変わる世界 交錯する言葉1


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エブラーナ。
おおよそ、バロンやトロイアといった北の大国からは随分と離れた
島一つから形成されるその国は他とは一線を画す、ある一つの特色があった。
そもそも、他国から幾分もの遠方のこの地に於いて、一つのまとまりである国家
が出来上がるのには少しの遅れが生ずるものであった。
長年、各地で少数勢力が、日夜紛争を繰り広げ、日進月歩のスピードで国は形成されていったのである。
理由のとして挙げられる事には前述の通り、他国に比べ、隣国との距離が非常に離れている事が
あり、もう一つはエブラーナ国の周りの海流にある。
この島国を取り巻く海流は非常に激しく、他国が航海によっての外交的接触を果たす事は不可能
と断言できたのだ。
現実的にも、エブラーナ国が他国との関係をもったのも、約百年程前の事となるだろうか、
バロンの飛空挺という天駆ける船による、大空から介入であった。
その様な幾多の理由の結果として、このエブラーナ国は現在この世界に存在する国家の中で
最も歴史の浅い国であり、それと同時に他国の色をあまり受ける事の無い、独特の文化
を持ち発展してきた国が出来あがったのである。

そして、国家形成までの統一紛争に於いて最たる功労者且つ、特異として存在したもの――そして
現在でもこの国に於ける最重要戦力として存在するもの、それが「忍術」である。
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