループしていた理由って?
A:
クリアしたが、謎。
誰かわかるなら書いてくれ。

副題の「古城が見せた夢」にヒントがあるのかも?







Q:王子の死体が腐らなかったり、蘇生した理由って?
A:
死体は防腐処理がなされていたが、「愛の本」に込められた魔力のおかげで保たれていた。
蘇生したのは「愛の本」の魔力と儀式のおかげ。







Q:古いからって、よくわからん本で人が簡単に蘇生とか! 死神封印とか!
A:
その辺、もう少しきちんとした描写欲しかったよな。
あまりに唐突で、ご都合的な安っぽさを感じてしまう。




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