FF9 君の小鳥になりたいの#5


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レア王の放った“まほう”「メデオ」をきっかけに、激闘の火蓋が切って
落とされた。芝居ではマーカスの右に出るものはいないが、チャンバラとなれば
俄然張り切るのがジタンとブランクだ。レア王の猛攻、
右手から振り下ろされる剣、左手から迸る“まほう”を彼らは
アクロバティックな動きでヒラリ、ヒラリとかわしていく。
「おのれ、小癪な奴らめ!」業を煮やしたレア王が剣を大きく振りかぶると
何かが激しくレア王の右手にぶつかった。ブランクの投げたナイフだ。
剣は回転しながらレア王の後方に吹っ飛んでいった。
「な…、我が剣はどこに消えた?」「お前が探しているのはこれのことか?」
いつの間に後ろに回っていたのか、レア王が振り向くとそこにいたのは
ついさっきまで自分が持っていた剣を手にしたジタンだった。
「貴様、それをどうするつもりだ!」「こうするのさっ!!」
そう言うとジタンは剣を空高く放ると、自分も剣に向かって一直線に
ジャンプした。そして、強烈なキックを喰らわし、剣を叩き割った!
「お前の武器は俺が壊した!」空中でジタンが言うと、続いて地上のブランク、
「そして、あれだけ強力な魔法を次々放っていては魔力も残っていまい!」
そして締めはマーカス「最期だ!暴君、レア王!!」ちなみに、
チャンバラの部分は全てアドリブで、しかもこのあとの展開は
レア王が勝利した場合とジタン達が勝利した場合の二つが用意されている。
つまり、バクーとジタン達のガチンコ勝負だ。だからこそ、この後、
レア王は本気で「グヌヌ……。」と呻った。そして、ジタン達が勝利した方の
展開で物語は進む。「このままで済むと思うなよ、マーカス!」レア王は
そう言うと、逃走を図った。当然それを許すはずがないマーカス達。
「待てっ!」ジタンが真っ先に後を追おうとすると、意外な人物が
ジタンを制した。ブランクだ。
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