これまでの流れ【概略】
これまでの主な出来事をまとめています。
2011年
2011年になると、はちま起稿は自身を批判したゲーム業界人に食って掛かったり（
3DS固定問題）
サイトを晒して読者が突撃したり（3DSまとめwiki突撃問題）するようになります。
一方オレ的ゲーム速報は記者になったことで、何をするのか想像が付くようになり
前年よりニコニコ生放送に進出を果たすもののゲハでは話題とならなくなります。
この頃にはゲーム業界でゲハブログの存在を前提としたマーケティングが常態化。
オンラインアンケートで両ブログの名前を見るようになり
Kotaku JAPANの媒体資料にも両ブログが登場しました。
2010年
2010年になると、オレ的ゲーム速報がKotaku JAPANの記者として再出発する一方
はちま起稿は訴訟寸前までいった
ゲハPSN問題後、新ブログに移転。
これを皮切りにブロガー向けのゲームの体験会に参加するようになります。
誰が手を引いたのか、謝礼はあったのかなどが話題となる中、はちま起稿が
レスポンスの記事を誤爆。
レスポンスの関係先にソニー系の人物が数多く見られることから「はちま企業疑惑」が勃発します。
はちま起稿は「ライブドアのポストミス」と釈明するもライブドアに否定され
角ソ連（角川ソニー連合）問題として祭に発展。
この頃にはTwitterの普及で、記事の見出しの一人歩きも問題となりました。
2009年
2009年になると、オレ的ゲーム速報がゲーム業界人へのインタビューを行うようになります。
手を引いたのは
ライブドア・
Kotaku JAPAN・
ゲームラボの3者。
この頃には両ブログの転載が問題となり、ゲハでスレッドが立てられる一方
転載元が同じため記事がそっくりで、双方の読者が相手を「パクリ」と非難します。
これにオレ的ゲーム速報が反応、「殴りたい」と口を滑らしたのが
発端で「パクリ騒動」が勃発。
更に
ガジェット通信がクビを突っ込み
編集長の放言からオレ的ゲーム速報に
契約社員疑惑が浮上。
すぐに火消しするも
ガジェット通信ファミリー問題としてニュース速報板を巻き込んだ祭に発展しました。
2008年以前
2007年になると、オレ的ゲーム速報とはちま起稿が出揃います。
オレ的ゲーム速報は元WC3（RTS）ゲーマーで攻略サイトからブログに移行。
はちま起稿はこの年ブログを始めたばかりの初心者。
最初はどちらも個人日記といった感じで、後に発掘される「割れ使用発言」などの一方
はちま起稿がオレ的ゲーム速報に相互リンクを申し込む場面もありました。
その後ハード・業界版（ゲハ）から書込みを転載するスタイル（ゲハブログ）が確立されます。
最終更新：2011年03月27日 22:39
