「戦火の中犯される娘達」SS保管庫

無題・学校制圧モノ

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senka

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だれでも歓迎! 編集
作者:1スレ795氏


 それは突然、起こった。
 編隊を組みながら大空を飛行する国防軍の最新鋭戦闘機が、すぐ下にある町を、
ミサイルで一斉攻撃した。
 ミサイルの雨は、突然の、この予期せぬ事態に当惑し、逃げ惑う人々、
町にある建物に見境無く降り注ぎ、その全てを破壊し、葬り去って行く。
 その様子は、街外れの高台にある学校からも、はっきりと見られた。
 「おい、これ戦争映画なんかじゃないよな!?」
 「あそこにはパパやママがいるのに!」
 教室から外の惨状を見つめる生徒たちも、この事態に対する当惑の念を隠そうとしない。
 「静かにしなさい!みんな、授業中ですよ!」
 教卓にいる若い女性教諭が、半ば不安な顔をしつつも、授業そっちのけで町の惨状を
見つめ続ける生徒たちに呼びかける。彼女もまた、この予期せぬ事態に不安を抱いている
が、自分の不安が生徒たちの不安を一層、煽るのを極力避けようとして、
務めて、毅然と振る舞おうとした。
 すると、
 「おい!国防軍のジープが来るぞ!」
 「後ろには、戦車がたくさん付いてきてるわ!」
 間近に見える軍用車両の数々に、生徒たちの不安は増す一方である。
 「皆さん、これから先生に付いて来て!」
 ここに来て、女性教諭も授業を中断せざるを得なくなったのか、
毅然とした表情で、生徒たちに避難を指示する。
 その時には、既に先頭を走っていた軍用ジープは校庭に停車し、
後続の装甲車や戦車は校門前を塞ぐようにして停車していく。
796 :名無しさん@ピンキー[]:2008/03/05(水) 22:30:25 ID:zuVQKFNk
 学校の体育館に、銃声と断末魔の叫びが不快な二重奏を奏でている。
 体育館の中では、20数名もの教諭や職員たちが、蜂の巣の状態で、無惨な射殺体と化している。
 「……な、何故、こんなことを……我々が何をしたというのだ……?」
 辛うじて、まだ虫の息の状態であるジャージ姿の体育教諭が、
血まみれの体を起こしながら抗議をすると、
 「我々は“日本人民解放戦線”・JAPLF殲滅の為に派遣された。
 この地域の住民たちは皆、JAPLFの行動要員、もしくはそのシンパの容疑が掛けられている。
 既にこの地域に、JAPLFの秘密根拠地が存在し、住民たちがその支援を行なっているとの
情報を我々はキャッチしているのだ」
 ライフル銃を手にした兵士たちに囲まれ、国防軍の将校の一人が
平然とした態度でそう答えた。
 「JAPLFだと……そんなものは知らん!見たことも聞いたことも無い!!」
 今にも死に掛けた状態でありながらも、体育教諭は必死の形相で怒りの抗議を言うが、
 「ふんっ。テロリストのその仲間は、決まってそう言うことを言うものだ!」
 将校は鼻でせせら笑うと、自らのピストルで体育教諭の頭を射抜いた。
 理不尽な暴力に対する怒りが呆気なく事切れる様を目の当たりにして
例外とばかりに生き残っている2人の教諭----校長と教頭は
互いに抱き合いながら、恐怖に震えていた。
 「お、お願いします!何でも言うことを聞きますから、命ばかりはお助けを!!」
 体育教諭とは対照的に、教頭は無様に頭を下げ、ひれ伏しながら命乞いをする。
 「ならば、まず手始めに、この校舎をJAPLF撃滅作戦の本部として借用することを了承してもらう」
 教頭の無様な命乞いに、50代くらいの肥え太った国防軍将官はそう言う。
 「それともう一つ、この学校に潜んでいるかもしれん、JAPLFの一員、及びシンパども全員の
捜索、及び、捕獲に協力してもらう」
 体育教諭を射殺した将校が、続けてそう指示する。
 「ははぁっ!喜んで協力いたします!!」
 教頭と並んで、校長もまた、頭を下げ、ひれ伏しながら返事をする。

 2時間くらい経った頃、“作戦本部室”という張り紙が貼られた職員室に、
数名の女子生徒と共に、一人の女性教諭が連行されて来た。
 「この女は何者だ?」
 「我が校に勤務している若松咲子教諭です。担当科目は国語」
 椅子にふんぞり返っている将官に、横に侍る校長がそう答える。
 目の前で将官や将校にへつらっている校長、教頭と違い、
若松咲子は毅然とした表情を保ち、キッと将官たちを睨んでいる。
 「今年の春に転属したばかりですが……いや、これがまた、結構なナイスバディで…」
 校長の傍で、やはり将官に侍っている教頭が、いやらしい笑みを浮かべながら耳打ちする。
 あきらかな怒りと敵意をもって自分を睨む咲子を、将官はなめ回すように見つめる。
 波打つようなロングヘアに、白い清楚なブラウスからもはっきりと見える大きな胸、
均整の取れた若々しい肢体が、ベージュのスカートと黒のストッキングに守られている様が
無言のまま、陰険な笑みを浮かべて咲子を見つめる将官の心を、どす黒く煽っている。
 「先生……怖いよぉ……」
 「大丈夫よ。あなたたちは先生が命を賭けても守るから」
 横からしがみ付き、恐怖に身を震わせる女子生徒たちに、
咲子は笑みを浮かべてそう答える。
 自分たちへの敵意を隠すことなく、それでいて、教え子たちを励ます。
 そんな咲子の気丈さ、優しさに、将官は一層、陰険な笑みを浮かべ、ニヤニヤと彼女を見る。


 JAPLF・日本人民解放戦線―
 それは、現在の官僚、大企業寄りの日本政治体制と
その傀儡(と見なされる)たる天皇制を打倒し、真の人民主権国家成立を目的とする
反政府テロ組織である。
 一昨年の皇太子妃暗殺事件により、その存在が世間に知られ、
以後、東京都庁、国会議事堂爆破テロ、皇居ミサイル攻撃未遂等、一連のテロを
引き起こしたものの、何故か、実行犯からの供述と当局の公式会見においてのみ、
その存在が上げられ、同組織からの犯行声明の類は全く出て来ていない。
 その為、人々の間では、JAPLFは完全秘密主義のテロ組織と見る意見と、
度重なる不祥事と腐敗に対する国民の非難を圧殺する手段として政府が利用した
架空の組織の類と見る、全く相反する二つの認識が並存する事となった。

 しかし、そのような背景は、今、これから起こる事態に緊迫し、戦慄している
咲子やその教え子たる女子生徒たちにとってはどうでも良いことかもしれない。
 今の彼女たちにとって大事なことは、この異常事態から抜け出すこと。
この一点に集中されている。

 カーテンが閉め切られた会議室で、咲子と将校が向かい合って座っている。
 向こうには、兵士たちに取り囲まれた女子生徒たちが、
怯えた様子で咲子を見つめている。
 「今年の4月に、この中学校に転任したそうだが、本当の目的は何だ?」
 「目的?目的などありません。ただ、転任の知らせを受け、ここへ来ただけです」
 「こんな状況に追いこまれながら、よくそんな嘘が言えるな」
 尋問する将校が、呆れ顔で咲子からの返答にそう応じる。
 「本当のことを言え。
 お前がここへ来たのは、JAPLFの秘密根拠地となる場所を見つけ出し、確保すること。
 及び、地元の連中をテロ要員、シンパとしてオルグすることだろ!?」
 「ふざけたことを言わないで!
 あなた方ともあろう人が、そんな馬鹿げた妄想のためにこれだけの非道を犯すなんて!」
 真顔で尋問を続ける将校に、咲子は怒り、呆れ果てた様子で言い返す。
 エリート然とした風格を見せる将校の口から出た信じられない言葉に、
本来なら、怒る気力さえ起きずにいるのだが、自分たちを取り巻く惨状を前に、
声を大にして怒りをぶつけずにはいられなかった。
 身に覚えの無い罪で殺された町の人たち、同僚たちの無念を晴らすため、
そして、辛くも生き残っているが、絶体絶命の危機と背中合わせの状況を強いられる
かわいい教え子たちを守るため、咲子は臆することなく、毅然とした態度で立ち向かう。
 だが、そんな咲子の気丈さを鼻で笑うと、将校は向こうにいる兵士たちに目をやった。
 すると、兵士たちは一斉に女子生徒たちを押さえ付けると、一気に制服を剥いでいった。
 「いやぁーーっ!何、するの!?やめてよ、エッチ!!」
 「先生、咲子先生、助けて!!」
 ジャケットを剥がされ、下のYシャツを開襟され……
 下着を獣たちの目の前にさらけ出された女子生徒たちが、悲鳴を上げ、泣き叫ぶ。
 咲子は席を立ち、教え子たちのもとに駆け寄ろうとするが、左右にいた兵士たちに
押さえ付けられる。その内の一人は、ドサクサを装い、咲子の胸をブラウス越しにもむ。
 「お前が言う通りにしなければ、あの娘たちがどうなるか……」
 そこまで言って話を区切ると、将校はニヤリを笑いながら咲子を見る。
 「何て卑怯な……!あの娘たちには手を出さないで!!」
 抑え付けられながらも、咲子は必死の抗議を試みるが、
 「黙れ。貴様が我々に指図する権利は無い」
 将校は咲子の怒りを冷たく退けた。
 その間にも、兵士たちは女子生徒への辱めを進めていく。

 女子生徒の一人である由香は、両手を縛られた状態で、
兵士の一人に、後ろから胸を下着越しにもまれ、
更にもう一人の兵士によって、可愛らしいデザインのパンツを脱がされ、
さらけ出された局部をペロペロと舐められている。
 「ぐすっ……。やめてぇ……恥ずかしいよぉ……」
 お下げ姿が、どこか純朴な雰囲気をかもし出している由香であるが、
その彼女も、今は、下衆な男どもの手で、情け容赦無く汚されていく。
 震える声で泣きべそをかく由香を無視して、二人の兵士たちは前後から彼女を汚す。
 「おい、コラ!早く、放さないと蹴っ飛ばすよ!!」
 四つんばいにされている女子生徒の一人・あゆみは、
自分を後ろから押さえ付ける兵士をキッと睨み、怒りの声を張り上げる。
兵士に臆しない気の強さを見せ付けるも、
あゆみを押さえ付けている兵士は、構うことなく、あゆみの制服のスカートをめくり、
その下にある白いパンツを一気に引き千切った。
 「な、何するのよ、この変態!!」
 あゆみがまたも怒りの声を上げたその時、
 「……く、うぎ……!!」
 突然、あゆみが苦痛に顔を歪めた。何かが自分の中に強引に入っていくのを感じ取った。
 「あは……!!ぐ、ぐぁ、あ……っ!!」
 余りの激痛に声を失うあゆみの後ろでは、兵士があゆみを後ろから付いていた。
 「ふんっ、いきがっていても、所詮はまだまだ子供だな。結構キツイぜ」
 兵士がにやりと笑いながら言うと、あゆみの後ろから、自分の腰を前後に動かした。
 やがて、あゆみと兵士の間に、パンパン…と、肉が激しくぶつかる音が響いてきた。
 「あ、ぐ……!!あぁ……うぐ……あぁ……っ!!」
 「ふんっ、本当はもっと気持ち良いんだろ?ほらほら、もっと気持ちよく泣け!!」
 笑いながら、あゆみの苦痛を歪曲的に受け止めると、兵士は更に動きを激しくした。
 「ぎゃあぁ……!!あ、あぐ……あ、あぁーーんっ!!」
 あゆみは聞くに堪えない悲痛な叫びを上げるが、兵士はこれを無視して、蹂躙を続行する。
 「おぉっ!コイツは中々の上玉だ!
 昔、イラクに駐留した最初の日に平らげた、駐留地の娘を思い出すぜ!!」
 下卑た笑みを浮かべながら、兵士は歓喜に声を上げる。

 「嫌!やめて……やめて下さい!
 私はどうなっても構いませんが、あの娘たちだけは、これ以上辱めないで!!」
 身動きを封じられた状態で、大事な教え子たちが、成すすべなく蹂躙される様を
目の当たりにし、咲子は愕然とした面持ちで将校に懇願するが、
 「何度も同じことを言わせる気か?お前が我々に要求する権利など無い」
 さっきと同じような返答を言って、将校は咲子の必死の懇願を退ける。
 それと同時に、由香の身にも、あゆみと同じ惨劇が降りかかろうとしている。
 「あ、ぎ……い、痛い……!!」
 余りの激痛に言葉を失う由香の前後を、二人の兵士が、社会の窓からさらけ出したモノで
容赦無く突き刺す。
 その傍では、別の女子生徒で、長く艶やかな黒髪をした春恵が、
やはり、兵士の一人がさらけ出したモノを目の前に突きつけられると、
これを無理矢理に咥えさせられる。
 「そうだ。そうやってしゃぶって、その舌で、俺のヤツを綺麗に掃除しろ。
さもないとどうなるか、わかってるだろうな」
 自分のモノを咥えさせている兵士がそう言うと、隣にいた別の兵士が、
持っているライフル銃の銃口を、春恵のこめがみに突きつけた。
 間近に迫る死の恐怖に屈し、春恵は目に涙をためて、兵士のモノをしゃぶる。
 淫靡な音が聞こえてくる春恵の口内では、彼女の舌が、兵士のモノを隅々まで舐めている。

 「おぉっ!!おぉっ!!そろそろ、いきそうだぜ!!」
 あゆみを背後から責めている兵士がうめき声を上げる。
 「俺の美味しいホットミルクを、お前の中にたっぷり注いでやるぜ!!」
 陰険な笑みを浮かべながら、冗談にもならない冗談言を言ってくると、
途端に、あゆみはギョッと顔を青ざめた。
 「ちょ……や、やだ、やめてよ!!アタシの中になんか出さないでよ!!」
 狼狽し、怒りに声を張り上げるが、兵士はあゆみの抗議を無視して、
ラストスパートを掛けるべく、腰の動きを激しくしていく。
 「ここまで来て、やめる馬鹿がどこにいやがる!!あ、あ……!!」
 兵士が声を上げた瞬間、あゆみの中で、鈍い不快音と共に、何かが暴発した。
 「あ!!あ!!い、いやぁあーーーっ!!」
 兵士の絶頂をその身の中に容赦無く叩き込まれ、あゆみは悲痛な叫びを上げると、
愕然とした顔で、その場にぐったりと倒れた。

 「お壌ちゃんの中も、中々の代物だよな!」
 「ほら、タップリ、受け止めるんだぞ!」
 由香を前後から突き刺す兵士たちが、ニヤリと笑いながら口々に言う。
 「……ぐすっ……も、もう、嫌ぁ……」
 一方の由香は、前後から責め立てる律動に、ただ泣きべそをかくだけである。
 なす術なく純潔を踏みにじられたショックで、何もする気力が起きずにいるが、
生きる屍も同然の状態に追い込まれた由香のこの様子は、彼女を無惨に犯し続ける
兵士たちの嗜虐心を、却って煽り立てる結果となってしまった。
 激しさを増し、それに伴う鈍い不快音が音量を増す中、
兵士たちの律動は、由香の中を前後から弄くり回す。
 「あぁーーんっ!!あ、あぐっ……あうぅっ……!!」
 由香が激しい激痛と恥辱に呻くと、
 「おぉ!中々、いい声で泣くじゃねぇか、お嬢ちゃんよぉっ!」
 正面から由香の中に、自分のモノを前後に突き刺す兵士が歓喜の声を上げ、
 「そろそろいくぜ!!おらおらおら!!」
 後ろから由香を責め立てている兵士が、絶頂が近付きつつあるのを告げる。
 そして、
 「「う、おぉぉっ!!」」
 二人の兵士たちは、同時に絶頂のうめき声を上げると、
そのまま、由香の中に自分の熱いモノを最後の1滴まで注いだ。
 「……あ、あ……!!」
 その瞬間、由香は声にならない叫びを上げると、白目をむいて意識を失った。

 「うぐっ、うぐぅ……!!」
 兵士のモノを咥えさせられている春恵が、苦しそうに息を詰まらせている。
 その後ろでは、春恵のこめかみに銃口を突きつけていた別の兵士が、
ライフル銃を持ったまま、器用に春恵のスカートをめくり、
縞模様のパンツを脱がすと、固く張っている自分のモノを春恵の中に突き刺した。
 「!!!!」
 自分の中に異物が一気に突き刺される感覚に、
春恵は口を塞がれた状態で悲痛なうめき声を上げた。
 それでも、目の前の兵士による口辱は止む気配を見せず、それに加えて、
背後にいる兵士による無惨な律動が、春恵を一層責め立て、辱める。
 余りの恥辱に頬が赤らみ、涙がうっすらと浮かぶ春恵であるが、
背後から責める兵士は、自らが持つライフル銃の銃口を、
春恵のこめかみに力強く押し付けたままにしておく事を忘れない。

 「……ひ……酷い……!あなたたちはそれでも人間ですか!?
 国を守り、人々を守るはずのあなた方が、守るべき人々を、
それも、何の罪も無ければ力も無い女の子たちを、ボロクズのようにしてしまうなんて!!」
 左右から兵士たちに抑え付けられながらも、これ以上、我慢できないといった状態で、
咲子は怒りに表情を険しくさせ、大事な教え子たちを無惨に辱める兵士たちを統べる将校に
精一杯の抗議を試みる。
 「……確かに、我々は国を守り、国民を守る事を第一の任務としている。
 だが、貴様やこの娘どもは、我々が守るべき対象とは明らかに違う。
 お前らはテロリストの手先、我が国の敵、非国民だ!
 非国民を、本当の国民同様に、人格と人権を持った、れっきとした人間として認め、
これを受け入れる国が、この世の何処にある?
 我々は当然のことをやっているまでだ!」
 将校はそう答えながら、咲子の怒りを冷笑する。
 その冷たく、陰険な眼差しは、怒りに満ちた咲子の美貌の下にある大きい胸、
キュッと締まった腰、スリムな美脚を順に舐め回している。

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