/*/
芝村 :窓が揺れている
雷羅 来 :r:のぞきます
芝村 :何も見えないね
雷羅 来 :Q:窓は破れば通れそうですか?
芝村 :A:外に回って走ったほうがはやそう
雷羅 来 :
では
r:外に出て回り込みます
雷羅 来 :#必死に走ってます
芝村 :敏捷はいくつだい?
雷羅 来 :3です
芝村 :逃げられた・・・・
雷羅 来@よんた藩国 :
*犬は移動時ARの消費を1少なくすることが出来る。
はこうかありませんか?
雷羅 来 :移動は早いと思うのですが。
芝村 :お。難易が劇的に下がった。
雷羅 来 :#あ、f:出せばいいのか
芝村 :で、今、50%だが、今回ミハダイスが入ってない。
雷羅 来 :はい。
芝村 :NWCでダイスふろうか
雷羅 来 :了解しました。
雷羅 来 :では、振ってきます
芝村 :ええ
雷羅 来
:MASTER◆雷羅 来@ > 1D100 → 83 = 83 (7/23-22:08:53)
芝村 :残念
芝村 :追いつけなかった・・・・
雷羅 来 :Q:絶技メッセージを使用した場合、危険はありますか?
芝村 :A:ない
雷羅 来 :r:では、絶技メッセージを使用します
芝村 :はい
雷羅 来 :まず、わん太に向けて。
芝村 :ええ
雷羅 来 :「なんで逃げるようなことするんか分からんけど、危ないとこにはいくなよー」
雷羅 来 :#だめだ、気の利いた言葉がでない
芝村 :はい。送りました。
雷羅 来 :r:政庁にいるだろう藩王にメッセージを送ります
雷羅 来 :「わん太に逃げられました。追跡中。情報求む。」
芝村 :よんたは噴き出していると思われる。
雷羅 来 :#謝るならあとでいくらでもー
芝村 :#ははは
芝村 :どうする?連絡まつ?
雷羅 来 :r:とりあえず動きます
雷羅 来 :r:何か痕跡がないか探します。
雷羅 来 :#こんなとき追跡者だったら楽なのに・・・
芝村 :感覚で10
芝村 :
よんた :は?
芝村 :リアルタイムの情勢
よんた :では・・・
よんた :北国人+スペーススタードッグ+藩王+追跡者
よんた :これきてますので追跡絶対成功で探してみます
芝村 :みつけた。長距離移動システムでレムーリアに移動している。
雷羅 来 :ぬおー
雷羅 来 :r:長距離輸送システムに向かいます。
芝村 :
よんた :ぶwwwww
よんた :列車運行停止、NW内で止めます
よんた :と駅関係者に連絡
芝村 :とまった。止まった。
雷羅 来 :#結局行くことに・・・避けたのにー
雷羅 来 :r:迎えに行きます
芝村 :迎えに行ったよ。
芝村 :貨物室に隠れていた。
雷羅 来 :「無事・・・か?」
わん太:「別に」
雷羅 来 :「どっか、怪我とかしとらんか?誰かに連れて来られたんちゃうやろな?」
雷羅 来 :r:わん太の様子を確認します
芝村 :わん太は普通そうだ
雷羅 来 :「とりあえず、異常なし・・?ふう・・・」
雷羅 来 :気が抜けてへたり込みます
雷羅 来 :#リアルも似たような状況ですがw
わん太:「・・・どうだっていいだろ」
雷羅 来 :「あほかーー!」(出る限りの大声で
芝村 :わん太は耳をふさいでいる
雷羅 来 :r:わん太の頭を抱きかかえます
雷羅 来 :「何かあったら、どうすんや。たのむ、心配させんでくれ。」(できるだけ優しく
芝村 :わん太はじっとしている。
雷羅 来 :「これ以上なんかあったら、僕が自分が許せんようになる。自暴自棄になるのは、僕が死んでからにしてくれ。」(泣きそうになりつつ
芝村 :わん太はじっとしている。
雷羅 来 :「どうだっていいなんて思えない。もう、わん太の事を知ってるから。何か不満あるなら聞くから。突然いなくなったりしないでくれ。・・・たのむ。」
わん太:「・・・・」
雷羅 来 :「仲間を失うようなことはしたくない。国のみんなは家族みたいなもんだ。家族を失うのだっていやだ。」
わん太:「わからないよ」
雷羅 来 :r:そっと離します
「わからないって、なにが?」
わん太:「俺、家族なんかもったことない」
雷羅 来 :「そうか。唐突やけど、僕のこと、嫌いか?」(まっすぐ目を見つつ
わん太:「別に」
雷羅 来 :「そっか。少なくとも嫌いじゃないんやな。」
芝村 :否定はないね
雷羅 来 :「ならどうだ、ままごとみたいになるけど、僕の弟にでもなるか?」(ちょっとおどけつつ
わん太:「いらない」
雷羅 来 :「うわ、はっきりと」(笑つつ
芝村 :わん太は黙ってる
雷羅 来 :「ま、それは冗談として。」
雷羅 来 :「最初に連れて行った、新領民のご老人覚えてるか?」
芝村 :わん太は徒歩でレムーリアに歩き出した。
雷羅 来 :とめます
芝村 :とめた
雷羅 来 :「なんで・・・どこに向かってるかわかってんのか?」
雷羅 来 :r:周囲を警戒しつつ
わん太:「遠いところ」
雷羅 来 :「間違ってはないが・・・相当危険だってこと、わかってるか?」
雷羅 来 :「はっきり言う。命を落とす可能性が高い。」
わん太:「しにたい」
雷羅 来 :「しなせない。」
わん太:「・・・・・」
わん太は下を見た。
雷羅 来 :r:沈黙のまま何かいうまで待ちます。
雷羅 来 :Q:周りの警戒だけは続けます
わん太:「俺、こういうの嫌いだ」
雷羅 来 :r:言葉を続けさせます。
雷羅 来 :#あ、Qになってる
雷羅 来 :r:周りの警戒だけは続けます
わん太:「・・・・」
わん太は歩き出した。
雷羅 来 :とめます
雷羅 来 :「いかせない。」
雷羅 来 :「僕は自殺を認めない。」
雷羅 来 :#負けた・・・
わん太:「自殺なんかしない」
雷羅 来 :「死にたいって言って危ないとこに行くのは、自殺だ。」
わん太:「・・・別のところに行く。いいだろ。それで」
雷羅 来 :「この国が嫌いか?」
わん太:「別に」
雷羅 来 :「ひとつ聞く。まっすぐにこの国を見たことはあるのか?」
雷羅 来 :「この国の姿を、生きる人を。」
わん太:「俺をおしたおしたやつらのことだろ」
わん太:「顔なんか見たら殺されるよ」
雷羅 来 :r:自分の顔が見える位置へ顔を動かします
芝村 :目をそらした。
雷羅 来 :r:見えるところへ動かします
芝村 :わん太は下を見た。
雷羅 来 :r:下からのぞき込みます
雷羅 来 :「まっすぐ、人の目を見て話をする。離れるのは、嫌いになってからでも遅くないだろ? まぁ、僕は嫌われたくらいで世話焼かなくならないと思うから、そこは理解しとけよ。」(できるだけ優しく笑います
わん太:「・・・」
雷羅 来 :r:真剣に目を見ます。
雷羅 来 :「わん太は、僕が守る。」
雷羅 来 :「約束する。」
わん太:「・・・・なんで!」
雷羅 来 :「・・・前にも言ったような気もするが、理由なんているか?」
雷羅 来 :「そうしたいと思った。それだけだよ。」
芝村 :わん太は走って逃げた。
雷羅 来 :おいかけます
芝村 :おいついた
雷羅 来 :「鬼ごっこはもっと安全なところでやるもんだと思うが・・・はぁはぁ」
雷羅 来 :「この世界のどこかに、ただ君の幸せだけを願うものがいたっていいじゃないか。」
雷羅 来 :「・・・うけうりだけどな。」
わん太:「そんなの信じられないよ」
雷羅 来 :「これを言ったのはすごい人だったと聞いてる。僕はこの言葉を信じてる。
雷羅 来 :「今すぐ信じろとは言わない。だが、疑うだけじゃ、幸せにもなれないと思うぞ。」
芝村 :わん太は目をそらしました
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芝村 :はい。お疲れさまでした
雷羅 来 :お疲れ様でした~・・・orz
雷羅 来 :難しい・・・信用ないなぁ・・・
芝村 :しゃあないさ。
雷羅 来 :ですね、気長に行きます。
芝村 :ええ。
芝村 :評価は+1+1
芝村 :でした。
芝村 :秘宝館には2.2で依頼できます。
雷羅 来 :はい、ありがとうございます
雷羅 来 :了解しました(多いっ
雷羅 来 :えと、評価についておききしたいのですが
芝村 :ええ
芝村 :累計は3、3です
雷羅 来 :あ、前回分も累積されてるんですね。
雷羅 来 :それの確認でした
雷羅 来 :ありがとうございます。この調子だと試練をクリアできそうにないですが・・・
芝村 :まあ、あきらめるのも手だ
雷羅 来 :いや、あきらめませんから!
雷羅 来 :あんな子ほっとけません
芝村 :ははは。
芝村 :では解散しましょう。お疲れさまでした。
雷羅 来 :お疲れ様でした。ありがとうございました。
最終更新:2008年07月24日 11:05