三節 光を求めて16


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「さて、そろそろ私も眠るとするか」
しばらくの沈黙の後テラがそう言って眠ろうとする。
「何故僕にあんな話をしたんですか?」
セシルはテントに入ろうとするテラに訪ねる。
「お前にはいやな話をさせたからな、それのお返しじゃ」
「そうですか……」
セシルはこの老人の事が少しだけ分かったような気がした。
「それと洞窟の魔物とは一体?」
「巨大な八つの足を持つ恐ろしい奴じゃアンナとお主の大切な人のためにも
まず奴を倒さねばそれにダムシアンには……」
テラの表情に陰りが見える。
「どうしました?」
「いや、何でもない」
そう言ってテラはテントに入っていく。
そしてセシルも焚き火の火を消してテントに入って行った。
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