FF7 16


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「クラウド!!」
駆け寄るティファ。しかしバレットが取り押さえる。
「だめだティファ!もうすぐ魔光炉が爆発する!もう間に合わねぇ!」
「そんな…!クラウドお願い!生き延びて!絶対に!もっと話したいことがたくさんあるの!」
「ああ、わかってるさ。俺だってそうだ」
心配するなと言ったようにやわらかい口調で話しかける。
「オマエなら大丈夫だって信じてるぞ…生き延びろよ!また後でな!」
「ああ、ティファを頼む…」
手の握力が次第に薄れてゆく。
(もうダメかな…限界だ…)
次の瞬間クラウドは手を離してしまった。



『おい大丈夫か…?』
『聞こえるか…?』
「……アンタは…このまえの…」
『あの時はヒザすりむいただけで済んだけど…』
「あの時?待て!アンタ誰だ!?」
『気にしなくていいさ。今は自分の身体の事だけ考えるんだ』
「……ああ。ちょっと意識が朦朧とするが、大丈夫そうだ」
『そうだ…少しづつ、ゆっくりとな………』
「俺は大丈夫だ。それよりアンタ誰なんだ…?」
『……。迎えが来ているぞ。さあ目を覚ますんだ…』


「もしも~し」
「生きてま~す~か~?」
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